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「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相
朝日新聞デジタル 7月30日(木)12時58分配信
「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相
安保関連法案の参院特別委で答弁する安倍晋三首相=30日午前9時14分、飯塚晋一撮影
 新たな安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は30日、安倍晋三首相が出席して集中審議を行った。首相は、集団的自衛権の行使を容認しても、「(他国の)戦争に巻き込まれることは絶対にないと断言したい」と述べた。
 安倍内閣が従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めたことに対しては、国会で野党から再三にわたって「米国の戦争に巻き込まれるのではないか」との懸念が出ている。
 これに対し、首相はこの日の質疑で「今回の法案はあくまでも自衛のための必要最小限の措置だ。それが憲法の要請であり、しっかり守っていく」と強調。日本の安全や国民の命に関わりがないにもかかわらず、他国の戦争に協力することはないと明言した。


戦争に巻き込まれることは絶対にない、「絶対」「断じて」「いささかも」と断言口調で安倍首相は言いますが、国民は赤子では無いのですから、論理的、科学的に根拠を示して欲しいものです。
単純な国民、強弁に弱い国民は騙されてはいけません。
説明できないのは、論理的、科学的根拠が無いのですから。

戦争に勝つには武器弾薬や食糧物資の補給が重要、戦争に巻き込まれるのは必然、戦争に参加しているのと同義語です。
敵対国にとっては、日本も戦争相手にしか映りません。
今回の解釈改憲は、ちょっとだけだから(3要件)、集団的自衛権を認めろというものです。
ちょっとだけの線引きは時の政権の解釈で変わることを意味しています。

裁判員は死刑を宣告するなど、多くの人によっては苦役と思いますが、憲法違反になっていません。
徴兵制も苦役の対象にならないという解釈も、危機が脅かされていると時の政権がご都合良く判断する国際情勢や、自衛隊に人が集まらないなどの国内情勢によっては変わると言うでしょう。
自国を守る個別的自衛権なら兎も角、縁もゆかりも無く、何の恨みも無い人を殺したり、殺されたりすることから、自衛隊に入隊する人が減っていく可能性大です。

日本の安全を守るための集団的自衛権と言っていますが、現に、日米の合同演習がイラク・アフガンを模した米の演習場で行われ、政府は未公表のものがアメリカで公開されています。
法律が出来るより先に、自衛隊は米軍と一体化しているのです。
中東への派兵やる気満々、米軍の下請けでどこまでも、自衛隊の実態が安倍首相の嘘を裏付けています。

国民の生命と財産を守る義務があるとことあるごとに安倍首相は言いますが、守る程度や守り方法などは国民の民意によるもの、安倍首相に全てお任せではありません。
国防が最優先、国防のためなら、憲法が邪魔と安倍政権は考えているようですが、政府の暴走を止めるのが立憲主義です。
安倍首相が集団的自衛権を勝ち取りたいと思うなら、参院で2/3以上確保して、国民投票で1/2以上同意を得てから、憲法9条を改正するという正しい道筋を採るのが民主主義です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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