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<経済諮問会議>安倍首相「聖域なき歳出見直し」指示
毎日新聞 12月22日(月)22時41分配信
 ◇財政収支 赤字半減へ「最大限努力」
 政府は22日、経済財政諮問会議(議長・安倍晋三首相)を開き、2015年度予算編成の議論を本格化させた。首相は「社会保障の自然増も含め聖域なく見直し、歳出の効率化に取り組んでいくことが重要だ」と述べ、関係閣僚に歳出削減の徹底を指示した。内閣府の試算では、消費税率を10%に引き上げても20年度は約11兆円の赤字の見込み。15年度予算でどこまで歳出に切り込めるかが「20年度黒字化」の政府目標達成の試金石となる。
 会議で示された予算編成の基本方針案は、15年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス=PB)の赤字を10年度比で半減させる目標の達成に「最大限努力する」と明記。PBを20年度までに黒字化する目標の達成に向けた具体的な計画を15年夏までに作るとした。
 さらに新規国債発行額を14年度(41兆円超)比で「着実に減少させる」方針も提示。歳出削減方法として▽社会保障費は、自然増も含めて見直す▽公共事業は、防災・減災、老朽化対策などに一層重点化▽地方向けは、08年のリーマン・ショック後、地方の税収減に対応するため自治体に上乗せ支給している歳出特別枠(14年度1.2兆円)や地方交付税の別枠加算(同0.6兆円)の見直し--などを挙げた。
 PBは、国の政策実行に必要なお金を、新たな借金に頼らないでどの程度賄えているかを示す。新規国債発行を除いた歳入から、国債の償還(借金の返済)費や利払い費を除く歳出を差し引いて算出する。【小倉祥徳】

一般会計97兆~98兆円で調整=社会保障「自然増」も圧縮―来年度予算
時事通信 12月22日(月)18時33分配信
 政府は22日、来年1月14日にも閣議決定する2015年度当初予算案について、一般会計歳出を97兆~98兆円規模とする方向で調整に入った。14年度当初予算(95兆8823億円)に続き過去最大を更新するが、社会保障関係費の自然増の圧縮などを通じ、概算要求(101兆6806億円)を下回る水準に抑制する。
 社会保障関係費は14年度当初予算で初めて30兆円を突破。15年度も高齢化に伴い、年金や医療・介護費などで8300億円の「自然増」が見込まれるが、介護報酬の9年ぶりのマイナス改定を含め、可能な限り圧縮する
 

安倍政権はトリクルダウンでは地方に雫が落ちないので、地方創生と言っていますが、東京一極集中する東京オリンピックは、高度経済成長期なら兎も角、低成長の時代、借金財政では、二兎を追う者は一兎をも得ず、矛盾してます。
少ない予算は集中すべきで、東京オリンピックも聖域無く見なすべきです。
地方創生と言いながら、国土強靱化と言って、地方を公共事業(税金)頼みとするのは、地方の創生を邪魔しています。
人材不足で予算すら消化できない、国土強靱化事業も見直すべきです。
第2の矢、そのものも、コンクリートから人への投資改めるべきです。

来年度予算でも、交付税等、地方への配分を見直し対象にしており、地方創生に逆行しています。
他のことでも同じ、矛盾することを平気で言っています。
公約と同じ、選挙対策と一緒、八方美人で良い格好をしているだけです。
これまで切り捨ててきた地方とか女性とか、今頃、弱者対策をしようと言っていますが、安倍自民党の本質は強者のための政治です。

そして1番は、第1の矢です。
日銀は2年で消費者物価2%上昇という目標を達できませんでした。
出口戦略ない量的緩和をいつまで続けるのでしょうか。
財政累積赤字が少ない(GDPの1倍)アメリカでさえ、なかなか量的緩和を止め、公的金利の上昇へは踏み切れません、
量的緩和を止めれば、国債の買い手が無くなり、国債が高騰し、利息があがり、国債費(現在23兆円)が上昇し、財政破綻します。
巨額財政赤字(GDPの2倍)のために、量的緩和を延々と続けざるをえない劇薬、麻薬です。
一歩間違えれば、金融バブルの崩壊や、インフレがコントロールできなくなってハイパーインフレになります。
アベノミクスで幸運だった、アメリカの景気が、後退に転ずれば、円高に転じ、一溜まりもありません。
おまけに、株価上昇のために、ギャンブルに年金を流用しようとしています。
第1の矢、リスクの大きすぎる金融の劇的緩和も見直すべきです。

原点の税金で飯を食う政治家・官僚の特権剥奪・報酬減が聖域無しの1丁目1番地です。
強者の既得権益という本当の聖域を壊す気なんかないのでしょう。
彼らが意図しているのは、社会保障関係費の自然増の圧縮など、弱者対策の見直しです。

景気対策で3.5兆円、膨れあがる来年度予算、本当に財政規律を守る気があるのでしょうか。
足りない分は国債を増発して、日銀の量的緩和で、そのまま引き受けて貰う気なんでしょうか。
安倍政権のやっていることが支離滅裂、無茶苦茶です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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