≪ 2017 05   - - - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 -  2017 07 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


新国立工費上限は1550億円に=冷暖房見送り、収容6万8000人―政府
時事通信 8月28日(金)0時12分配信
 政府は27日、2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場の総工費の上限を1550億円とすることで最終調整に入った。
 当初は1640億円とする案を検討したが、さらなるコスト抑制を図るため、観客席の冷暖房設備の設置を見送ることで上限額削減に踏み切った。
 政府は28日に関係閣僚会議(議長・遠藤利明五輪担当相)を開催し、上限額や収容人数などを盛り込んだ新たな整備計画を決定。収容人数については6万8000人とするが、将来のサッカー・ワールドカップ(W杯)招致も視野に、客席増設で8万人にも対応できるようにする。
 新たな整備計画では、総工費が2520億円に膨らんだ旧計画より約1000億円近く費用圧縮されることになる。政府は冷暖房設備を導入しない代わりに、熱中症対策のための救護所を設置するなどして観客の体調管理に万全を期す方針。


1000億円以上減額したことを安倍政権は強調していますが、当初から見れば200億円以上も増額です。
ロンドン、北京のオリンピックスタジアムの3倍です。
更に、既に70億円ほどを使っています。
陸上競技場としては国立の名が恥ずかしい、サブトラックも無い欠陥商品です。
おまけに、沢山の人が熱中症で倒れる日本で一番暑い開催時期に、100億円の客席に冷却する装置が無いと言うものです。

発展途上国でも無いのに、客席が遥か遠くなるサッカー、ラグビーと供用する必要があるのでしょうか。
その国一番の陸上競技場、サッカー場、ラグビー場は供用では無く、それぞれ専用でしょう。
どの競技にも不十分な複合施設を新設するなんて、ナンセンスです。

オリンピックにより建設資材・人件費の高騰、人材不足等で、東京オリンピックは東北の復興の足を引っ張ることが確実です。
1000億円を越える巨額負債の国の財布、オリンピック以降の不景気、新設競技場のオリンピック後の採算を考えれば、出来る限りコストを安く抑える必要があります。
東北の復興を妨げる東京オリンピックの辞退がベストの答です。
東京オリンピックの辞退が国際的信用などで出来ないというのであれば、次善の策は競技場の新設では無く、既存施設の活用しかありません。

無理した高コストのコンパクトな会場の集約では無く、都市基盤の整う首都圏での低コストの効率的な分散です。

オリンピックスタジアムは、日産スタジアム(横浜国際総合競技場)を活用し、それに冷房、バリアフリー対策を施すのがベストです。
陸上競技もサッカーもラグビーも行えますし、サブトラックもあり、入場者も7万人とオリンピックスタジアムの条件をクリアーしています。

東京人のようにやせ我慢して見栄を張るのでは無く、大阪人のように安さを世界に自慢しようではありませんか。
スポンサーサイト


愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。