≪ 2017 07   - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - -  2017 09 ≫
*admin*entry*file*plugin| 文字サイズ  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


麻生首相は首相官邸で開かれた安心社会実現会議で、読売新聞会長の渡辺恒雄氏の厚労省分割案に呼応して、「国民生活省」と「社会保障省」の2つの新省庁構想を披露しました。
麻生首相は厚労省の分割案を検討するように、関係の河村官房長官と与謝野経済財政相、甘利行政改革担当相に指示しました。
これに対し、他の閣僚からも案が提示され、議論は収斂せず、舛添厚労相は拙速に決めるべきではないととりまとめが難航していました。
マスコミも急ぎすぎ、理念がみられないと批判的でした。
この流れに、麻生首相は、最初から分割にはこだわっていなかったと急にトーンダウンしました。
この突飛な厚労省分割の騒動は、厚労省が発表した将来貰える年金が現役世代の手取りの5割を殆ど確保できないことが延々と話題に上ることを妨げたかったと考えざるを得ません。
5割を越えるのは、夫は40年間勤務、同年齢の専業主婦というレアケースだけです。
自公政権は100年安心プランという公約を守れなかったのを何度も放送されたくなかったのでしょう。


●物まね・パクリの麻生政権、政策力は欠乏
難題山積しているのに、何故今、厚労省の分割なんだかさっぱり分かりません。
今何が政治で求められているかが把握できていない、麻生首相の政治的センスを疑います。
ナベツネに言われれば、それに飛びつく、オバマ大統領がグリーンニューディール、軍縮といえば、それをパクル、民主党の子育て支援、高速道路無料化なども、真似ます。
どれもこれも、真剣に考えていないから、理念がないので、中途半端です。
だから、効果も低く、始末が悪いです。
今国会に提示されている緊急経済策のメニューは役人に丸投げです。
その証拠に、担当大臣が緊急経済対策の具体の内容が答えられません。
麻生政権には、新しい政策を創造する力はありません。

●副大臣等が役割分担すべきだが、当選回数だけの能なし副大臣等では無理
厚生省と労働省が合併して、仕事量が増えているのは分かりますが、舛添厚労相は何でも自分でやりすぎ、テレビに出すぎです。
厚労大臣には、2人の副大臣、2人の政務官の4人の政治家が傍らにいるのです。
年金、介護、医療、労働の分野で、適当に役割分担すればよいでしょう。
特に、大村副大臣は、派遣村で力を発揮しました。
信用して、任せればよいのです。
大村副大臣は例外で、国会答弁ができなかった外務副大臣の橋本聖子氏のように、専門でもなく、当選回数によって選ばれている状況ですから、ほとんど能力のない人ばかりです。
かつて南野元法務大臣が素人だったように、大臣も似たような人が多いです。
だから、官僚に牛耳られるのです。
副大臣の報酬は、大臣とほぼ変わらないのですから、ぼったくりです。
給料分の仕事をして貰わないいけません。
官僚を押さえるために、設けた制度なんですから、もっと有能な人材を配して、活用すべきです。
でなければ、廃止するとか、考え直さないといけません。

●麻生首相の浅はかな阿呆バルーン、またしてもブレル
厚労省分割することもありうる話ですが、時間を掛けて進めるもので、急激にできるものではありません。
案の定、マスコミだけでなく、既得権益を持つ党内の厚労属や文教属などが反発したのを受けて、麻生首相はこの話は無理とみて、分割は構想に過ぎないと、急にトーンダウンしました。
この話は、有耶無耶になりそうです。
またしても、定額給付金の所得制限のように、麻生首相の浅はかな思いつき発言が、常識的判断で否定されました。
またしても、麻生首相はぶれました。

なお、記事は、まるこ姫の独り言 厚労省、統合しておいて今度は分割だって? に投稿したコメントもとに作成しています。

日経新聞の『「社会保障省と国民生活省の新設を」 厚労省分割、首相が検討』、毎日新聞の『厚労省分割:麻生首相「最初からこだわっていない」と発言』、朝日新聞『共働き世帯、厚生年金は現役世代の5割以下 厚労省試算』を以下に転載します。



▼続きを読む▼

この記事へコメントする















愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

*記事は、情報の正確性や表現の的確性を高めるため、付け加えたり、訂正したりします。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。