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橋下市長、今度は鳥越俊太郎氏罵倒 「反権力姿勢を示したいだけの似非人権派」
2013/2/ 4 17:49
大阪市立桜宮高体育学科の入試中止の是非を巡り、橋下徹・大阪市長がまた、言論人にかみついた。
作家の曽野綾子氏やワイドショーの小倉智昭キャスターらに続く、新たな論敵はジャーナリストの鳥越俊太郎氏だ。橋下氏を「裸の王様」と新聞コラムで批判したのに対し、ツイッターで「反権力姿勢を示したいだけの似非人権派」などと徹底反撃している。
鳥越氏「体罰と入試中止の問題はつながらない」
橋下氏が刃を向けた鳥越氏のコラムは、毎日新聞の土曜日朝刊に連載している「ニュースの匠」だ。2013年2月2日の回は、「体罰問題で入試中止」「王様のいいなり」の見出しで、教訓的な童話を使って橋下市政をこう揶揄する。
「大阪・桜宮高校で起きた体罰と生徒の自殺、そしてその後、橋下徹・大阪市長が入試中止を声高に叫んで実行させたこと。この一連の経過を見ていて、私はやはりこれは『裸の王様』だな、と思ったのです」
次にアンデルセンの「裸の王様」のあらすじを簡単に紹介したあと、桜宮の入試中止のきっかけとなった体罰について「体罰を超えた暴力」「改善すべきところは改めなければなりません」とつづる。
鳥越氏は続いて本論に移り、「体罰と入試中止の問題はどう考えてもつながりません。論理的に飛躍があります」と強調する。「学校の伝統や空気を一新させる」ために体育学科の入試中止に踏み切ったことに関し、「常識的に無理がある理屈」「入試をやめれば体罰問題が解決するなんてことはありません」とダメ出しする。
コラムの最後の部分は、入試中止措置に真っ向から反論したのは在校生たちだけで、「裸の王様に大人はいいなりになっただけ」と結んでいる。枝葉の部分ではあるものの、鳥越氏は体罰の是非などを巡る橋下市長の発言内容にブレがあることも指摘した。
(続く)

「教育再生会議メンバー辞めろ」 橋下市長が曽野綾子氏に怒りのツイート
2013/1/24 19:10
大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰で自殺し2013年度の体育系学科の入試が中止となった問題を巡り、マスコミ報道に連日怒り続ける橋下徹市長が今度は作家・曽野綾子氏にかみついた。
曽野氏が新聞コラムに、「(橋下市長には)人を変えられるという思い込み」があると書いたのに対し、市長は「ひねくれ者の曽野綾子氏」による「ひねくれコラム」とツイート。国の教育再生実行会議のメンバーである曽野氏に向け「思い込みがないものは教育から去れ」と迫っているのだ。
「自分の影響で人を変えられる」のか
曽野氏のコラムは、産経新聞に毎週水曜に連載している「透明な歳月の光」だ。2013年1月23日は「体罰と人間観」というタイトルで、体罰を振るった桜宮高校のバスケットボール部顧問と体育系学科の入試中止方針を打ち出した橋下市長について書いている。
「人は変えられるという思い込み」――こんな見出しがついた文章の中で、曽野氏はまず
「(顧問教諭は)かなりの年になっても、世の中のこと、人間というものが、よくわかっていない人である」
と断じる。
続いて、同校体育系学科の入試中止や体育系の全教諭異動について「絶対に譲れない」と固執する橋下氏に触れ、
「私が驚くのは、顧問といい市長といい、自分の影響で人を変えられるという信念に満ちていることだ」
と指摘する。
曽野氏は①人を改変する力は多分に偶然によるもの②人は同じ外的刺激を受けても予測されるのと同じ結果は生まない――と持論を展開し、
「この人間を信じている2人の男性の闘いは、当節珍しい見ものであるという気がしないでもない」
「人間を知る人が、必ずしも人を信じている人にはならない」
などと記す。
「曽野氏はひねくれた正義の典型例」
一方、このコラムを受けて橋下市長は1月23日夜、入試中止に絡むマスコミ報道への反論に続き、曽野氏批判をツイッター上で展開する。橋下市長は12年10月末にも同じコラムで「謙虚さがない」などと同氏から指弾されていた。
「ひねくれた正義の典型例」「洞察力の薄い、薄っぺらな正義」。市長は23日のコラムをそう評した上で、
「曽野氏が言うところ、橋下は自分の影響で人が変えられると言う信念に基づいたバカらしい。バカとは直接に言っていないが彼女のひねくれた文章を読めば趣旨は分かる。しかしホント曽野氏は浅いね。と言うよりも桜宮高校の一連の問題を何も掴んでいない」
と切って捨てた。
続いて
「桜宮高校は変わらなければならないが、学校を変える当事者は教員や生徒や保護者であり、変えるための制度設計は教育委員会がすべき。僕が変えられるわけがない」
「僕は生徒に徹底的に考えてもらいたい。そして学校を変えてもらいたい」
と記した。
さらに橋下市長は、イジメ対策や教育委員会改革、学制改革などを議論する政府の「教育再生実行会議」のメンバーに曽野氏が加わっていることにも矛先を向ける。
「(教育で)人は変えられると思っていないなら、教育再生会議のメンバーを辞めるべきだ」
「とっとと教育の場から去って欲しいね」。
そうツイートし、よほど腹に据えかねるのか、翌24日午前にも同様の曽野氏批判のツイートを2本投稿している。


