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サマータイム制度の導入について
 その際はこれまで指摘されてきたいくつかのデメリットを、一つひとつ丁寧に解決していかなければならない。長時間労働に対しては、既に動き始めた働き方改革により、かなりの歯止めが期待される。コンピュータなどの時間設定の変更は、律儀で真面目な国民ならば十分乗り切れるはずだ。余暇時間の過ごし方が、エネルギー消費の削減につながるような工夫も必要だ。一方、睡眠不足などによる健康障害問題は、むしろ個人の心構えにより、多くは解消されるはずだ

 働き方改革で、働き方が飛躍的に改善されるとは思えません。現行法でも守られず、サービス残業やブラック企業が大手を振って、存在しているのですから。政府が経営側に経ち、労働者側を守ってこなかった、政府の方針が変わるとは思えません。労働規約に守られているのは大企業ぐらい、大半を占める中小零細企業の労働者を考えれば、働き方改革が歯止めとは成りません。
 国民の心構えに期待する、国民に根性で乗り切れというのでしょうか。今は近代民主主義の世界であり、スポーツでさへ根性論は通用しない、まるで戦時中です。

 東京オリンピックは最初から無理に無理を重ね、無理を強いています。ゼロやマイナス成長でオリンピックを開く経済状況にないし、おまけに東北大震災に遭い、当初のコンパクトも費用も大きく膨れ、アスリートより米国視聴者優先の経済ファーストから、開催を日本で一番暑い期間に、そんな無理な五輪を成功させるために、戦時中の国家総動員法の如く、国民に苦行を強いています。
 アスリートも観客も、苦役を強いる、快適でないオリンピックは、もう要りません。

 サマータイムは米軍占領下4年行われ、サンフランシスコ条約の締結で、主権回復と共に、即刻廃止され、日本人に評判悪く、適合しなかったようです。今回の件で9割がサマータイム導入を反対のアンケートもあります。
 経済コストの面から、いち早く取り入れたヨーロッパでは、健康の面でデメリットが多いとし、脱サマータイムが叫ばれています。
 緯度の高い国を除けば、大概は1時間の前倒し、2時間はオリンピックのためとしか考えられません。2時間ではデメリットが大きすぎ、論外です。
 標準時より西の西日本ではデメリットが大きく、緯度の高い標準時より大分東の北日本ではメリットがあるようです。南北に長い日本(1時間30分弱の時間差)では、全国一律はあり得ません。
 また、サマータイムを導入したのなら、オリンピックの受益と負担から見れば、東京だけです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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