≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ユダヤ人はヒトラー率いるナチスによって、大量虐殺されました。
この大量殺戮をジェノサイド(英語)とかホロコーストとか言います。
ホロコーストについては、広義には、一般的に組織的な大量虐殺のことも言うようです。

<圧倒的な武力の差のあるイスラエルのガザ地区への攻撃は、多数の民間人を無差別に殺戮するホロコースト>
今、イスラエルは、パレスチナのガザ地区という狭い範囲にパレスチナ人を封鎖して、圧倒的武力の差で、大量殺戮を行っています。
イスラエルは制空権を支配し、支援を受けるアメリカからの最新兵器の攻撃に対し、抵抗するイスラム過激派の政党ハマスが支配するガザ地区では、手作りによるロケット弾による応戦です。
大人と幼児の闘いのようなもので、その力の差は死者の数に表れています。
半年の停戦期間が切れた後、イスラエルは民間人4人の死亡に対し、パレスチナ人の死者は,空爆から地上戦に移行し、日を追う毎に増え続け,現在900人以上にも達します。
武力の差は、イスラエルがパレスチナの200倍以上です。
言い換えると、パレスチナ人の命は、イスラエルの1/200以下という軽さです。
くしくも、ワーキングプアと大企業経営者の賃金格差と同じです。
こんな闘いを正統と認められません。
死者500人の段階で、女性と子どもが100人前後、民間人が大半でした。
民間人以外とカウントされている中には、ハマスの軍人でない行政職員もいたでしょうから、非軍人が殆どと言えるでしょう。
むしろ、非軍人を大量殺戮した、ホロコーストと言えます。

<非人道的兵器を用いた、国連施設も避難所、女・子どもも見境なしの殺戮行為>
イスラエル軍の非人道的な行為は目を覆うばかりです。
ロケット弾の発射地点、ハマスの活動場所といって、そこに民間人がいようがいまいがお構いなしに、爆撃等により、まとめて殲滅する方法をとっています。
国連がつくった学校を攻撃し、子どもたちなどを40人以上を殺害しました。
その学校は難民キャンプ内にあり、避難場所となっており、避難した住民も殺傷されました。
また、イスラエル軍は住民110人を建物に誘導した後で、建物を砲撃し,30人を殺害しました。
人道物資を運ぶ国連パレスチナ難民救済事業機関のトラックが砲撃されて、運転手が殺害されました。
使っている兵器も,非人道的なものを使っていることが分かってきました。
「ウラン兵器禁止を求める国際連合」(ICBUW)によると、骨まで焼き尽くすという「白リン弾」や金属片が飛び散り治療が困難な「高密度不活性金属爆弾」(DIME) を使用しているという報告があります。
特にガザ地区のような人口密集地での使用は、極めて非人道的な行為と言われています。
ドイツでユダヤ人たちは、ジェノサイドという、史上最も非人道的な虐殺行為を受けました。
その被害者であるユダヤ人が、加害者となってパレスチナ人を迫害するとは。


<ユダヤ人が受けた迫害を弱いパレスチナ人に与え、イスラエルは憎しみの連鎖を再生産>イスラエル政府は、ロケット弾の恐怖から、ハマスをせん滅するまで、戦闘を続けると言い、市民がどれほど犠牲になろうがお構いなし、目的達成のためなら手段を選ばずと言う残虐無比の姿勢をとっています。
ハマスは都市ゲリラ作戦をとっており、ハマスが軍服を着ているわけではなく、誰がハマスか、市民かは見分けがつきません。
イスラエルへの憎悪の拡大もあって、せん滅するのは不可能で、その過程で、万単位の多くの市民が犠牲になるでしょう。
結果的にはハマスせん滅は逆効果で、犠牲となった市民の中から、イスラエル憎しとイスラム原理主義やテロリストへと進み、負の連鎖が延々と続くでしょう。
イスラエルがパレスチナ人の土地を奪ってきた歴史をみると、最終的には、パレスチナ・ガザ地区住民を完全無力化するか、滅亡させるまで行くでしょう。
これはユダヤ人受けたホロコーストそのものであり、民族浄化そのものです。
これは、終わり無き憎しみの連鎖で、アラブ人の憎しみはイスラエルに返っていくことでしょう。
スポンサーサイト


初めまして、通りがかりのものです。

「イスラエルは狂っているとしか、言えません。」

これは少し違うと思います。

自らの命を犠牲にしてまでも、ユダヤ人を地中海に追い落とし抹殺しようとしている人々が、ナチスの流布したユダヤ陰謀論に影響を受けた独裁者や王政を維持したい独裁者から資金や武器を提供され、それを学校や病院などイスラエルが攻撃したら国際的に非難される場所に隠し、場合によってはそこを拠点として活動し、日常的にイスラエルを挑発する砲撃をしたりしているのです。

