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安住財務相「主要新聞社の社説がみんな『消費税上げろ』と言っている」
2012/7/20 19:59
消費増税法案をめぐる参院の審議で、安住淳財務相が2012年7月19日、新聞の社説を根拠に増税の必要性を訴えた。
増税に反対の立場をとる「国民の生活が第一」の中村哲治議員が社会保障と税の一体改革に関する特別委員会で
「現場の為替ディーラーが『今、消費税を上げる必要はない』と言っている。そのことが、なぜ軽んじられるのか」
と安住氏を追及したのに対して、安住氏が「じゃあ逆に、日本の主要新聞社の社説を含めて論評は、なぜみんな『消費税上げろ』と言うのか。そういう世論は大きいのではないか」
「新聞社だって、商売を考えたら反対(主張)でやった方が売れるかも知れないのに、しっかりそこは消費税上げて(民主、自民、公明)3党でやるべきだという社説がある」と反論した。これに対して、中村氏は「社説は(増税反対派の)疑問に答えていない」とした上で、「結局、原発と一緒。私たちは経済産業省から『原発は安全だ』と信じ込まされてきた。原発安全神話があった。私は、財務省の『財政危機神話』があると言っている」と主張した。


菅前首相、野田現首相、安住現財務相、いずれも財務相経験者です。
共通点はいずれも、財務相の操り人形になることです。
官僚嫌いだった菅氏が、操り人形化するのですから、財務相の力は凄まじいの一言です。
脱税で強制捜査ができる、警察のような力があるのですから、大概脛に傷を持つ政治家は恐怖を覚えるのでしょう。

安住財務相が主要新聞社の社説が世論という暴論、こじつけには驚きです。
世論と聞けば、世論調査があるわけで、調査方法等で疑念があるものの、世論というなら、社説では無く世論調査で答えるのが常識です。
世論調査では、消費税増税法案が衆院を通ってしまったので、既成事実化すれば認めると言う人が増えているにもかかわらず、増税反対の人が多いはずです。
増税法案のために、新聞が世論だと詭弁を要するのには、驚きであり、全く信用を無くす発言です。

マスコミが世論とは異なる社説を流し世論を誘導しようとしていることが問題です。
政治の方も、選挙時には消費税増税する自民党に対し、増税しないと言って勝った民主党が一転増税すると豹変し、国民の意志とは異なるものになってしまったことが問題です。
すなわち、世論を反映しない政治、報道が行われていることが大問題なのです。

五大紙の社説が全て消費税増税推進とは驚き、偏っています。
多様さがあって良いのに、何故こうも横並びで、答は財務省や経済界寄りなんでしょう。
国民の意見は増税反対の人が多いのに、五大紙は世論を全く反映していません。
今の政治と同じ、官僚や財界優先で、大マスコミはそれに誘導しようとしています。
マスコミの仕事は真実を伝え、国民が自分の考えを選択するのを助けるのでは無く、世論の誘導が自分たちの役目と考えているようです。
それも世論に逆らってでも、お上の側に立つという視点でです。

消費税増税は止む無しと考えている国民が大半ですが、増税に反対しているのはその前に、官が身を切るのが先だろうというのが理由です。
この真の意味は、お上(官僚や財界)の自分たちの利益第一に考えてきたこれまでの体制を変えて、国民全体の利益を考える、今の権力者優先で無く、民主主義を反映した仕組みに抜本的に変えることだと思います。
今の体制で、増税しても、シロアリが集り、無駄、非効率で、増税に次ぐ増税が待っており、国民の大半が犠牲になるだけです。
お上から公僕へがその前にやるべきことでと、それをしないと、増税を含め、すべての政策の効果はないし、それより何より民意が反映しません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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