鳥越氏の、クラブ活動の顧問の暴行が体育関連科の入試中止するというのは橋下市長の論理の飛躍であり、大人たちが市長の強権に恐れて市長に従っているが、子供たちだけは疑問に感じているというのはそのとおりです。
曾野さんの強権で人の考えを考えさせることはできないというのもそのとおりです。
橋下市長は入試中止したから、関係者は体罰を考えるようになると言っていますが、入試中止や予算全面カット、教職員の総取っ替えという脅迫にも似た強硬手段は、自分の言うことが聞けない奴にはビンタもやむを得ないと考えているの暴力顧問と根は全く同じということには気付かないようです。
市長の体罰容認論が自分は変えたと言いますが、市長は本質的に変わっていません。
曾野氏の人は変えられないと言いますが、橋下市長に関してはそのとおりです。
自分を変えるとこはは自分を否定することであるため、自分を変えることは容易ではありません。
本心からの気づきでしか変わらないのであって、恐怖心を植え付ける暴力や強権では体裁上・表面上は変えられても、本質は変わりません。
犯罪を起こして刑罰を受けても、半数は再犯を繰り返すと言います。
カウンセリングや矯正プログラムでしか本質的な矯正はできないと言うのと似ています。

市長のような実質を伴う権力者でも無い鳥越氏に対して、メディア界の裸の王様、どんな場合でも人を変えることができ無いとは言ってはいない曾野氏に対して、教育再生会議メンバー辞めろと言うのは、議論に勝ちたいがために議論とは全く筋違いの話を持ち出して、個人攻撃をしているだけに過ぎません。
市長は議論では無くて、ケンカ、戦いと考えているのでしょう。
サラ金顧問弁護士として、勝利するためのテクニックが政治の世界でも正しいと思って使っているのでしょう。
マイノリティのオバマ大統領は社会派の弁護士として活躍し、弱者寄りの政治家となっていますが、逆境育ちの橋下市長は、人の上に立ちたい、勝ち組の天辺になりたいと考える政治家なんだろうと思います。

しつこくツイートする時間があるなら、にわか政治家はどういう世の中が良いのか、その為にはどういう社会システムが良いのか、そうするにはどういう政策が良いか、もっと深く考えるべきだと思います。
天下取りが目的だから、体罰是認など、政策の異なる太陽の党とくっついたりできるのです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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