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橋下市長 自主返納拒否、会議欠席の東住吉区長を「交代させる」
産経新聞 3月8日(金)15時15分配信
 大阪市の橋下徹市長が、8日に非公開で行われた24区の公募区長による区長会議で、東住吉区の和田智成区長(51)について、区長としての態度に問題があるとして、「交代させる」と発言したことが分かった。今後、市人事室で検討するが、処分が決定すれば昨年8~9月に就任した区長で初めてのケースとなる。
 大阪市では、不祥事削減目標の達成に失敗した連帯責任として決めた、給料などの自主返納を区長1人が拒否したことが問題化。複数の関係者によると、和田区長が返納を拒否していたという。
 橋下市長は5日の市議会本会議で自主返納拒否を問題視し、「組織マネジメント上の問題があるなら任期中の交代はある」と発言していた。
 8日の区長会議では和田区長は欠席し、区役所幹部が代理で出席。関係者によると、橋下市長は和田区長の言動が他部局の幹部と軋轢(あつれき)を生んでいることなどを理由に、「(和田区長を)交代させる」と明言したという。


自分で選んだ人が逆らったからクビは、余りに横暴です。
飼い犬に手を噛まれたと市長は持っているのでしょう。
区長は飼い犬では無く、人です。
橋下市長はワンマン社長、独裁者です。
市長は民主主義で選ばれたポストで、まるで全権委任したように何でも好き勝手が許されるものではありません。

もう少し調べると、懲戒処分の件数は6月~11月までですが、応募区長は就任が8,9月で、就任前のことまで責任を取らせられるのに不満が上がっていたということで、応募区長の言うことも一理あります。
むしろ、任期期間外も含めて、責任を取らせようという市長側に問題があります。
思考の足りないルールを作った市長側の責任です。
ノルマを果たせなかった区長に給与自主返納させるなら、区長の上司でかつ区長を選んだ市長は、自分も同様に給与自主返納の責任をとるのが当然と思いますが、していないでしょう。
自分も連帯責任を負うべきなのに、自分は悪い方で無く正しい側に回っています。
部下を強烈に批判することで自分の責任を逃れる、汚い人間の証拠、人の上に立つ人間ではありません。

自主返納と言うことは、強制的で無く自主的、つまり返納するかしないかは個人の自由と言うことです。
自主返納を拒否すれば、規律を乱すとしてクビにする、自主返納では無く、実質は強制返納です。
自主返納イコール強制返納とは、橋下市長のつくる官僚組織は完全に異常です。

区長が役人なら市長の右へなれでOKでしょうが、公募区長は個性を求めたものですから、市長の右へなれに従わないものが居ても、当然で、それが活性化なのです。
区長公募による個性発揮と市長のイエスマン以外は独断解雇は、矛盾することに市長は気付かないのでしょう。
後任は市の役人から選ぶとしています。
区長は選挙で選ぶのがベストだが、法律に違反するので、官民問わず人材を求める公募が現段階で最善なのが持論であったはずです。
公募し直すのが筋ですが、公募すると目立ってしまい、市長の任命責任を問われかねないので、こっそり役人から選ぶのでしょう。
保身の前には、主義主張は出鱈目です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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