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子育て給付金休止 来年度、低所得者は6000円
産経新聞 12月18日(木)7時55分配信
 政府は17日、4月の消費税増税に伴う経済対策の一環として今年度から支給を開始した子育て世帯に対する1万円の臨時給付金について、来年度は支給しない方針を固めた。消費税率10%への再引き上げ延期に伴う措置。一方、低所得者向けの臨時給付金は継続し、来年度は1人当たり6千円を支給。所得が少ない家計の税負担を緩和することを重視する。
 子育て世帯に対する臨時給付金は、消費税増税による景気下振れリスクを回避するため、昨年12月に閣議決定された経済対策の特例措置。今年度は児童手当の対象者1人当たり1万円を支給しており、給付総額は約1300億円に上る。
 政府は子育て世帯の消費を下支えするため、来年度以降も支給を継続する方向だったが、消費税率10%が延期になり、財源探しが難航していた。平成29年4月に消費税再増税を実施した場合、再び支給するかどうか今後、検討する。
 一方、消費税率8%への引き上げに伴う低所得者向けの臨時給付金は来年度も継続する。所得が少ない家計の税負担を緩和するのが狙いで、政府は増税分の低所得者の支出増加は1年間で6千円になると計算。今年度は市町村民税の均等割が課税されていない低所得者を対象に1人当たり1万円を支給したが、来年度は6千円を支給する。
 対象者は約2400万人に上る見込みで、関連経費約1800億円を27年度予算案に盛り込む。

介護報酬、9年ぶり減額へ 政府方針、費用抑制狙い
朝日新聞デジタル 12月16日(火)7時13分配信
 政府は、介護保険サービスの公定価格である「介護報酬」を、来年度から引き下げる方針を固めた。引き下げは9年ぶり。急増する介護費用の抑制が狙いだ。財務省と厚生労働省で下げ幅の調整が続いているが、2~3%が軸になりそうだ。
 介護報酬は3年に1度見直しがある。介護サービスの料金なので、下げれば事業者が受け取るお金が減る。結果としてサービスの質が低下したり、介護スタッフを集めにくくなったりする心配がある。
 一方、下げれば介護保険の支出が減る。税金や介護保険料はその分少なくてすむ。使ったサービス費用の1割の利用者負担も減る。介護報酬を全体で1%下げると、これらの支出は計1千億円減る計算だ。


安倍政権は弱い者イジメが大好き、税収不足を、直ぐに弱い者にしわ寄せをします。
子育て給付金を廃止すれば(再配分を減らせば)、さらに子供の貧困化が高まり、少子化を進めます。
増税のための低所得者の給付金を1万円から6千円、円安で物価高になっているので、上げることはあっても下げるのは、それも4割減は酷く、さらに格差拡大させます。
若者世帯の再配分を減らすことになります。
介護報酬の減額は、介護職の人は収入の低い世帯で、これも格差拡大に繋がります。
トリクルダウンでなく、トリプルダウンです

日本は相対的貧困率、子供の貧困率がOECD35カ国で悪い方から4番目にあり、母子家庭の子どもの貧困率は最悪です。
因みに、貧困率が最も低いのが北欧諸国です。
日本は税・保険料や給付の前後が殆ど変わらず、再配分を行っていません。
むしろ、減っているのは日本だけです。
他の先進国では若者世帯の収入が少なくても、再配分により、貧困化を防いで、少子化も防ぐ政策を行っています。
この間一貫して政権を担ってきたのが自民党政権であり、正規社員を減らし非正規社員を増やして少子化を促進させたのも自公政権です。
資本主義の弱肉強食社会の欠点を緩和するために、富んでいるものから貧しいものへ、富の再配分が常識です。
民主党政権時代、子ども手当は先進国の常識なのですが、自民党やマスコミの宣伝から、自己責任・バラマキと信じてしまった、国民の非常識には唖然としました。

アベノミックスで金持ちに金を撒いて、トリクルダウンをして、子どもの貧困化を続けているようでは、日本に明日はありません。
政治が民主化(公僕化)して、疑心暗鬼でない、信じられるような社会にならなければ、人に優しい社会は来ない気がします。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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