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<未来>小沢氏また「壊党」 「母屋」乗っ取る形に
毎日新聞 2012年12月27日(木)21時48分配信
 日本未来の党(所属国会議員17人)は27日、小沢一郎氏系の15人による「生活の党」(森ゆうこ代表)と、嘉田由紀子代表(滋賀県知事)の「日本未来の党」に分裂した。未来側に残る国会議員は阿部知子副代表1人。未来が13年に受け取るはずだった政党交付金はほとんどを生活が引き継ぎ、未来は政党交付金を受け取れない政治団体となる見通し。政党を作っては壊すことで政界を生き抜いてきた小沢氏に「壊し屋」の実績がまた一つ加わった。
 「あまり傷が深くならない方がいいと私が判断した」。嘉田氏は27日、東京都内で記者団にこう語った。生活、未来の双方が「円満な分党」と主張しているが、未来側は政党要件を失い、生活側が政党として残る事実上の「乗っ取り」だ。
 小沢氏が結党に関与した政党が解党・分裂するのは5例目。新生党解党後の新進党結党や、自由党解党後の民主党合流のように、大勢力に入り込み「ひさしを借りて母屋を乗っ取る」形で実権を握ってきた。一方、大勢力の内部で影響力の限界を感じれば、新進党解党や民主党離党のように「純化」を図る。
 今回は嘉田氏を代表に担いで第三極の主導権を握ろうとしたが、衆院選では公示前の62議席から9議席に後退。勢力拡大の思惑が外れた小沢氏側は、嘉田氏らとたもとを分かって純化を図ることにより母屋を乗っ取った。
 24日夜に開かれた両院議員総会では、小沢氏の共同代表起用を求める旧「国民の生活が第一」系議員と、小沢氏を「一兵卒」の立場に押しとどめることで党運営の主導権を維持したい嘉田氏側との対立が決定的になった。
 嘉田氏が「非民主的」との談話を出すと、生活系の15議員が嘉田氏を「独裁的」と非難する文書を発表。泥沼の対立に陥る中、嘉田氏が「小沢さんと連絡がつかない」と不快感を示す場面が繰り返された。小沢氏はこれまでも意見の対立する側近や党幹部と連絡を絶つことが多く、奥田敬和元運輸相、熊谷弘元官房長官、二階俊博元経済産業相、藤井裕久元財務相ら大物側近が次々と去っていった。
 結党時、「小沢氏を使いこなす」と語っていた嘉田氏だが、小沢氏の真意をただすこともできないまま、小沢氏側からの分党申し入れを受け入れざるを得なかった。嘉田氏は27日、記者団に「社会的責任があるから、一緒に記者会見できたらと思っている」と語り、小沢氏は「分党」発表の記者会見に同席することになった。【田中成之】


悪意があると、生活が大事が未来の党という母屋を乗っ取るという表現なのですね。
こう言う潜在意識が読者に擦り込まれてしまうから、客観性を貫くと言う本分を逸脱した主観ジャーナリズムの恐ろしさです。

未来の党のマニフェストは国民の生活が大事の殆どそのままですし、候補者も当選した人も殆ど国民の生活が大事です。
未来の党の実態は生活が大事とほぼイコールなのです。
看板がマスコミが植え付けた悪役イメージの小沢氏からソフトイメージの嘉田知事に代わっただけなのです。
母屋を嘉田さんに貸して、また元に戻っただけです。
表札を変えたが、実態は隠しきれず元に戻したというのがより現実に近い表現だと思います。

嘉田さんは小沢氏を活用すると言っていましたが、結局活用できませんでした。
裏に隠す方が悪質に見えたり、脅威を感じさせたりして、より悪い結果になったように思います。
いずれにせよ逃げられないので、二枚看板で前面に出した方が良い結果に繋がったと思います。
新しい生活の党も森さんが党首になっていますが、小沢さんがやるべきです。

卒原発を看板に闘ったというのも戦略の誤りだったと思います。
日本人は長期的な思考、あるべき論より目先の事しか頭に入りません。
原発より経済、民主より自民となったように思います。
もっと大きいテーマ、総合的なテーマ、保守か、リベラルかネオリベか、で争い、リベラル勢力の結集を図るべきだったと思います。
強者寄りか、弱者寄りか、勝ち組寄りか負け組寄りか、上流を引っ張るのか、中流以下を押し上げるのか、そこに焦点を当てるべきでした。
原発、TPP、消費税という政策の組合せ論議は根本を無視し、争点として分かりづらいし、全くナンセンスでした。
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愛てんぐ

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