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「後藤さんの仇を」「憲法いらない」産経がコラムで
オルタナ 2月9日(月)15時6分配信
産経新聞が7日に掲載したコラム「産経抄」が話題となっている。コラムは、ジャーナリストの後藤健二氏が、中東の過激派「イスラム国」に殺害されたことを受け「仇をとらねば」と主張。「命の危険にさらされた日本人を救えない憲法なんていらない」と結ぶ。(オルタナ編集委員=斉藤円華)
後藤氏は戦争・紛争、難民、子どもの教育など、人道分野に焦点を当てて取材。2013年8月には、ブログでシリア内戦について「政府側、反政府側、双方とも映像を使用し、自分たちこそが『正しい』のだ」と記した。
後藤氏の仕事は「仇」とは程遠いにもかかわらず、コラムは後藤氏の死を理由に報復を是認する内容。ネットではコラムへの批判が相次ぐ。「自己責任論を振りまいていた連中が復讐をあおる」「死者を我田引水的に利用するのか」などの投稿がツイッターにあふれている。


朝日新聞の天声人語は、博識のあるコラムニストがなるほどと思うようなことを書いています。
産経新聞のこのコラム「産経抄」を書いている人、まともな常識のある人でしょうか。
その辺の、物事を何も知らないような俗人が言うセリフです。
江戸時代でも許されなかったことを、今の法治国家で仇を取るとは、よく言えます。
憲法は国内法の最上位にある法律、国外で日本人を救う法律なんてあり得ず、憲法で規定するなんてとんでもありません。
国外で起きたことは、その国の国内法が適用されるのが当然です。
日本の中で、外国の法律により、日本国内のことが適用されて、当然なんて思っている人は居るでしょうか。

人二人殺されたら、仇を討つため、2人のために戦争でも仕掛ける気なのですか。
イスラム国へ、この勢いで自衛隊を派兵させたい魂胆なのでしょうか。
まるで、集団的自衛権拡大のために現法憲法9条を回生しろと言っているようです。

他国の許可を得ない限り、他国へ軍隊を踏み入れることは、その国の主権を脅かすこと、宣戦布告とも受け取られる行為です。
領土を支配しているイスラム国の許可が得られないし、その領土の前の主、シリアも日本の自衛隊が入ることを許可しないでしょう。
言い換えれば、外国に行くことはそれ相応の危険に晒されることです。(日本だって安全とは言えませんが)
インドでは女性が危険な目に遭いました。
その都度、自衛隊を送り救出するのでしょうか。
馬鹿も休み休みしてほしいですね。
国外に出た邦人は国内法の外にあり、当事国と外交で解決するしかありません。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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