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消費増税法案、衆院本会議で可決
 消費増税法案は26日の衆院本会議で、民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。現在5%の消費税率を2014年4月に8%、15年10月に10%に引き上げる。賛成は363票、反対は96票。

<消費増税法案>民主57人反対 事実上の分裂状態に
毎日新聞 6月26日(火)21時46分配信
 税と社会保障の一体改革関連8法案は26日の衆院本会議で民主、自民、公明3党と国民新党、たちあがれ日本などの賛成多数により可決され、参院に送付された。焦点の消費増税法案の採決では民主党から小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相ら57人が反対に回り、欠席・棄権を含む造反者は72人と、所属衆院議員289人の4分の1に及んだ。元代表は当面、離党しない考えを表明したが、一体改革法案の参院審議をにらみながら離党・新党結成を模索することを示唆。民主党は事実上の分裂状態に陥った。


消費税増税法案の採決は、議員と病欠の2名を除く478名のうち、賛成は363名、反対は96名、棄権欠席が19名となりました。
民主党議員288名では、賛成が216名、反対が57名、15名が棄権欠席となりました。
衆院全体では消費税増税法案に反対が21%、棄権も心情的には反対と見なすと、24%になります。
因みに、民主党全体では、それぞれ21%、25%になります。
棄権も含めて、4人に1人が消費税に反対の勘定になります。

ところが国民世論はどうでしょう。
消費税増税については、やるべきことをやってから,今の時期は反対という人が7割にも及ぶと言います。
3人に2人以上が消費税に反対なのです。
国民世論とあまりにも開きすぎるという政治って何でしょう。
国民の意志が反映しない政治だから,政治不信に直結し、政治離れになり、政治家人材不足にもなるのです。

もし、民主党が公約通り、消費税を上げないとし、反対票を投じるなら、賛成は216名減り157名となり、反対が68%になります。
これは国民世論と殆ど同じです。
民主党が国民との契約を破ったことがそのまま票数となって現れました。

菅首相は参院選で、突如、消費税増税を持ち出して、自民党に大敗しました。
自民党も消費税増税の公約があるのに、民主党が負けたというのは、公約破り、嘘を付いたことが最大の要因だったと思います。
孔子が、政治をおこなう上で大切なものとして軍備・食生活・民衆の信頼の三つを挙げ、中でも重要なのが信頼であると説いたと言う名言「民信無くば立たず」とはよく言ったもので、民主党から人心は離れてしまいました。
結果は、捻れ、自ら決められない政治へと墓穴を掘ったのです。

「民信無くば立たず」を貫いているか、民主党の消費増税法案に賛成の議員はすべて政治家失格と見なせます。
民主主義を否定し,民意と逆らう政治を強引に推し進める民主党執行部の責任は極めて大きいと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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