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まるこ姫の独り言 G20、麻生首相は「最格下」扱いだったそう のコメントを記事にします。

小沢代表秘書逮捕をまるで合図のようにして、マスコミでの麻生首相の阿呆振りの扱いが、これまでとは比べるほどもなく小さくなりました。
これまでから掌を返したように、マスコミは麻生自民党を広報支援しているみたいです。
選挙が近付くと、マスコミの権力批判が無くなるのを何度も見てきました。
日本の飼い慣らされた、刺のないマスコミには失望します。


ロンドンで開かれたG20で、麻生首相は最も早く会場に入り、最も遅く会場を出ました。
任期の短い人ほど、早出遅帰りになるそうです。
世界2位の経済大国の扱いは20番目の最下位でした。
中国のGNPは現在3位、近々日本を抜いて2位に躍り出るのが見えており、G20でも存在感が大きかったと言います。
日本は相も変わらず、アメリカの陰に隠れて、存在感はありません。


渡英前に麻生首相は、景気刺激策の需要性について「理解している国とそうでない国がある。ドイツがそれに当たる」とドイツを名指しで批判しました。
ドイツに対して、名指しで景気対策をもっとすべきとはよく言えたものです。
この人の常識の無さは分かっているのに、周りの財務官僚はどうしていたのでしょう。
首相も官僚も能なしです。
欧州の国々はもともと大きな政府で、麻生首相に言われなくても、財政出動は充分やってきています。
この機会にこそ、新たな金融秩序のために、カジノ金融の規制を優先すべしと言っているのです。
それを真っ向から批判するなんて、馬鹿丸出しです。
それも名指しとは、馬鹿に付ける薬はないとはこのことです。
本人はアメリカと欧州の間に入って、景気対策をといったのでしょうが、誰の目にもアメリカ追随としか映らないのを自覚していないと笑ってしまいます。
日本こそ、巨大赤字を抱えていて、財政の余裕はなく、財政出動を慎むべきです。
追加経済対策のセイフティネット予算は、小泉改革の弱者切り捨てのために必要となったものです。
自民党自らの失政のカバーです。
時限的な補正ではなく、本予算で予算組み替えで恒久的なセイフティネットを張るのが筋で、民主党の政策が正解です。


また、アメリカの一国支配からの転落、中国の台頭を機に、アメリカから距離を置くべきで、独自外交のチャンスと思います。
その上でも、アメリカのカジノ金融経済を否定し、新たな金融規制に向かう欧州と同調すべきと思います。
自民党政治では、日本は変わりそうにありません。


日本の追加景気対策である3次補正予算案は10兆円規模で、これまでで最大です。
アメリカがGDPの2%と要求ですが、日本はさらに7兆円を積み増し、2.8%と大盤振る舞いです。
建設国債だけでなく、赤字国債も辞さない構えです。
3次補正は、政局より政策、つまり解散しないために、わざと本予算に加えなかったのでしょう。
また、任期までの最後の経済対策となるかもしれないので、3次補正は究極のバラマキ、究極の選挙対策です。
この際とばかりに、大型公共工事が目白押しです。
建設国債、赤字国債は躊躇なく、プライマリーバランスの公約違反、もうなりふり構わないバラマキ、選挙運動です。
景気対策は麻薬です。
景気対策が途切れれば、景気が腰折れして、逆戻りになり、また金を注ぎ込む、その繰り返しになり、3年で完治はおろか、長い闘病生活となるでしょう。
借金は雪だるま式にふくらみ続け、国民の預貯金を上回り、日本は沈没していくでしょう。


産経新聞の記事「麻生首相がドイツを名指しで「批判」」と「麻生首相は「最格下」扱い?周囲やきもき」は下記の通りです。



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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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