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小川氏、指揮権発動を首相に相談 虚偽報告書問題(北海道新聞06/04 17:07、06/04 17:27 更新)
 小川敏夫参院議員は4日の法相退任記者会見で、陸山会事件を担当していた検事が虚偽の捜査報告書を作成した問題に触れ、この検事らを対象に捜査を進める最高検トップの検事総長に対する指揮権発動を先月、野田佳彦首相に相談していたことを明らかにした。首相は了承しなかったという。

 小川氏は具体的な相談内容は明らかにしなかったが「検察部内の件で(刑事処分の方針が)消極的な場合、積極的ならしめるのは法務大臣の本来の姿だと思う。(今回の問題は)指揮権発動にふさわしいケースだった」と述べた。


大手新聞はこぞって、疱瘡の指揮権発動を司法への政治介入に繋がる行為で、思慮に欠く発言だと批判しています。
だったら、東京地検の小沢氏に対する執拗な行為は、検察による政治介入とは言わないのでしょうか。
利権政党自民党から離れて15年以上,政権交代間近で官僚主導政治打破を目指す民主党代表だった小沢氏を、東京地検は標的に、長い間虱潰しに調べ上げ、結局、形式犯であるべき虚偽記載罪で起訴しようとしましたが,起訴出来ず、検察審査会に虚偽の報告書を出して,強制起訴させました。
その過程で、マスコミにリークし、小沢氏は真っ黒という情報を垂れ流し、その印象は拭えず、政治家として大きなダメージを受けました。
一連の流れを見ると、官僚主導政治を維持するため、検察官僚による政治介入としか、目に映りません。

東電女性社員殺人事件で再審請求が認められ、無期懲役刑に服しているネパール人が釈放され、不法滞在の罪で強制送還される予定です。
東京高裁はネパール人の無罪を事実上、認めました。
検察は一度犯人と決めたら、有罪になる証拠ばかりを集め、無罪になる証拠は集めなかったり、見て見ぬ振りをします。
こう言う習性が身について、未だに事件の担当者は自分たちが正しいと言い張っています。
こうして、検察は無罪の可能性のある人を冤罪に陥れるのです。
検察と、被告より検察を認めたがる裁判所も含め、名張毒ぶどう酒事件を含め、結構多くの冤罪事件をおこしているのでは無いかと思います。
小沢氏と秘書の事件も同じ構図です。

検察は事件の真実を明らかにするのが第一の使命であり、その次に、犯人を起訴し,有罪にするのが次の使命です。
しかし、今の検察は事実解明は軽視され、有罪にすることだけを優先しています。
松本サリン事件の河野さんのように、誰かを犯人に仕立て上げ、お上なのだから、必ず解決した格好にしないと気が済まないのです。
その為には、無罪となる証拠は調べず、敢えて目をつむり、有罪に結びつく証言を誘導する、村木事件のように証拠を捏造する、小沢事件のように証言を捏造することまでするのです。

これは長年培われた検察の体質そのもので、組織ぐるみと言っても過言では無いでしょう。
だから、間違っても、非を認めません。
これはお上=お神は間違わない,常に正しいという所から来ているのだと思います。
支配の正当性が崩れるので認めないということなのでしょう。
本当は国民に変わり、真実を明らかにするのが役割の筈なんですが。

こう言う検察は、政治に不当介入されないよう、聖域になっいて、事実上の最高権力となっています。
取り調べの可視化は遅々として進まず、証拠の全開示など、検察改革は殆ど進んでるようには見えません。
検察審査会なるものも、市民リンチ機能を有し、先祖返りのようなシステムで、中はブラックボックスで,良くなったようには見えません。

虚偽報告書事件を検察は起訴せずに、有耶無耶にしようとしています。
検察が自ら変えられない以上、また国民が検察を変えられない以上、法相の指揮権発動も有効な手段だと思います。
組織ぐるみの誤った体質を暴いて,改革に繋げる良い機会だったと思います。
小川前法相は、裁判官、検察、弁護士全てを務めた人物で、彼の発言は思慮のある、的を射たものと思います。
指揮権発動にストップを掛けた野田首相は、公務員宿舎凍結をこっそり解除したように、国民主権を妨げ、官僚主導に協力する政治家です。
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愛てんぐ

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