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3回連続で朝日新聞の一面、鹿島元幹部が受注調整 小沢氏側から「天の声」の疑問を述べたいと思います。
気付くのはネットでは「天の声」かと疑問符が付くのに、新聞では言い切り=断定になっており、読者に謝った印象を与えます。

何度も言いますが、情報源が東京地検特捜部であることが明記されてないので、単純な読者は事実かの錯覚を覚えます。
すべてが地検特捜部の公開情報ではないリーク情報と明記すべきです。
普通、記者は裏をとってから、報道するのですが、地検からの場合は文字資料や証拠を見せて貰わず、言葉だけの情報を伝えているようです。
地検は自分たちにとって良い情報、今回の場合は小沢代表を辞任に追い込む情報を流しています。
すべてを流すならまだしも、断片だけで、さもクロと解釈できやすい部分だけを流しています。
これは、情報漏洩で、公務員の守秘義務違反に当たるのではないでしょうか。
マスコミもこういう情報入手の方法は、ジャーナリストの独立性を保つ上でも、やめるべきです。

検察の考えは、小沢側が談合のしきり役に天の声を発して、しきり役が入札企業を決めて、応札価格を調整して、予定企業に落とすという仕組みを考えているようです。
小沢側が息の掛かった自治体の長から、入札価格を聞いて、しきり役に知らせる方法ではないとみているようです。

天の声が記事の中で使われていますが、天の声の証拠を示した箇所はなく、全てがそうらしいと言うものです。

「鹿島」の東北支店元幹部の元幹部は「仕切り役」として、小沢事務所側が受注させたい業者の名挙げを「天の声」と受け止め、組織内で受注調整していたとみられている。とありますが、鹿島の元幹部から聞いたのではなく、西松関係者という誰か分からない伝聞情報で、小沢神話を信じる西松の思い込みだったかも知れません。

一方、鹿島の仕切り役が「天の声」に沿って談合していたことは、06年に摘発された福島県発注の工事入札(04年)をめぐる談合事件の判決も認めている。東京地裁がこの事件で競争入札妨害罪に問われた東急建設元幹部に言い渡した確定判決(07年2月)によると、発注者側から天の声を受けた業者が、ゼネコン談合の仕切り役だった鹿島側などに連絡。鹿島側が、天の声に沿うように業者間の調整を図っては業者が決定される談合が恒常的に行われていた。とありますが、天の声の正体が書かれていないのに、記事の前後関係からすると、天の声=小沢側という印象を与えています。
また、正体を明かさないで、天の声を認めた裁判判決もおかしいです。
その時、捜査していて、天の声の正体が判明できなかったということは、天の声は無かったということではないでしょうか。
恐らく、検察はその当時から小沢側が天の声と疑って捜査して、証拠が見つからなかったということは、小沢=天の声では無かったのではないでしょうか。

しきり役として、鹿島建設が談合に参加していたというならば、大手ゼネコンの「清水建設」「大林組」「大成建設」と準大手の「戸田建設」が迂回献金していたのに、鹿島がしていなかったのは何故でしょうか。
仕事によっては、他の大手の竹中工務店があり、準大手では他に8社あり、それらも談合に加わらなければ、談合しても入札できるとは限らず、談合は不成立です。
これらのゼネコンも迂回献金をしていません。

小沢代表は秘書の拘置期限の24日に進退を決断するそうです。
斡旋収賄などの利益誘導の罪なら辞めるが、形式犯の虚偽記載では辞めないと言われています。
虚偽記載だけの容疑で、代表辞任すれば、地検・政府の術中にはまります。
国策捜査を証明するためにも、正しい判断だと思います。

小沢代表は一転して、法人・団体献金の禁止を打ち出しました。
誤りは改めるにしかずです。
反省して過ちを認め、より正しいことに考えを変えることは、良いことです。
ぶれないと言われないために、誤りを続けていくことの方が、大きな間違いです。
法人・団体献金の禁止を法案化して、民主党は反転攻勢すべきです。
自民党には道路族だけではなく、経団連を始めとする多種多彩な法人・団体の献金で潤っていますので、法人・団体献金の禁止は自民党に大打撃を与えることができます。

朝日新聞記事の鹿島元幹部が受注調整 小沢氏側から「天の声」か(1/2ページ)同(2/2ページ)は以下の通りです。


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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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