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福田次官「セクハラ該当しない」=テレ朝発表を否定
 福田淳一財務事務次官のセクハラ発言が週刊新潮で報じられた問題で、テレビ朝日は19日未明、セクハラ被害を受けたのは同社の女性社員だったと発表した。
 これに対し、福田次官は「(音声データは)一部しかとっていない。全体を見ればセクハラに該当しない」と否定した。


 福田事務次官はそもそもテープの声を肯定していないし、こんな酷いセクハラ発言すること自体否定していました。
 なのに、全体を聞かないと一部ではセクハラと決めつけられないという言い種は、私では無いなら、私とは関係ないと言えば良いのに、私は女性記者と話したが、記者が何度もあってくれるので、その気にあるから、そんな酷いものでは無いというように、受け取れ、録音自体を否定したのとは自己矛盾しています。
 賢い人なのに、ボロが出ます。

 そもそも、一部であろうが内容はアウト!、更に言えば、地位を利用して誘い出し、女性にセクハラ発言したのは、より悪質なアウト!です。

 次官は、男尊女卑と自分は偉いんだという意識が高いのでしょうね。

 財務省のセクハラ的な調査には女性記者は応じないだろうから、事件は無かったことには出来ないし、どうするのでしょう。
 録音には官房長などの名前も出ているし、民間の声紋鑑定でも本人と結果は出ているし、もう謝るしか無いと思うのですが。
 次官は誰を訴えるのでしょう。両方ともアウトです。

 次官、財務省は相手が誰かと分かっていて、名乗り出てこいとやったのは、世界中の女性を敵に回した暴挙で、悪質極まりありません。
 この高圧的な否定の仕方は官邸の指導か、官邸の病気が移ったものと思います。
 官邸同様、この横柄な態度は権力が大きすぎるからです。財務省は税務調査するぞの国税庁を分離し、弱体化すべきと思います。

 セクハラ次官の任命責任だけで無く、男尊女卑のセクハラ的調査を命じた責任、更には前代未聞の公文書改ざんを行った監督責任、首相の盟友であろうが、辞任か更迭しかありません。

 親しくなって取材するのが常識というのは記者の考え方が間違っています。だから、田崎氏のような政府広報人間が出てくるのです。
 政府発表の前倒しで情報を得るのは、単なる抜け駆けであり、逆に政府に利用され、世論誘導される危険もあります。
 政治家とは馴れ合うのでは無く、一線を画すことが重要です。欧米先進国では、べたべたの関係になる取材方法は認められていないはずです。

 一対一で取材が基本というのも男社会の論理です。女性も考慮に入れた、複数で取材するなど、新たな共通ルールに改めるべきです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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