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桜宮高入試中止改めて要請=予算「人質」に―高2自殺・橋下大阪市長
時事通信 1月17日(木)19時31分配信
 大阪市立桜宮高校2年のバスケットボール部主将の男子生徒(17)が顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、橋下徹市長は17日、同校の体育科などの入試中止を改めて市教育委員会に求めた。橋下市長は記者会見で、「予算の執行権は僕(にある)」と述べ、市教委予算の凍結を示唆。市教委は予算を「人質」にとられた形での判断を迫られることになる。
 「受験生に罪はない」など入試中止に反対の声が上がっていることに対しては、「まずは実態を解明をしないといけない。(体罰が)許されるという意識を一度断ち切るために、(入試を)やめることこそが子どものためになる」と語った。


先日、テレ朝の昼の番組で、アーチェリー銀メダルの山本氏の発言に思わず拍手しました。
橋下市長こそ、力で押さえて、自分の考えに上から従わせる、桜宮の暴行の教師と同じと言っていました。
まさに、そのとおりです。
力で従わせても、本当の力は付きません。
要因は勝利至上主義というより、軍隊そのものの気質のように思います。
犬の調教でも、餌で釣るか、誉めて育てるのであって、恐怖心を植え付けるだけの暴力はしないと思います。
体育クラブの指導もそうなら、体罰問題の解決も、上からこれやれ、従わなければ罰則だ、クラブは本当に強くはならないし、問題の根本的な解決にはなりません。
生徒を含めた関係者が心から考え、クラブなら個人を上手くし、チームを強くする、体罰問題も個々が体罰では上手くならない、どうやって強く上手くなるか、皆で力を合わせ、解決策を作って行くことだと思います。
入試中止、顧問総取っ替えなど、全員に連帯責任を取らせるやり方は、間違いです。
中には、体罰は問題だと考えている教師も居るだろうし、生徒に連帯責任を取らせることは大間違いです。
こんな体制で新入生を入れるべきで無いと言うなら、在校生だって、市長の考える体制が出来るまで、授業中止ということになります。
また市長の論理に従うなら、体罰を容認している市立高校もあるだろうし、それらも入試を延期して、調査してから、入試を実施したり、募集を止めたりすべきです。
そんなことをしても、良くなりません。
入試は、人生を掛ける一大事です。
一人の命を失ったことも大事なことです。
それ程大事なことだから、関係者たちは体罰や暴力に頼らない教育を真剣に考えて、4月までに出来る限り整え、その後も、前へ進みながら、みんなで正していくしかありません。
子供の教育は、立ち止まって仕舞うわけには行かないのです。
教育と体罰問題の解決は、同時進行で両立させなければならないのです。

間違っていると思えば、選挙で落とせば良い、マジ切れですね。
選挙は相対的評価で決まるのであった、個別評価では決まりません。
自民党に投票したからと言って、原発維持に賛成で無い人もいっぱいいます。
間接民主主義の問題点、だから住民投票などが必要になっているのです。
わざとハードルを高くする、弁護士上がりの市長の戦術だとか言いますが、これは一種のダマシのやり方、民主主義にそんな戦術入りません。
教育でそんな駆け引きは入りません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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