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国土交通省は、高速道路1000円乗り放題を、夏のお盆休み、年末年始の休みにも適用する方向にあると言います。
帰省ラッシュがあるように、今月のゴールデンウィーク同様、大渋滞が予想されます。
お盆と年末年始で10日間以上の休みなので、5000億円の予算で、収まるでしょうか。

マスコミは政府の犬、本当にマスゴミですね。
1000円ぽっきりで普段の1/4と非常に安い、SAやPAでは人がいっぱいで店にあふれ儲かっているだの、讃岐うどん店は行列が尾を引いているだの、利用者の嬉しそうな映像を流して、経済効果があがっているような報道ばかりで、デメリットのことは付け足し程度しか報道しません。
特に、昨春大騒ぎした暫定税率を廃止すればガソリンが安くなれば交通量が増え、二酸化炭素が増えて温暖化を進めるので、暫定税率は維持するとしまいた。
今度は、1000円乗り放題では、交通量が増え、二酸化炭素が増えて温暖化を進めることになり、暫定税率維持の政策と矛盾するという指摘は、どの放送局のほとんど報道してきませんでした。

そもそも1000円に値下げという言葉自体、大嘘です。
普通値下げして、薄利多売して、利益を上げる方法です。
高速道路会社は全く値下げはしていません。
高速道路会社は値下げした分は税金で埋蔵金という税金で補填されますので、国民が値下げした分を支払っているので、値下げではなく言い値のままです。
ETC搭載の利用者が安くして貰った分を国民全体で出して上げているのに過ぎません。
その安くなった分は、いずれ消費税の増税で国民全体で負担するそういう代物です。
一方、天下り法人から変化した高速道路会社は料金はそのままで、交通量が増えた分、大儲けしました。

ETC搭載車のみというのも、限られたどちらか言えば、貧しくない人達のためであり、更に、土曜日曜祝日に限定しているのでは、それ以外を休みにしているのは、全く不公平です。
トラックであれば、物流コストを下げ、間接的には物の値段を下げることに役立ち、広く国民に恩恵が行き渡るのですが、乗用車だけでは、これはまさに選挙目当てそのものです。
ETC搭載費用の助成は、天下り団体が高速道路会社にサービスエリアやパーキングエリアの店舗などを売却したお金を注ぎ込んでいます。
PAやSAは税金で作ったもので、本当なら国に返却すべきもの、せめて広く国民に還元すべきものをETC搭載という特定の人に還元するのは不公平で、天下り団体の仕事を作っているようなものです。
クレジットしか使えないようにしているのは、クレジット会社にも利益を廻るようにしているためとしか考えられません。

渋滞で二酸化炭素の排出量はもの凄く多かったでしょう。
京都議定書の6%削減に反対する行為を平気でやっています。 
小泉政権が少子化を促進する政策を進めたように。
この渋滞で、物流の長距離トラックはもの凄い迷惑を掛けました。
GW中、1日でいけるところが3日掛かったと言います。
トラックの収入源だけでなく、物流コストにはねかえり、物価にも跳ね返ります。

遠距離の観光地は賑わったそうですが、1000円の近場は、閑古鳥が鳴くような状態だったとか言います。

また、二酸化炭素削減に貢献する公共交通機関である、鉄道利用量は減りました。
フェリーは存亡の危機にあると言います。
メリットとデメリットを9:1くらいで流していたテレビ局、メリットとデメリットを5分5分に、もっと公平に報道すべきです。

なお、まるこ姫の独り言 この国の馬鹿さ加減、お盆は平日も高速1000円検討 に投稿したコメントから上記記事を作成しました。

参考に、毎日新聞の「高速道路1000円:「夏のお盆休みも」金子国交相が示唆」を掲載します。

▼続きを読む▼

民主党の高速道路無料化を、真剣に勉強したことがありますか?

民主党の無料化も、自民党の1000円政策も、手法は全く同じです。

要するに、高速道路会社の借金を、国民の血税で肩代わりするということです。

自民党は、税金を5500億円しか投入しなかったので、1000円にしかなりませんでした(笑)

民主党は、年間1兆5000億円、40年間で60兆円の血税を投入し続けて、無料化を実現しようとしています。

1000円はけしからんけど、いっそ無料にするのだったらOKという、非論理的な主張をする人が、非常に多いです。

そういう人に限って、「1000円政策は、CO2削減に反する」とか、もっともらしい理屈で、えらそうに政府批判をしてるのが、滑稽です。
地方公共交通を応援します さん、こんにちは

地方公共交通は温暖化防止の有効な手段で、エコカーの普及だけでは不十分です。
また、小泉改革からの地方の切り捨てにより、地方の公用交通機関は切り捨てられつつあり、地方住民、特に車に無関係の高齢者は阻害された状況になっています。
地方に限らず、都市内交通でも、公共交通は温暖化防止の有効な手段で、路面バス・電車等、復権すべきと思います。

民主党の高速道路の無料化など、紋段点を含む施策もありますが、政官業の癒着、官僚主導政治など、積年の悪政を変える、政権交代はもの凄い大事なことだと思います。
高速道路は本来、フリーウエイ、無料化を前提に事業を進めてきました。
しかし、道路族、土建業者の飯の種として、不採算路線まで拡げた結果、プール制のため、無料化路線が実現しませんでした。
交通量の少ない不採算の高速道路は作るべきで貼りません。
多額の借金の今は、必要な高速道路も凍結すべきです。

ETC搭載車・乗用車・土日祝限定は、明らかに不公平で問題あり、暫定税率維持時の理屈と矛盾し、政府批判は当然です。
高速道路が無料化になれば、物流コストは下がり、品物の値段は下がり、消費は拡大し、経済は、1000円乗り放題に比べ、遥かに活性化するでしょう。
税収増となった分で、地球温暖化防止に予算を振り向けることができます。
しかし、大半の仕事の車は一般道を高速に変えるだけで、全体の交通量は変わらないでしょうが、レクリの車で遠出する人が増え、仰るとおり、その分の温暖化ガスは増えるでしょう。
温暖化ガスの防止のためには、公共交通機関の充実、一層のエコカーの普及が欠かせません。
特に、エコカーについては、今のような生ぬるいのではなく、炭素税を掛けるべきです。
燃費の悪い車には、多額の税金を支払って貰うような対策を講じ、車自体の温暖化防止を加速度的に改めるべきと思います。
なお、民主党の案では、大都市圏の高速道路は無料化はしておらず、通過交通などの無用の交通を防ぎ、大都市への車の集中には料金抵抗を設け、この部分では自動車公害、渋滞等による温暖化防止などの対策になっています。

いずれにせよ、民主党の政策も万全ではありませんが、先ずは政権交代の実現こそ、差し迫った緊急の課題であり、歴史的な変革に期待します。


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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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