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3党合意の了承、前原氏「一任」宣言し終了
日本テレビ系(NNN) 6月20日(水)2時34分配信
 消費税増税法案などをめぐる3党合意について、民主党は19日、会議を開き、了承するか協議を行ったが、前原政調会長が「一任してほしい」と宣言して終了した。
 前原氏「政府・民主3役会議で最終決定をいただく形での一任をとらせていただいた。手続きに瑕疵(かし)はございません」
 会議では、3党による修正合意について「合意内容はマニフェストの棚上げだ」などと異論が相次いだ。議論は19日午後10時過ぎまで続き、結局、前原氏が「自らに一任してほしい」と宣言して、会議を終了した。
 これに対し、小沢元代表に近い議員らは強く反発している。東祥三議員は「民主党の原点、民主党の根幹そのものが完全になくなったことを意味するのでは。民主党は終わりだと思います」と話している。
 執行部は近く、両院議員懇談会を開き、改めて理解を求めた上で、3党で修正した法案を国会に提出、早ければ21日にも衆議院で採決したい考え。
 こうした中、小沢氏が19日夜、鳩山元首相と会談した。法案の採決を前に、今後の対応について意見交換したとみられる。小沢氏は「党を割らない方法がある」と話しているということだが、採決をきっかけに党分裂の可能性も出てきている。

民主、造反60人超も=首相、成立へ結束要請―増税法案、26日採決を打診
時事通信 6月21日(木)0時15分配信
 民主党は20日夕、憲政記念館で野田佳彦首相も出席して両院議員懇談会を開き、消費増税を柱とする社会保障と税の一体改革関連法案に関する自民、公明両党との修正合意について議論した。首相は一体改革の必要性を強調し、法案の今国会成立に向け協力を要請した。しかし、造反の動きは小沢一郎元代表のグループに加え、中間派の一部などにも広がっており、衆院採決では60人超が反対、棄権する可能性が出てきた。党分裂含みの緊迫した展開となっている。
 政府・民主党は20日午前の三役会議で民自公の3党合意を了承。3党は夜、合意した社会保障制度改革推進法案と、認定こども園法改正案を衆院に共同提出した。首相は国会会期末の21日までの衆院採決を目指していたが、民主党内の手続きの遅れなどから、衆院本会議での採決は会期延長後にずれ込む見通し。民主党は26日の本会議採決を自民党に打診した。
 約350人が参加した両院懇談会では、首相が「一定の時期に結論を出し、皆で力を合わせ乗り越えていく政党をつくりたい」と述べ、一体改革関連法案成立へ結束した対応を求めた。しかし、出席者からは「増税先行だ」などと異論が続出し紛糾。最終的には議長役の直嶋正行両院議員総会長が「野田代表(首相)と輿石東幹事長に対応を一任したい」と宣言し、終了した。 


今日は台風が来ているからと言う声を合図に、前原政調会長は一任を宣言し、裏口から用意した多数のSPに守られて逃げていったそうです。
増税反対派に言わせるだけで答えず、そこそこで打ち切り、議論せずに結果を押しつけるだけのやり方です。
意見が違ってまとまらないから一任ではなく、意見が違うからとことん議論して妥協案をつくるのが本来のあり方です。
それが出来なければ、多数決による決定ですが、これでは同じ政党でいること自体がおかしいことになります。
元々、官僚依存と官僚政治打破が一緒の政党でいること自体が間違っているのが正しいところだと思います。

反対派が一任を承諾しなかったので、民主党の意志を決める両院総会では無く、野田首相と輿石幹事長が出席した両院懇談会を開きました。
これも、多数決が出来ないように、既に決定している3党合意を覆せないようにと目論んでのものです。
結果はまたも、首相・幹事長一任です。
どちらも、形だけの民主主義、単なる通過儀礼です。

執行部が先に全てを決めて、党内よりも、先に党外の三党と合意し、その結果のみを党に通知し一任を通告する、これは民主主義ではなく、お任せ民主主義であり、むしろ独裁です。
党議員が選んだ執行部の意見が優先し、選挙民の意見を代表する当議員の意見を無視する形になります。
これは国民の意志を無視して、民主党が独断専行するのと同じ構図です。
個々の意見の集約が政権の意見が本当なのに、政権の意見は個々の意見に代わるものだという理由で国民とは異なる意見を押しつけてきます、民主主義では無くむしろ封建的です。

一任を混乱を避ける当然の手法と考えられていますが、議論はケンカでは無く、相互理解の原点で、議論を避けるのは間違いです。
一任は、政治不信を招いているお任せ民主主義です。
政治家に任せなさい、後は上手い具合にやるからと言って、延々と続いてきた国民不在の官僚主導政治と根っこは一緒です。
一任というやり方は止めるべきです。
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