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原発危険度:24基「即時廃炉」 超党派議員がランキング
毎日新聞 2012年06月28日 23時00分(最終更新 06月28日 23時10分)
 超党派の国会議員で作る「原発ゼロの会」は28日、全国の原発50基を経過年数や地盤の状況、周辺人口などで採点した「原発危険度ランキング」を発表した。危険度が最高だった日本原子力発電敦賀原発1号機(福井県)など24基は過去の地震で被災したり、活断層上に立地していることから、点数に関わらず「即時廃炉にすべきだ」と位置付け、残り26基を危険度順に並べた。
 NPO法人「原子力資料情報室」や原子力安全・保安院などの情報提供に基づき、▽原子炉(炉型、経過年数、事故率など=配点6)▽地盤など(耐震性、地盤状況=配点5)▽社会環境面(周辺人口、事業者への行政処分の実績=配点4)--の3分野9項目から、15点満点で評価したという。
 「即時廃炉」の24基のうち、敦賀1、2号機や菅直人前首相の要請で停止中の中部電力浜岡原発3~5号機(静岡県)は「活断層上にある」ことが理由。東京電力福島第1、第2原発(福島県)、東電が13年度以降の再稼働を目指す柏崎刈羽原発1~7号機(新潟県)などは、東日本大震災や07年の新潟県中越沖地震で被災したため「再稼働は危ない」と判定した。


活断層があって、即時廃炉が望ましいのが、敦賀1~2 美浜2、浜岡3~5、柏崎刈羽1~7.女川1~3,福島第一5~6,福島第二1~4,東海第二、東通1の24基です。
残る24基の危険度ランキングは、1位大飯1~2,3位美浜1、4位美浜3、5位高浜1と島根2、7位高浜2と島根1、9位東海第二、10位志賀1の順となっています。

半数が即時廃炉、危険度ランキング上位の原発も安全第一を前提とすべきで、設計耐用年数の上限40年越えで稼動させるわけにはいけません。
新規の原発立地は無理でしょう。
脱原発しかあり得ません。
東電は即時廃炉に街灯の柏崎刈羽1~7を前提にしていますが、あり得ません。
関電も若狭湾の原発を前提とした経営から抜けられないと表明しています。
電力会社の経営は今後、脱原発を受け入れたもので考えなければなりません。
原発は国営化して、廃炉にしていくのが妥当かと考えます。

原発マネーが経済基盤となる原発立地自治体しか原発を受け入れるところは無いとしたら、廃炉にする一方新設するという方法しか、原発を維持する方法しか無いでしょう。
しかし、脅威が存続することに周辺自治体は黙っていません。
フクシマの被害を見れば、周辺自治体は広がるばかりです。
原発立地自治体での建て替えも出来なくなるのだろう、阻止しなければならないと思います。

原発立地自治体では、危険な原発があるため、工場誘致が出来ないと言います。
原発を誘致すれば他を廃し原発しか無いという、止めれば雇用も税収も何もない、まさに麻薬そのもの、自立の道を阻んでいます。

大飯の断層再調査、議論持ち越し 関電が資料提出せず
2012年7月4日
 活断層の可能性が指摘されている関西電力大飯原発(福井県おおい町)について、この日の意見聴取会では議論されなかった。委員から「大飯の議論をすると思って来た」と不満の声も上がったが、保安院は「要請した資料を関電が出さなかったため」と説明した。次回は、資料提出がなくても議論するという。


再稼働された大飯3~4号機は即時廃炉原発を除けば11,12位ですが、条件に活断層は含まれていません。
大飯には活断層から伸びる破砕帯が何本もあり、関電の当初調査では動かないとしていましたが、専門家は動くかも知れないと指摘しています。
活断層の調査をしてから、再稼働すべきなのですが、端から無視し、最初から再稼働ありきです。
原子力安全保安院は全原発の再稼働調査をすると言いながら、大飯原発の資料は出さなかったということは、再稼働の見切り発車に批判が出ないよう、再稼働を絶対、止めないような意図が働いていると思います。
恐るべし官僚、資料が揃わないという言い逃れできる狡猾なやり方で、国民を平気で騙します。

断層が活断層で無ければ安全と言いますが、地震活動が明日で10万年目に当たることだってあるかも知れません。
原発はひとたび、事故が起こると、酷いことになる,だから、万全の供え、万が一の考え方で対処するというのが、フクシマからの教訓です。
万が一の対応のため、活断層で無い断層でも、原発立地は禁止すべきと思います。

活断層によるものの多くは、電力会社や経産省など、原発ムラの人たちが意図的に、小さく評価してきたため、見逃されてきました。
活断層の調査は電力会社が行います。
原発で利益を受けるところが、原発を建てられないかも知れない断層調査をすること自体が問題です。
泥棒がお巡りさんをやっているようなものです。
それを評価する経産省も同じ穴のムジナですから、そのまま素通りで、評価になっていません。
断層調査は原発ムラや電力会社から利益を得ていない組織で調査すべきです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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