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内柴被告 判決に怒り…法廷で大声、控訴宣言「僕は無実」
 泥酔した教え子の大学女子柔道部員に乱暴したとして、準強姦(ごうかん)罪に問われた北京、アテネ両五輪の金メダリスト内柴正人被告(34)に対し、東京地裁は1日、懲役5年の実刑判決を言い渡した。内柴被告は自らの主張を「虚言」などと一蹴され即日控訴した。一方、日本オリンピック委員会(JOC)は、金メダルの返還を求める可能性を示唆した。
 体罰問題に揺れる柔道界に追い打ちをかけた。衝撃の逮捕から423日。無罪を「強く確信」していた内柴被告に、求刑通り懲役5年の判決が下った。
 閉廷間際、控訴手続きについて説明する鬼沢友直裁判長の声を遮り、「(控訴を)させてもらいます」と叫んだ。顔は真っ赤。今にも突っかかりそうなけんまくに、弁護士が焦って制止するほど。内柴被告は怒りを静めるように、ゆっくりと退廷した。
 入廷時は、うっすら笑みさえ浮かべていた。背筋を伸ばして判決を待ち、言い渡されると、うなだれるように力なく椅子に腰掛けた。そのまま5分ほど手で顔を覆い、拝むようなポーズ。弁護団も額に手をあて一様に険しい表情を浮かべた。
 鬼沢裁判長は「被告の供述は全く信用できない」「女子部員が酔いつぶれたことを利用した虚言」などと、厳しい表現で非難。準強姦の最大の焦点である、女子部員の昏睡(こんすい)状況について「被害者が自分の意思で行動を起こすことは無理だった」と検察側の主張を認めた。
 内柴被告は当初、猫背になり、両肩を落として判決理由を聞いていたが、自らの弁解が一つ一つ一刀両断されていくたびに、上体を起こし、首を回し、椅子に背をもたれ、腕を組んだ。「オリンピック2連覇という輝かしい実績を持ち、今後の柔道界を指導していくことが期待される立場でありながら、被害者の心を踏みにじった」と糾弾されると、不服そうに口をとがらせた。同被告側は即日控訴した。


片や日本代表監督が暴力的パワハラ指導、オリンピック金メダリストが準強姦罪の判決、日本の柔道界はボロボロ、悪いところが一気に表に出た感じです。
内柴被告は有罪無罪いずれになろうが、妻子が居ながらの、女子柔道部でのハーレム状態、教育者・指導者としても柔道家としても失格でしょう。
2大会で金メダリストを取るような秀でた人は、大鵬のように、人格的に優れているのかと思いきや、そうとは限らないようです。

柔道連盟の対応も酷すぎます。
柔道の創始者、嘉納治五郎先生の教えが、国内では有名無実になってしまっていて、メダルから遠ざかるわけです。
トカゲの尻尾切りでは無く、柔道連盟を始め、柔道界全体が初心に戻って、一から出直しすべきです。

東京オリンピック招致のため、JOCは早期の火消しに躍起になっているようです。
オリンピックメダルはIOCが選手に渡したもの、IOCの規定に従って、剥奪などの処分があれば、IOCが行うものであり、メダルを授与もしていないJOCが返還を求めるのは筋違いだと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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