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苦境の首相に揺さぶり、自民が要求つり上げ
 自民党は、社会保障・税一体改革関連法案の修正協議で、民主党に対して自民党の「社会保障制度改革基本法案」に同調するよう要求、合意に向けたハードルを上げ始めた。
 足元の民主党内に法案への反対派を抱える野田首相を揺さぶり、交渉を有利に進める狙いがあると見られる。首相は苦しい立場に置かれている。
 自民党は基本法案へのこだわりを強めている。谷垣総裁は13日、党の「影の内閣」(シャドウ・キャビネット)の会合で「我々は変な妥協はできない。自民党案のどこがのめないのか、具体的に持ってきてほしい」と述べ、基本法案の骨格部分の修正には応じられないとの考えを強調した。
 基本法案では年金や医療について「現行制度を基本」と明記した。民主党が2009年の衆院選政権公約(マニフェスト)で掲げた最低保障年金創設や、後期高齢者医療制度の廃止の「撤回」を意味する。
 これまで、石原幹事長や修正協議の総括役である伊吹文明・元幹事長らは、公約の撤回は求めず、基本法案に盛り込まれた社会保障制度改革国民会議の議論にゆだねる「棚上げ」でもかまわないと主張していた。
 ここに来て、要求をつり上げたのは、党内には執行部に批判的な勢力があり、「これ以上譲歩したら、谷垣総裁が持たない」(執行部の1人)という事情がある。もともと、谷垣氏は民主党との協力路線を原則としながらも、「得るものも必要」との立場であり、消費税率引き上げ関連法案に協力するのだから、社会保障で自民党案を採用するのは当然だという思いがある。
 次期衆院選での選挙協力を見据え、消費増税を巡る修正協議に慎重な公明党に歩調を合わせておきたいとの判断も働いた。
(2012年6月14日09時08分 読売新聞)


政治生命をかける,今国会で成案を得る、15日までに協議を終える、決めきれる政治、野田首相は自らハードルを上げて自らを不利に追い込み、自民党に非常に有利なようにしています。
これは交渉ベタ、馬鹿と言えるものです。
自民党には嬉しい限りです。
国民が嫌がる増税を民主党がやってくれるし、社会保障は自公案、民主党マニフェスト総崩れで民主党は分裂だし、野田様々です。
低支持率ながら自民は民主よりかなり支持率が高いし、総選挙になれば民主党に負けないし、消費税アップ、民主の政策ゼロで、再スタートが切れる、御の字です。
野田民主党は自民党と政策同じで、国民への裏切りから、選挙ではボロボロ、自民党に拾って貰うしかないでしょう。
惨めにならないよう、せいぜい大連立希望するでしょうが、自公は沈む泥舟は助けず、大連立は呑まないでしょう。

マニフェストに書いていないことを最優先するため、書いていることを反故にし、民主党にとって綱領とでも呼べるマニフェストを破棄し、党を瓦解させる、挙げ句の果てには、自民党に勝ってくれと再生できないアンパンマン状態、野田政権は希代稀なな馬鹿政権です。
官僚に上手く使われ、あとはボロ切れのように捨てられるだけです。
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苦境の首相に揺さぶり、自民が要求つり上げ 自民党は、社会保障・税一体改革関連法案の修正協議で、民主党に対して自民党の「社会保障制度改革基本法案」に同調するよう要求、合意に向けたハードルを上げ始めた。 足元の民主党内に法案への反対派を抱える野田首相を揺さ... ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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