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政府広報予算83億円に メディアが食らう“毒まんじゅう”
2015年2月22日
 広告収入減が叫ばれて久しい大マスコミにすれば、涙がちょちょ切れるほどの感激だろう。現在、国会で審議中の15年度予算案で、安倍政権が「政府広報予算」をドンと弾んでいるのだ。なるほど、大手メディアは暴走政権にシッポを振るわけだ。
 15年度の政府広報予算案は83億400万円。前年度の65億300万円から18億100万円アップと、3割近く跳ね上がっている。
 内閣府の政府広報室は「安倍政権は昨年6月、15年度の予算編成で、成長戦略の重点分野に『新しい日本のための優先課題推進枠』を設けることを閣議決定しました。その枠に政府の情報発信強化が組み込まれたため、予算を大幅に積み上げた」(担当者)と説明するが、実は安倍政権の発足以来、政府広報予算は猛烈な勢いで増え続けている。
 野田政権時代の12年度に40億6900万円だった予算額が、安倍政権に代わった13年度には43億9900万円に増加。さらに消費税率を引き上げた14年度は「消費税への国民の理解を深めるため」(政府広報室)として一気に約48%アップ、約20億円を積み増した。15年度予算案ではとうとう80億円台を突破し、安倍政権下で政府広報に費やす税金は2倍に膨らむことになる。
■安倍政権の露骨なメディア懐柔策
 政府広報室の担当者は「ここ数年、領土問題や税と社会保障の一体改革、消費者保護など国内外に広報すべき重要テーマが増えている」と言い張るが、中・韓両国との関係悪化で領土問題をややこしくした張本人は安倍首相ではないのか。
 まるで“火事場泥棒”のような倍増予算の大半は、新聞広告やテレビCMの形で大手メディアの手に渡る。断っておくが、安倍政権以前の過去20年をさかのぼっても、政府広報予算が前年度から10億円以上も増えたことは一度もない。安倍首相とメディア幹部との頻繁な会食やグリーン歓談が問題視される中、政府広報予算の倍増はロコツなメディア懐柔策としか思えないのだ。
「メディアに我々の税金を使って“毒まんじゅう”を食わせているようなものですよ。国民には財政規律を訴え、消費増税を押し付けながら、なぜメディア対策費を増やす必要があるのか。民間企業が経営悪化すれば真っ先に削るのは広報・宣伝費でしょう。カネで言論を買うような政権の姿勢に抗議し、“政府広報は一切、拒否する”というメディアが現れてしかるべきなのに、どの社も唯々諾々と広報予算を受け取っているわけです。大メディアがカネの力で政権批判を控えているのなら、権力のチェック機能を放棄したも同然です」(元NHK政治部記者で評論家の川崎泰資氏)
 腐敗した大メディアを通じて、世論もどんどんおかしくなっていく。暴走首相がますますツケ上がる悪循環である。


先に述べたとおり、報道の自由度は、今の安倍政権は韓国より低い61位/180国、鳩山政権の11位/178国から50位も順位を下げました。
安倍政権下の日本は、報道の自由度をかつて無い所まで落ち込んでいます。
そういうなかでの、政府広報予算の拡大ですから、政府情報が更に強くなっていくでしょう。

安倍政権は民主党政権から2倍の政府広報予算とは凄いです。
2020年度までにプライマリーバランスの黒字化と絵に描いた餅、財政健全化を掲げているなかで、自分たちの施策宣伝(洗脳)のための広報費用は全く無関係とばかりに、何と倍増させています。

人事権を使ってNHKを掌中にいれ、官房機密費を使ってマスコミ幹部を接待・懐柔し、公平な報道と言って、政権に批判的であるべきマスコミに圧力を掛け、自己抑制させます。
安倍政権にプラスの情報は税金を使ってフルに宣伝し、マイナスの情報は汚い手を使って、出ないようにし、国民に流す情報をコントロールしようとしています。
情報統制が強いのは中国共産党政権であり、もっと酷いのが北朝鮮金王朝、いわゆる独裁政権です。
安倍与党は衆院議員で2/3以上確保を良いことに、独裁的な色合いを強めています。

憲法9条改正反対が国民世論と見るや解釈改憲を閣議決定して骨抜きにし、逆桶狭間の戦い(先の総選挙)を仕掛け野党を闇討ちし、マスコミの情報コントロールを行い、失策したときは有事と言って黙らせ、国会で野党の質問にまともに答えないなど、やっていることは戦国時代さながらです。
民主主義とは、メリット、デメリットなど、全情報を公開し、正々堂々と議論し、国民がそれを聞いて政治に賢くなり、政権選択することです。
安倍自民党は民主主義とは何たるか理解せず、さながら生きるか死ぬかの戦国時代、手段、方法を選ばず、勝った者勝ちの世界のようです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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