イスラエルは第四次中東戦争の失敗から、先制攻撃は絶対にさせない、どんなに国際的に非難されても自国民をただの一人も殺させはしないという強い意志があり、またそれを自国民に示す必要があります。もちろんホロコーストの記憶もあるでしょう。

ですので、モサドやアマンが収集した情報により、これから仕掛けられる攻撃を受けた場合に、一定以上の損害が発生すると予測される場合は先制攻撃を行います。

それを利用して、最大限イスラエルに打撃を与えるため、国際社会からイスラエルが非難されるよう女性や子どもを犠牲にするようなハマスのやり方も私は納得できません。

そして、ハマスの目的はユダヤ人とアラブ人が平等に共存する平和ではなく、全てのユダヤ人が抹殺された平和であるということを忘れてはいけません。

そして、最も問題に思うのはパレスチナ問題を利用して中東のパワーバランスを自国に有利にしようとする中国が、第三国経由でカチューシャ等の武器を独裁者やハマスに提供していることです。これ以上性能の上がった武器を独裁者やハマスが入手し、それを使おうとするなら、イスラエルはますます自国の戦略的な浅さを補うために領土を拡張する方向となるし、ハマスへの攻撃も激しくなるでしょう。最悪、核の使用ということもあり得るかもしれません。

我々がイスラエルを非人道的な国だと批判するのは簡単でしょう。しかし1947年に国連で当事者を無視し常任理事国の自国内の都合や思惑のみでパレスチナ分割決議(到底アラブ系パレスチナ人には受け入れられない内容)がなされ、国際社会が本気でパレスチナのことを考えなかった結果が、今のパレスチナ問題ではないでしょうか?

その構図は今も変わっていません。そして大国を目指す新たな野心がこの地の憎しみを増幅させているのです。それこそが狂気だと私は思います。
junさん、こんばんは

コメントありがとうございます。
細かいことは、いろいろあろうかと思いますが、全体の構図は、イスラエルが引かないことにはどうにもならないと思っています。
ハマスがロケット弾を民衆の中から撃っていたとしても、イスラエル人の命が数人に対して、1300人の命を奪うことも許されませんし、食糧や医療品などの、生命線を断とうとしていることも許せません。
まるで、ガザ地区の人々を地中海に追い落とそうとしています。
ユダヤ人が受けた苦しみをパレスチナ人に与えているなんて、狂っているとしか思えません。
ユダヤ人は今や、強者なのです。
私は弱者を支援したいですが、強者の味方はしたくありません。

イスラム原理主義が勢いが強くなったのは、イスラエルの武力による強硬な手段による対抗からだと思います。
イスラエルがパレスチナを叩けば叩くほど、力で押さえつければ押さえつけるほど、ハマスが支持を得ています。
それで、ハマスも武力では大人と赤子の差ほどあるので、テロなど、卑劣な行為をとるしか、戦う術が無くなっていったものと思います。
イスラエルの強硬姿勢がハマスを生み、勢力を強めていると言えます。

2000、3000年前の話、それもユダヤ人だけが是とする話で建国される側の身になって下さい。
ユダヤ人を滅ぼしたのも、ユダヤ人を迫害したのも白人達で、この地に建国を認めたのも白人達です。
建国される2000年の間に、パレスチナ人はユダヤ人と上手くやってきました。
パレスチナ人がユダヤ人を迫害していないのに、何故、土地を奪われなければいけないのでしょうか。
こんな理不尽なことはありません。
白人達が最も責任を負うべきです。

日本のことわざにあります。
金持ちケンカせず、です。
強い側が折れないと、問題は解決しません。

理想的には、イスラエルだけの建国は諦めて、かつてのように、パレスチナで平和に暮らせるよう、全体で国家を形成すべきです。
エルサレムがユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地であることに象徴されるように、複数の宗教、複数の民族が共存共栄する運命にある、それしか解決方法はないと思います。
この記事へコメントする















深まる白リン弾疑惑=民間人被害多数の指摘も-イスラエル 時事通信イスラエル軍がパレスチナ自治区ガザへの攻撃で、非人道兵器とされる「白リン弾」を使用しているとの疑惑が浮上している。白リン弾によるとみられる民間人負傷者が報告されているほか、白煙の目撃情報も ...

愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。