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5月2日、忌野清志郎さんがガンのために、亡くなりました。
58歳という若さでした。
2006年に喉頭ガンを発症、昨年、日本武道館で単独ライブを開き、快復したのかと思っていましたが、転移が進んでいたようでした。

1970年にRCサクセションの中心メンバーとして、デビューし、忌野という、誰も付けたがらないような名前にびっくりしたもので、さらにその特徴ある歌声にもびっくりさせられました。
1982年、坂本龍一と歌った「い・け・な・いルージュマジック」が大ヒットし、男がで化粧して歌う姿にも驚かされました。
特に衝撃を受けたのは、ロックで歌った「Kimigayo」です。
確か、君が代を汚すとして、放送禁止になったような記憶があります。

家族を愛し、自転車を愛し、平和を愛した忌野清志郎さんは、誰からも愛されていました。
家族のこと、自転車のこと、平和のこと、社会のこと、自分の人生に関わることを、とても自然に歌にしてきました。
これこそ、ロック魂です。

特に、素晴らしく思うのは、他の歌手たちが完全に敬遠する社会的問題に対して、向き合い、歌にしてきたことです。
他の歌手たちは、恋愛の歌ばかりで、社会的問題に対してはタブーの如く、避けてきました。
かつて、全共闘が盛んな頃、プロテストソングも盛んに歌われていました。
海外ではボブ。ディランであり、日本では岡林信康でした。
学生運動が衰退とともに、若い人が社会や政治に殆ど関心が無くなりました。
当然、社会的な問題を歌う人は殆どいなくなりました。
忌野清志郎は団塊の世代より1年遅れで学生運動には乗り遅れた世代でしたが、精神的には反骨の魂を持ち続けていたように思います。

現在の歌手で、社会的な問題をテーマにする、希有な存在だったように思います。
ウィキペディアによれば、マスコミ批判から世界平和、反核、政治、ネグレクト、差別、国家権力まで幅広かったようです。
「言論の自由」「ラブ・ミー・テンダー」「サマータイム・ブルース」「軽薄なジャーナリスト」「LONG TIME AGO」「障害者と健常者」「トカレフ(精神異常者)」「目覚まし時計は歌う(選挙ソング)」「警察に行ったのに」「ママもうやめて」などがそれらの範疇にはいるそうです。

You Tubeなどにリンクしました。

君が代
軽薄なジャーナリスト
トカレフ(精神異常者)
long time ago
高齢者社会
宗教ロック
あこがれの北朝鮮
総理大臣
明日なき世界 (Eve of Destruction)
IMAGINE

サマータイム・ブルース
ラブ・ミー・テンダー
言論の自由
ママもうやめて
・警察に行ったのに

ご冥福をお祈りしたいと思います。

J-castニュースの記「生き方の本質がロックだった」 忌野清志郎さんの魅力を以下に転記します。


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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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