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対テロ、国際社会と連携=安倍首相「罪償わせる」—空爆後方支援せず・人質事件
2015 年 2 月 1 日 17:11 JST 更新
 政府は1日、過激組織「イスラム国」とみられるグループが後藤健二さんを殺害したとする映像をインターネットで公開したことを受け、首相官邸で関係閣僚会議を開き、国際社会と協力してテロ根絶に取り組む方針を確認した。安倍晋三首相は声明を発表し、「テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために国際社会と連携する」と表明した。
 首相は午前7時すぎに開いた閣僚会議で、「日本がテロに屈することは決してない」と強調。「中東への食料、医療といった人道支援をさらに拡大していく」と述べ、引き続き中東の安定化に関与していく方針を表明した。続いて国家安全保障会議(日本版NSC)も開催した。
 これに先立ち、首相は記者団に「日本に強い連帯を表明し、解放に向けて協力をしていただいた世界の指導者、日本の友人たちに感謝申し上げたい。ヨルダンのアブドラ国王には惜しみない支援をいただいた。国民を代表して御礼を申し上げる」と語った。
 菅義偉官房長官も午前の記者会見で、「テロ撲滅に向けて日本はしっかり役割を果たす」と述べ、難民支援などで貢献する考えを示した。ただ、米軍主導の有志連合による対イスラム国空爆作戦に、自衛隊が後方支援を行う可能性は「ありません」と否定した。
 菅長官は政府の対応について、有識者を交えた検証が必要との考えも示した。イスラム国側が当初要求した2億ドルの身代金については「交渉しなかった」と語った。
 政府は午前5時前後に映像を確認し、後藤さんの家族にも連絡した。菅長官は同5時半ごろ官邸に入り、3人の官房副長官らと情報収集、分析を進めた。首相は同6時15分ごろに公邸から官邸に移動し、対応に当たった。 
[時事通信社]


自分の点数稼ぎに中東訪問をしたいのなら、お二人を救出してからすべきで、安倍首相はタイミングを誤りました。
安倍政権はイスラム国や中東の複雑な事情を軽く見ていたため、国民の命を軽視したため、判断を誤りました、
人道支援は国単位で無く、NGOや赤新月社、UNHCRなど、人道支援組織に直接行うべきでした。
経済関係者を同行させたのも誤ったメッセージになったと思います。
安倍首相の自己顕示欲がお二人を見殺しにしました。

エジプトで過激主義を止めると言い、今朝の会見で「テロリストたちを絶対に許さない。その罪を償わせるために国際社会と連携する」と、まるでイスラム国の矢面になりたいような、勇ましい言葉が並びます。
中味は人道支援の拡充で、過激主義を止めることは出来ません。

結果的に見ると、空爆(無差別テロに同じ)を行っている英米と同じ、人質を見殺し、邦人のためにびた一銭出しませんでした。
国民の命より自分のパフォーマンスが大事、と言うのが安倍首相の本質です。
その罪を償わさせると言うことは、犯人を捕まえて裁判を受けさせると言うことで、イスラム国を滅亡させる事とイコールです。
官僚作文では絶対に書かないでしょう。
空爆している米英と一緒のメッセージです。
安倍首相の好戦的な性格が現れたものです。
これらのイスラム国に対する勇ましい言葉は、自分のミスを隠すための強弁だと思います。
人質を取られたままの中東訪問も、安倍首相の暴走だったに違いありません。

そもそもテロとの戦いに勝てるわけがありません。
昔のように国対国では無く、国対人です。
普通の市民がいきなりテロを起こすですから、防ぎようがありません。

イスラム原理主義者は、欧米の作った市場経済による格差社会より、イスラム国の方が良いと考えているのでしょう。
イスラム国に参加しているのは、アメリカにより飛散した、アフガニスタンのアルカイーダ、イラクのフセインの残党、イラクやアフガニスタンで空爆を受けた人たち、欧米植民地宗主国で冷遇差別移民した人々です。
英仏による中東アラブ民族(北はトルコ、東はペルシャ、西はエジプト)の分断も理由の一つでしょう。
英の二枚舌によるイスラエルの建国も一因でしょう。
これらを全て解決に向かわない限り、テロは無くならないでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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