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まるこ姫の独り言 東京中央郵便局になんで今更いちゃもんをつけるの?へのコメントを記事にしました。

今になっては、一部が壊され、後の祭り近くなっています、本当に重要文化財に相当する建築物だとすれば、国民の財産として保存すべきと思います。
日本郵政は、文化庁の重文指定の調査を断り続けたと言います。
東京中央郵便局が民間の建築ならば、それも認められますが、郵便局は公的財産で民間とは違うので、文化財としての保護を検討すべきだったと思います。

日本は歴史的街並みや歴史的建造物に対する認識が甘く、安っぽい街並みばかりです。
全部壊しては全部作り、どこの街も一緒、開発一点張りの街並みはうんざりします。
崖の上のポニョのモデルになった、鞆の浦の問題でも、住民が自分たちの街の価値が分かっていないという文化度の低さを嘆きます。
楳図かずお氏の赤白ゼブラ模様の誠ちゃんハウスも商業地ならばOKですが、閑静な住宅地ではNGで、住宅地の景観を破壊します。

東京中央郵便局は、東京駅のように派手ではなく見栄えはしませんが、専門家は、近代建築で世界遺産への登録が検討されるときまっさきに候補になるという価値の高い建造物だそうです。

東京中央郵便局の再開発は、日本郵政が将来計画の検討を委託した「歴史検討委員会」(有識者7人、日本郵政役員2人で構成)のうち有識者6人が全面保存でした。
高層化の過程で、かんぽの宿と同様、不透明な部分があるように思います。
委員長と示し合わせて、最初から高層化ありきのようだったです。

かんぽの宿は簡易保険加入者の保険料で建てた施設です。
それが、何故、日本郵政の管理になっていて、売却代金が日本郵政に入るのか、理屈が通っていません。
かんぽの宿は、かんぽ生命に帰属し、売却益は簡保生命の簡易保険加入者に還元されるのが筋ではないでしょうか。
裏に何かがあると感じてしまいます。

日本の政治・行政のやることは、透明度が極めて低いです。
今回の問題も、日本各地の一等地に郵便局があり、その利権は巨額に及ぶでしょう。
魑魅魍魎たちが跋扈する、それは想像ではなく、現実でしょう。
だからこそ、透明にする、衆目の集まるところで、公明正大にする、それが当たり前です。
著名な心臓外科医は、手術の模様をテレビカメラでモニターさせながら、手術を行うそうです。
このことは、今回の郵政民営化に限らず、政治・行政のあらゆるところで起こっています。
不透明な部分には、必ず、知られたくない不公正が行われているはずです。
はらわたまで公開することが、政治・行政の信頼を取り戻す最大の方法で、国民の意思を最大限反映させる最高の手段です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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