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<禁酒令>「やりすぎ」「実効性あるか」…強権発動に戸惑い
毎日新聞 5月21日(月)12時0分配信
 飲酒が絡んだ市職員の不祥事が相次ぐ福岡市で、職員に外出先での飲酒を1カ月間禁じる「禁酒令」が“発令”された。前代未聞の強権発動に、市民からは理解を示す一方で、「ストレスがたまりそう」「やりすぎだ」との批判の声も聞かれた。
 「1カ月ぐらい外で飲まなくても、家で飲めれば十分だ」。続発する不祥事に、同市のタクシー運転手、馬場定一郎さん(54)は当然といった様子。ただ「悪いことをしていない周りの職員が大変」と一部職員の不祥事に巻き込まれた形の職員に同情した。
 これに対し、反発するのが同市博多区の無職、北野正さん(41)。「市長といえども、そこまで制限をかけて良いものか。飲まないとストレスがたまるだろう。家で飲むのと外で飲むのは全然違う。やりすぎだと思う」と話した。
 一方、禁酒対象は約1万8000人となる見通しで、市役所周辺の飲食店は売り上げ減にもつながるだけに、疑問の声が上がった。同市中央区にある居酒屋「ゆめ屋」の渡辺えり子さん(60)は、2~3カ月前から市職員の来店減を肌で感じる。2月に消防局職員が酒を飲んで車を盗み逮捕された事件が起きた時期に重なり、3~4月は歓送迎会も激減。来店する市職員も、飲酒の自粛ムードを口にしていたという。
 渡辺さんは「これだけ言われて飲酒で同じ過ちを繰り返すとは」とあきれながらも「禁酒令に実効性があるのだろうか」と困惑した表情を浮かべた。
 今回の措置に、斎藤文男・九州大名誉教授(行政法)は「市長が怒り心頭なのは分かる。だが、世間的に分かりやすいかもしれないが、やりすぎだ。市長のパフォーマンスで、芝居を打っているようにしか見えない。今問われているのは職員のコンプライアンス(法令順守)意識の問題。職員研修の徹底など、抜本的な対策を取らないと解決にはつながらない」としている。【野呂賢治、青木絵美】


どんな権限があって、個人の私権を制限できるのでしょうか。
勤務時間外は個人の自由であって、市長といえど、規制できるものではないと思います。
勿論、公務員も法に触れれば、民間人と同じように罰せられます。

この若い市長は、規律が緩んでいるから、厳しく管理すれば、改善できるという考えなのか、はたまた橋下市長のようにパフォーマンスなのかは分かりませんが、情緒的、短絡的なやり方では問題は解決しません。
真面目にやっている人も含めて、全体責任をとらせるというのも、筋違いです。

論理的、科学的に対応すべきです。
問題の公務員に面談して、何が原因かを聞き出して、個人的なことが要因か、家族関係か、役所に関することか、その要因に応じて対策を取るべきです。
場合によってはカウンセラーを付けるか、研修だったり、規律を定めたり、要因によって対策は異なると思います。

公務員をバッシングしたい市民が多いため、市長のやり方に賛成の方が多いですが、ことは冷静に、論理的、科学的に当たるべきです。
日本人は情緒的、感情的になるきらいが強く、問題の本質にまで迫れず、付け焼き刃の対策ばかりで、本質が解決しないため、結局同じようなことがまた発生することになります。
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<禁酒令>「やりすぎ」「実効性あるか」…強権発動に戸惑い毎日新聞 5月21日(月)12時0分配信 飲酒が絡んだ市職員の不祥事が相次ぐ福岡市で、職員に外出先での飲酒を1カ月間禁じる「禁酒令」が“発令”された。前代未聞の強権発動に、市民からは理解を示す一方で、「ス?... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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