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モーニングバードで久し振りに高知白バイ衝突死事故について報じていた。

白バイ事故再審請求男性ら鑑定書を公表 高知県警写真「偽造疑い」
2013年03月01日08時33分
 2006年、高知市春野町でスクールバスと白バイが衝突し白バイ隊員が死亡した事故で、高知地裁に再審請求している元バス運転手の男性(59)らが28日、高知市で会見。県警が撮影した事件現場の写真を「偽造したと疑わざるを得ない」などと解析した鑑定書を公表した。鑑定書は2月上旬に地裁に提出しているという。


警察が同僚の不慮の事故の報復のために、証拠捏造までするとは、驚きです。
それに検察は元より、絶対中立のはずの裁判所、最高裁判所まで、警察に加担し、冤罪を造るとは、驚きです。

事件は、スクールバスがレストラン駐車場より道路対向車線に出る(た)ときに、手前車線を走行してきた白バイが衝突し、運転していた警察官が死亡し、スクールバス運転手が逮捕され、裁判で有罪となり、控訴で最高裁まで行って棄却され、実刑判決に服し、出所後、裁判のやり直しを求め、再審請求している事件である。
スクールバス側は、対向車線手前で停止していたところに、白バイが突っ込んできたという主張で、スクールバスに乗っていた中学生徒22人、後に車でついていた校長がバスは停止していたと証言しました。
一方、白バイ側は追走していた白バイ運転手がバスは動いていた急ブレーキを掛けたと証言しました。
どちらを信じるかが問題となり、裁判所は警察を信じました。
決め手は事故の証拠写真でバスのブレーキ痕で、証言ばかりのなかで、写真は重要な物的証拠となったのは確かでしょう。

裁判所は校長先生や中学生22人が嘘を付いたと事実認定したと言えます。
普通の人なら、校長先生や中学生22人と警官1人とどちらが嘘を付くかと聞けば、警官と答えます。
ところが、裁判官は民間人より、同業者の公務員と答えた、ここに中立に立つべき裁判所の大きな問題点があります。

学校側がブレーキ痕をつくようにバスが急発進すれば、学校側は絶対に気付きます。
生徒や校長が気付かないよう、ゆっくり徐行で発信すれば、急ブレーキを掛けてもタイヤ痕はできないでしょう。
生徒たち・校長は体感し、至近距離で見ていたのに対し、後続の白バイ隊員が遠いので、人は目の焦点が合えば遠方のバスが動いていると気付きますが、ボヤッと見ていれば、バスがあるかないか、動いているか居ないかも分からない筈です。
衝突して初めて、バスに焦点が合ったと思うので、後続の白バイ隊員は衝突前は見えていないのに、そう思いたいという気持ちからそう見えたと証言したのかも知れません。

ブレーキ痕ですが、駐車場から右折のために発信して、急ブレーキを掛けても、ブレーキ痕がつくはずもありません。
ブレーキ痕があったとすれば、後続の白バイ隊員の証言を元に偽造したに他ありません。
ブラシに飲料水を染み込ませ、2本線をバス停止位置まで、入れればできるのです。
ブレーキ痕がつくことがおかしいと気付くはずなのに、警察はまさか偽造しないとして、裁判官は子供たちより警察を信じました。
無罪の事実を無視しただけでなく、村木事件や小沢事件に見られるように、警察による証拠捏造した、冤罪事件は数多くあります。

事故鑑定は日本の最高権威と言えるような人が分析したと言えます。
タイヤ痕には溝が無い、バイクを引きずった痕跡が無い、人が居て偽造はできないとしていたが、見物人が居るよう画像合成までしていたことが明らかになりました。

警察は証拠を捏造してまでも、自らを押し通し、犯人に仕立て上げ、無罪の人を刑に服させても、良心の呵責も無く、平気であるのは非常に恐ろしい組織です。
警察の立脚点が間違ってきているのだなと感じます。
犯人を造ること、権威・組織を守ることでは無く、警察の仕事は事件の事実を明らかにすることです。
真実に気付いた時点で、誤りを認めて、軌道修正する組織になって欲しいものです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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