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広島原爆の日:式典終了後に安倍首相「非核三原則を堅持」
毎日新聞 2015年08月06日 11時39分(最終更新 08月06日 11時56分)
 ◇平和記念式典のあいさつで触れなかったのは初めて
 安倍晋三首相は6日、原爆投下から70年を迎えた広島市で開かれた平和記念式典に出席し、あいさつで「非核三原則」に触れなかった。平和記念式典には1994年以降、歴代の首相が出席してあいさつしているが、国是とされる「非核三原則」を盛り込まなかったのは初めて。式典終了後、被爆者代表からの要望を聞く会では政府の基本的な考えとして「非核三原則を堅持する」と述べた。
 安倍首相の式典出席は3年連続で、2007年の第1次政権を含めた過去3回は「非核三原則の堅持」に触れていた。
 今年のあいさつでは「唯一の戦争被爆国として、現実的で実践的な取り組みを着実に積み重ねていくことで『核兵器のない世界』を実現する重要な使命がある」と表明し、核保有国と非保有国の双方に引き続き協力を求めていくと述べた。
 一方、参院で審議中の安全保障関連法案については、あいさつの中では触れなかった。「要望を聞く会」では、被爆者団体からは「内容も手続きも憲法に違反している」などと批判の声が相次いだ。7団体は共通の要望として「長年の被爆者の願いに反する最たるもの」と指摘し、安保法案の撤回を要求した。
 安倍首相は「平和国家の歩みはこれからも変わらない。不戦の誓いを守り抜く」と述べた上で、安保関連法案について「戦争を未然に防ぐために必要不可欠だ」と理解を求めた。【木村健二、高橋咲子、加藤小夜】
 ◇非核三原則
 日本が国是とする、「核兵器を持たず、作らず、持ち込ませず」という三原則。1967年12月、当時の佐藤栄作首相が国会答弁で表明。71年11月、沖縄返還協定に関連し、衆院本会議で政府の非核三原則順守について決議した。


原子力の平和利用と言いくるめて、原爆の可能性を残し、原発の危険性を隠蔽しました。
積極的平和主義と言って、軍拡路線を覆い隠そうとし、平和法案と言って、戦争法案であることから国民を騙そうとしています。

役人の書いた文章を感情も無く読む安倍首相に、この式典に相応しくありません。
歴代首相の中で、安倍首相は原爆の日の式典に最も相応しくない首相です。
安倍首相の本質は自衛隊を軍隊とし、軍事力で中国と敵対したいと考える好戦的な性格なのですから。

戦争で国内外何十万、何百万人もの命が失われたのに、原爆の日や敗戦の日が国民の祝日にはなっていません。
日本は本当は反省したくないという政府の思いの表れなのだろうと思います。
憲法9条はありますが、戦争の出来る国にしたいと言う意志を感じます。

式典では非核三原則も、安保法案にも言及しなかったようですが、武器輸出の三原則が大幅に緩和されたのを見れば、非核三原則は法律では無いので、政府の独断的判断で、核兵器の輸送もできることになるでしょう。
戦争法案は立憲主義の縛りを受けないよう、政府が都合良く解釈し、フリーハンドで自由自在に米軍に協力できるようにしたいという狙いがあるものでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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