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日朝首脳会談 山谷えり子氏「焦って日程ありきはダメ」 石井一氏「拉致抜きで交渉入り口に」
■自民党・山谷えり子参院議員
 「『日程ありき』はだめだ。拉致被害者全員の帰国の確約がなければ、会っても意味がない。安倍晋三首相は世界の首脳の中で、誰よりも北朝鮮の不誠実さや時間稼ぎなどを冷静に分析してきた。首相は6月14日に拉致被害者家族と面会した際も『私は北朝鮮にだまされない』と述べている。拉致問題解決の条件が整わない限り、首相も行動に移すことはないだろう」
■石井一・元自治相
 「国交正常化し、北朝鮮に連絡事務所などを設けられる環境をつくる。日本の警察や拉致被害者の家族が北朝鮮で調査をした方が、丸投げするよりはるかに良い。だから日朝首脳会談の早期の開催が必要だが、拉致問題を主張し続ける限り会談は困難だ。拉致問題は北朝鮮の国情や命に対する考え方の違い、時間の経過の長さが難しくさせている。日本が『とにかく帰せ』と迫っても、求めている死亡診断書などは出てこず、ないものねだりとなる。硬直化するだけとなるため、日本は相互理解を求めて北朝鮮と対話すべきだ」


 石井氏の言うとおりです。敵対関係を続けていては、拉致問題は解決しません。北朝鮮は頭を下げ、中国に後ろ盾になって貰いました。今後、制裁は緩める方向に向かうでしょう。そうなれば、鉱物資源豊富な北朝鮮には、韓国、中国、ロシアだけで無く、世界中の国が投資するでしょう。日本の戦後補償があるから、北朝鮮から頭を下げてくると思っていたら、大間違いです。忘れてはならないのは、日本が戦時中、北朝鮮に拉致問題とは比べものにならないことをやったことです。それを棚に上げては解決はしないでしょう。
 
誰よりも北朝鮮の不誠実さや時間稼ぎなどを冷静に分析してきた。この言葉はもりかけ問題に対する安倍首相の態度そのもの、不誠実さと時間稼ぎをもりかけ問題で延々と続けてきました。 

 拉致被害者の親は既に亡くなり始めており、一刻の猶予もないことは明かです。
 最重要課題と言いながら、5年半全く成果も無く、交渉ルートすら無いということは、支持率を引き留める嘘の方便だったのは明かです。
 本当に最重要課題で一刻も猶予が無いと言うなら、米朝でしか解決できない非核化を棚に於いて、北朝鮮と平和協定を結び、不可侵条約を結ぶことも出来たはずです。本当に最重要課題ならば。

 「北朝鮮は騙し続けてきた」という姿勢で対話は出来るのでしょうか。安倍首相は野党を敵と見なし、妥協すること無く、政治的戦争を繰り広げてきました。外交では北朝鮮を敵と見なしてきて、彼の性格上・政治姿勢上、敵と妥協、協調することが出来るのでしょうか。

 北朝鮮は拉致被害者の朝鮮への帰国の約束を破られ、拉致被害者が生きているのでは無いか、もっと居るだろう、と言う日本の反応を恐れており、そのトラウマも有り、拉致問題は解決済みという対応をしていると思います。日朝共同宣言を履行しないのは日本の側に責任有りとしているのかも知れません。
 拉致被害者の全員の帰国というのも、トラウマとなり得る条件です。日本が満足しなければ、延々と引っ張られ、日朝共同宣言に則った日本の戦後補償も得られません。日本が敵対視している現状ではその可能性は濃厚です。

 どこかで、信頼関係を結び、手を打つしか無いと思います。
南風戦略で、内部崩壊を待つしか無いと思います。人権等、徐々に変わるのを待つしか無いと思います。
 交流を促進する、融和政策しか無いと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

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