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投票日の天気予報を見て、期日前投票は多かったが、その分当日が減り、さらに選ぶところがないと思って棄権した人が多かったため、低投票率になったと思います。

600億円を使って、ほぼ衆議院の議員構成はあまり変わりませんでした。
自民党の補完勢力として独立した次世代の党が、存在意義が無くなり、激減したことくらいでしょう。
自民党への投票数は、此処何回かの選挙で見ても、投票率の上下がありましたが、変わりませんでした。
自民党支持者の人数は変わっていないと言うことを意味しています。
何が変わったか、浮動票が選挙に行って、野党に投票したか、投票に行かず与党が圧勝したかによります。
安倍自民党は、安々と浮動票(2000万票)を選挙に行かせないこと(投票率52%)に成功しました。
争点なしにしたのが、それと弱体野党の寝込みを襲ったのが勝因でしょう。
民主主義を否定する行動で、自公政権は勝利を得たと言っても良いです。

多くの選挙区で選ぶ候補者がいないというのが投票者の実感でしょう。
これは、自民党支持者が公明党候補に票を入れにくいのと、小選挙区制の本質的な問題です。
ゾンビより何よりも問題なのは小選挙区制は死に票が多い、これは民主主義として大欠陥の制度です。
小選挙区を止め、今の比例区だけにしたら、死に票はなく、国民の意見はすべて反映します。
多様化する社会、2極に分けること自体、逆行しています。
比例代表制・連立政権が世界標準です。


選ぶ候補者がいないのはすべて国民の所為で、政党に文句を言っても、政党は国民から出ているもの、そして結果は国民が負うもの、国民が賢くならないとどうしようもありません。
物事を感情的や好き嫌いでなく、広い視野で、他人の立場にもなり得て、論理的に、俯瞰的に、考えられるようにならないといけないと思います。

安倍首相は謙虚にと言う一方、信任されたとして、公約は粛々として進めると言っていたので、これまで通り、国民の反対が多い集団的自衛権関連、大間を始め原発再稼働、オール沖縄が反対の辺野古移設、TTPは強権的に進めるでしょう。
首相宿願の憲法改正も行いたいでしょう。
その為には2017年7月の参院選で2/3のハードルは高いです。
その為には、景気回復が実現していなくてはいけません。
2017年4月には消費税10%に上げられるかどうか、時間稼ぎしたら出来ると考えているでしょう。
安倍首相は直近の来週には給料が物価より上げると豪語していました。
今原油安で、世界の景気が怪しくなってきました。
景気回復は自力だけで出来るものではありません。
少子高齢化は気分だけで克服できるものではありません。
若者の貧困化を防がなくては、再配分しなくては、景気の底上げは不可能です。

アメリカのように金融で経済回復しても、大半は豊かになったと感じていません。
結局、貧富の差が広がり、相対的貧困率が高まり、金持ちだけが豊かになり、国としては貧困化するだけです。
金融資本主義、市場経済優先では、国民すべてが幸せにならないことは明白です。
トリクルダウンでは経済の根本を良くすることは出来ないのです。
今、投票率が高く、一人当たりGDPが高いのは北欧の福祉国家だけです。
目指す方向が示されていると思うのですが。
その為には、税金で飯を食う者はお上から公僕に、これがすべての前提です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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