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大学不認可で田中文科相を批判=安倍自民総裁
時事通信 11月5日(月)11時51分配信
 自民党の安倍晋三総裁は5日朝のTBS番組で、田中真紀子文部科学相が大学設置・学校法人審議会の答申を覆して3大学を不認可としたことについて、「既に決めたことをこんな形で急に変更するのは間違っている」と批判した。自民党が政権復帰した場合の対応に関しては「もう一度審議はし直すが、こんな急転換はしない。(開校を)認めていくべきだ」と強調した。
 安倍氏は田中氏について「異常な行動をするめちゃくちゃな人。日々言うことが違うし、うそを平気で言う」とも語り、閣僚としての資質に疑念を呈した。
 石破茂幹事長も5日、党本部で記者団に「今回認めなかったそれぞれの大学について、なぜなのかきちんと説明する義務が文科相にはある」と、田中氏に説明責任を果たすよう求めた。


自民党下の規制緩和策で、少子化が進むのにもかかわらず、どんどん大学を認めてきたことには、誰もが問題があったのを、張本人の自民党すら認めている人もいます。
自分たちの失政で招いた問題があるのに、田中大臣に対してそんなに偉そうに言う筋合いがあるのでしょうか。
先ず、自分たちの誤りを認めてから、自制的に発言すべきです。
そうすれば、こんなに声高に、偉そうに、大臣を人格までもバッシングするのでは無く、問題解決にもっと前向きな発言となったでしょう。

「過ちては則ち改むるに憚ること勿れ」と言います。
田中大臣が誤りを見つけたのですから、誤りを直ぐに正すことは一理あります。
少子化でどんどん子供が減っているのに、どんどん大学を認可し、増えて行ってるのは、誰が見ても問題です。
田中大臣になるまで、自民党の大臣も、民主党の大臣も何も言わず、官僚に従ってきたのかと考えると、政治家は仕事をしてこなかったと言えます。
その為、定員漏れが半数もあり、多くが文科省の補助金頼みとなり、補助金がが不適正に膨大になっているとか、今後ノリピーの大学がわずか7年で閉校となったように、倒産が必至だとか、官僚が大学に天下りしているとか、既存公を含めて、量的にどうか、質的にどうかを踏まえた上で、システムをどう変えるかの問題点が挙げられています。
システムが誤っていると分かれば、即座に正すのは正しいやり方だと言えます。
そのまま、認めれば誤りを肯定することになります。
そのまま、開校して、数年で潰れ、生徒にとって問題になることだってあります。
誰もが誤りと分かったときは、誤った方法でも田中大臣の所為にして認めるのか、誤った方法だがやむを得ないと開校を認めるのか、或いは暫定の基準を定めて判定するなど、是正するのか、そういう議論の方が大事だと思います。

不思議に思ったのが、大臣が認可が認可しなかったら、また出し直したら良いように思いますが、既に来春には開校としているから驚きです。
認可されていない段階で、開校を前提に、職員の募集をしたり、パンフレットを刷ったり、入学希望者の説明会を開いたり、さらには校舎を建設したりしていることです。
校舎なんかの建設は1年以上前からになるので、申請以前に建設に取りかかっていることになります。
これらのことは、認可が認められてから進めるのが常識と思います。
学校建設は学校法人の思いのまま、文科省は中味を追認するだけだったように思えてきます。
審議会もイエスマンの集まりなんでしょう。
審議会なんか意味を成さず、ただ、文科省の天下りを受け入れるかが認可の条件だったと疑われます。

これまで多くの大臣が問題に目をつぶってきたことを田中大臣が今回明らかにしたのは、明らかに業績と言えます。
ただ、ちゃぶだん返しという方法は、皆が言うように大いに問題があります。
学部創設はスルーして、新設のみストップさせたのも、おかしな話です。
問題提起をして、いきなり不認可の結論を出すのでは無く、世論に委ねても良かったと思います。

誤ったやり方で9分9厘済んだものをどうするのか、皆で考える必要があります。
八ッ場ダムも同じですが、間違っていたら立ち止まって、正しくなるように、出来る限り正すのが健全な方法です。
此処まで来たら仕方ないではありません。
今回の場合も、おおいに議論すべきでしょう。
開校まで時間がないとすれば、適正な審議システムで行われていないが、生徒達のことも有り、やむを得ず認可することとし、来年からは新たなシステムで認可することとすると言うようなことにするのが妥当かなと思います。

野党は、特に政権奪取を目指す自公は、田中大臣を口汚く批判していますが、自分たちは全くこの問題に目をつぶってきました。
批判するなら、先ず自分たちの無策を反省し、国民に詫びてからです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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