≪ 2017 05   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2017 07 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


東京新聞が後発の参加国に交渉の余地は殆ど無いと報道していましたが、テレビでは初めて、3月14日のそもそも総研で解説していました。
デイリーモーション動画『なぜ今急ぐ?TPP交渉参加 元外交官が分析
東京新聞が掴んだ、後発国のカナダ、メキシコがTPPに参加したときの、秘密の条件は以下の通り。
 ①合意済みの部分をそのまま受け入れ、議論を蒸し返さない。
 ②交渉の進展を遅らせない。
 ③包括的で高いレベルの貿易自由化を約束する。
その後、今日まで、後発国に聖域を言えるチャンスは非常に困難だということを明快に言ったのは、後にも先にもテレ朝のそもそも総研だけでした。
参加表明まで、テレビは政府の圧力があってか、自主規制かは分かりませんが、このことをテレビで広く国民に伝えませんでした。

聖域が無ければ参加しないは、聖域があれば参加するということで、最初から参加のシナリオだったと思います。
如何にして、騙して、参加に持ち込むか、随分考えていたに違いありません。
安倍政権は安全保障を含めて、アメリカの後ろ盾が必要で、その為にはTPPは丸呑みしか選択枝は無く、安倍一任、TPP対策会議も予定調和、選挙民へのアリバイに過ぎません。
米や豪州はじめTPP参加国に農業国が多いから、農産品は聖域になっていないはずです。
日本の特殊事情が先発国の聖域と重ならない公算の方が強いです。
政府や自民の幹部は聖域無しを知っていて、如何にして国民を騙して進めるかに戦略を練ったと思います。
残る交渉は1回か2回だけ、日本は丸呑みしかあり得ません。
交渉から脱退も、親分のアメリカとの関係から安倍政権はできないでしょう。

夏の参院選時には厳しい参加条件を明かさずに、聖域を作れる、交渉できる、交渉で聖域を勝ち取る力はあると嘯いて、参院選突入を目論んでいるでしょう。
最後の関門は参院選後のTPP条約の国会承認だけです。
締結されれば、毒薬条項で、日本は提訴され、親米のワシントンDCの世銀内にある国際投資紛争仲裁センターで敗訴、国内法は無力化され、アメリカの51番目の州となるでしょう。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。