≪ 2017 09   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - -  2017 11 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

4/19 まるこ姫の独り言 09年度補正案赤字国債3.5兆円を追加発行って返す当てはあるの?に投稿したコメントを記事にします。
少し、充実します。

自公政権は2011年度にプライマリーバランスをゼロにすると国際公約しました。
税収だけで支出を賄うのがプライマリーバランスゼロですが、2年先でこの公約は完全に無理となりました。
しかし、大量の国債発行は断念したのとイコールなのに、公言していません。
不都合なことは、国民に知らせないようです。

2009年度予算は89.5兆円、うち国債は43~44兆円、税収は45~46兆円で、税収の方が多いですが、不況で税収減の見込みで、国債は税収を上回る可能性が高まりました。
税収より国債発行の方が多いという借金まみれの財政、破綻した夕張市より酷いのではないでしょうか。

更に2009年度補正予算は15.4兆円で、財源は3.5兆円の赤字国債、7.3兆円の建設国債、いわゆる埋蔵金の財政投融資特別会計の金利変動準備金が3.1兆円、経済緊急対応予備費の8500億円です。
国債、つまり国民への借金は、合わせて11.8兆円です。

少子高齢化で人口減少社会が進む中、閉塞状態にあります。
国民に安心を与える年金制度はボロボロで、貰えるかどうかも分からないし、国民年金だけの人では暮らせそうになく、国民は将来に大きな不安を抱えています。
だから、国民は家計の金融資産が1400兆円もするのです。
政府は景気が回復すれば、早ければ3年後に消費税増税すると宣言しています。
消費税増税は財政改善、つまり、赤字を減らすためです。
増税すれば、必ず景気の足を引っ張り、景気は逆戻り、回復させるために国債発行で景気対策する、その繰り返しで、なかなか景気が回復せず、バブル崩壊同様、諸外国の経済が好転してから、10年ほど経過してからではないでしょうか。
今の調子だと、お金の切れ目が景気の切れ目となり、切れ目無く景気対策し続けなければ、沈没する状況になるでしょう。
借金が雪だるま式に増え、二進も三進も行かなくなるでしょう。
政府と地方の借金は850兆円とも1000兆円とも言われています。
毎年30兆円超の借金が増えていき、この先、GDPの数%の追加景気対策を繰り返せば、近い将来、家計の金融資産の1400兆円も政府が国債で使い果たしてしまうことでしょう。
団塊の世代が後期高齢者を迎える14、15年先には、お先真っ暗な時代となっていることでしょう。

将来不安を無くすこと、税金が役人や大企業に使われず国民のために使われること、その為には全て情報を公開する、国民主権を実現する、国民が信用する政権に代えることが絶対条件です。
企業団体献金を貰って、大企業や金持ちのための政治を行う自公政権とそれを支える官僚組織を維持する現政権では、圧倒的多数の庶民の力、経済力、元気はなくなり、日本全体の力も落ち、奈落の底へと進んでいくでしょう。


ヤメ険弁護士の郷原氏が、思考停止社会という本を書きましたが、思考停止国民といえます。
起こった事件や事象だけを、政府やマスコミを通してしか考えられません。
起こった事件や事象の背後にある、社会的な要因は何か、社会のシステムや構造に問題はないのか、を考える頭を持って欲しいものです。

暗記教育ばかりしているから、国民に考える能力が身につきません。
何故?何故?を考えず、頭を鍛えずに、答えを覚えるだけでは、物まねはできても、創造力も問題解決能力も身に付きません。
国民の多くが、マスコミや政府のいうことを疑わずに受け入れ、それを暗記して答えるのが正しいと思っているようです。
機械の部品をつくるような教育をしていては、世界をリードする国には絶対になれません。
沈没して行くのみです。
国民よ、社会に参加し、もっと頭を使えと言いたいですね。
スポンサーサイト


こんにちは。27日に09年度補正予算案について、野党やマスコミが問題にするのは、赤字国債のことだと思います。確かに赤字国債を発行するのはなるべく避けたほうが良いです。しかし、実際にはこの程度の国債を発行したとしても、一部の市場関係者が懸念するように、国債金利が上昇するということはまずないです。さらに、赤字とは言っていますが、日本の場合国債の買い手はほとんどが国内であることと、日本国のBS(バランス・シート)を勘案すると実際は赤字ではありません。なぜなら、日本政府そのものが他国に比較するとかなりの資産を持っていることと、日本の家計の金融資産など(1000兆超)を勘案すれば、かなり余裕があることが理解できます。冷静に考えると、現在は赤字国債を発行することの不安と、赤字国債を発行しないことの不安を考えると、後者の懸念のほうが大きいです。なぜなら、現状は、1995~1996年の状況に非常に似ており、当時の橋本内閣が、経常収支のマイナスを気にしすぎて、財政出動をやめ消費税の増税、医療費の負担増などに走った1997年には、ご存知のように山一證券、北海道拓殖銀行の破綻につながったからです。詳細は、是非私のブログをご覧になってください。
yutakarlsonさん、こんにちは
既に、貴ブログは読みました。
国民が一生懸命貯めた金融資産があるからと言って、政府は借金して良い理屈にはなりません。
政府が国民の財産を当てにして政治をしているということが根本問題で、それを解決するのが先決です。
バブル経済が崩壊し、財政出動を延々と続けて、景気が回復したは、結局、外需頼みだったのです。
経済は気の問題です。
国民がもの凄い将来不安のあるなかで、政府がどんどん使っても、景気は右肩上がりにはなりません。
未曽有の少子高齢化、初めての人口減少社会へ突入中に、財政出動しても、効果はその時だけです。
政府の無能を追求しないで、国民の金を当てにした考え方は論外です。

自民党政権が延命すると、直ちに、消費税の大増税路線を強行すると思います。
選挙対策と消費税大増税のための今の大盤振る舞いです。
消費税を10%に大増税すると、単年度で10兆円の増税になります。そしてそれは半永久的に続きます。
だから、彼らにとって、政権維持さえ出来れば、単年度の大盤振る舞いなど全く問題ないのです。
しかし、現実は全く逆で、国民の可処分所得を奪うこのような増税、負担増路線が、国民の消費意欲を奪い、日本を衰退させているのです。
そして、財政も結果として悪化させます。
就職できない、結婚できない、子供も産めない衰退社会を作っているのです。
こうした反省のない政権では、国民の生活は守れません。
どうしても政権交代し、憲法を守る裁判官を養成し、公正な検察、警察組織に変え、官僚組織の無駄を省き、記者クラブ制度を廃止しなくてはいけません。
scotti さん、こんにちは
仰るとおりだと思います。
小泉改革で、中間所得層が沈み込み、一握りの金持ちと、圧倒的多数の庶民に2極化しました。
現代の経済は、中間所得の購買力が国を支え、国の活力になっています。
小泉改革は日本の活力を奪ったのです。
大多数の中間所得層以下に焦点を当てる政策をしないと沈没していくばかりです。
年金制度も崩壊したまま、消費税の増税は、貧乏になった中間所得層以下を直撃し、購買力は更に低下するでしょう。
税収はさらに減少するでしょう。
そうすると、国債を発行しなければなりません。
少なくとも自公政権を改めない限り、この事態は救えません。
就職できない、結婚できない、子どもも生めない、日本はまっさかま没落の一途です。
仰るように、国民の大半である中間所得層以下に焦点を当てた、政治や行政の仕組みを、革命的に改革しなければなりません。
それも一刻の猶予もなく、可及的速やかにです。

この記事へコメントする















愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。