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安倍内閣総理大臣年頭記者会見
 先ほど伊勢神宮を参拝いたしました。いつもながら境内の凛とした空気に触れますと本当に身の引き締まる思いがいたします。
 先月の総選挙における国民の皆様からの負託にしっかりと応えていかなければならない。その思いを新たにいたしました。<
 昨年、赤崎先生、天野先生、中村先生の日本人3人がノーベル賞を受賞されました。大変うれしいニュースでありました。劇的な省エネを実現したLED照明によってアフリカの子供たちが夜も勉強できる。日本で生まれ、日本で育った技術が世界を変えようとしています。やればできる。お三方のノーベル賞受賞は私たち日本人を大いに勇気づけてくれました。
 15年も続いたデフレによって日本人は大きく自信を失いました。しかし、悲観して立ち止まっていても何も変わりません。私たちはもう一度顔を上げ、前を向いて、新しい時代を切り開いていかなければなりません。日本経済を必ずや再生する。そのためにはこれまでにはない大胆な改革を進めていかなければなりません。
 東日本大震災からの復興、教育の再生、社会保障の改革、外交・安全保障の立て直し、さらには地方創生や女性が輝く社会の実現にも真正面から取り組んでまいります。いずれも戦後以来の大改革です。しかし、いかに困難な道であろうとも、子供たちの未来を見据えながら、国民の皆様とともに改革をなし遂げていく、その決意であります。
 今年はあらゆる改革を大きく前進させる1年にしたいと考えています。今月始まる通常国会は「改革断行国会」としていきたいと考えています。
 本年は戦後70年の節目の年に当たります。先の大戦ではたくさんの先人たちが祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながらお亡くなりになられました。私たちのその尊い犠牲の上に私たちの現在の平和があります。平和国家としての歩みはこれからも決して変わることはありません。国際情勢が大きく激変する中でその歩みをさらに力強いものとする。国民の命と幸せな暮らしは断固として守り抜いていく。そのための新たな安全保障法制を整備してまいります。
 この70年間、日本は先の大戦の深い反省とともにひたすらに自由で民主的な国家を創り上げてきました。そしてアジアや世界の友人たちの平和と発展のためにできる限りの貢献を行ってまいりました。その誇りを胸に、次なる80年、90年、そして100年に向けて日本は積極的平和主義の旗のもと、世界の平和と安定のため、一層貢献していかなければなりません。その明確な意志をこの節目の年に当たり、世界に向けて発信したいと思います。
 今この瞬間もインドネシア沖の海では海上自衛隊の諸君が墜落したエアアジア機の捜索に正月返上で当たってくれています。南スーダンの自立を助けるPKO活動に従事し、海の大動脈アデン湾で海賊から世界の平和、世界の船を守る自衛隊の諸君もいます。強い使命感と責任感を持って任務を果たす諸君に、心から敬意を表する次第であります。
 さて、今年の干支のひつじには未来の「未」という漢字をあてます。この字にはもともと木に枝葉が茂り、果実にようやく味がついてきたという意味があるそうです。私たちがまいたアベノミクスという種はこの2年間で大きな木へと成長し、今、実りの季節を迎えようとしています。しかし、いまだ成長途上であります。
 昨年の総選挙では全国を駆け回り、地方の皆さんや中小・小規模企業の皆さんなど、本当に様々な方々の声を直接お伺いすることができました。年末に取りまとめた経済対策を早期に実行に移し、こうした多様な声にきめ細かく対応することで、アベノミクスをさらに実りあふれる大木へと成長させていかなければならないと考えています。
 今年も経済最優先で取り組み「未」の字をあてるひつじ年らしく、全国津々浦々1人でも多くの皆さんにアベノミクスの果実の味を味わっていただきたいと考えています。
 最後となりましたが、本年が国民の皆様にとりましてすばらしい年となりますことを祈念しております。


年頭記者会見を読むと、当事者なのに、傍観者の如く、無責任極まりない内容のように思います。

「15年も続いたデフレによって日本人は大きく自信を失いました。」
何と、他人事なのでしょう。
この間、最初から最後近くまで、政権をずっと担当してきたのは自民党であり、安倍首相もその間、与党自民党議員の一員或いは主要メンバーとしてデフレに貢献してきたのでは無いでしょうか。
「今年はあらゆる改革を大きく前進させる1年にしたいと考えています。今月始まる通常国会は「改革断行国会」としていきたいと考えています。」
自民党政権が、抜本的な改革を先伸ばしてきたのに、よく言えます。
それを言う前に、改革が断行できなかった我々の責任は大きいと、やるやる詐欺で申し訳なかった、今度こそは本当にと、反省の言葉が先です。

「先の大戦ではたくさんの先人たちが祖国の行く末を案じ、家族の幸せを願いながらお亡くなりになられました。私たちの(意味?)その尊い犠牲の上に私たちの現在の平和があります。」
日本政府の責任が全く感じられず、まるで他人の事のようで、戦争を美化すらしているように思います。
政府の誤った判断で侵略戦争・植民地支配し、内外に多大の犠牲者を出したと言う認識が全くありません。
祖国の行く末を案じて亡くなったのではなく、国家の命令に従わざるを得ず、戦死・餓死・病死したのだと思います。
敗戦濃厚ななかで死んだ人てちは、貴い犠牲などで無く、明らかに犬死にでしょう。
平和になったのは戦争に負けて、戦争が終わったからです。
戦争をしなければ、犠牲も無く、戦争の無い平和な状態が続いていました。
第二次大戦の歴史認識が完全に間違っていると思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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