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新聞各社が世論調査を先週週末相次いで行われました。
小沢代表秘書の違法献金疑惑問題で、小沢代表が退き、一段落し、再び、麻生首相の阿呆振りや迷走振りにまた焦点が当たってきました。
麻生内閣の支持率は、小沢氏秘書問題時には20%台と多少回復しましたが、小沢問題も収まり、麻生内閣支持率は、1月時点の状況まで逆戻りしました。

麻生内閣の支持率
朝日新聞の世論調査による麻生内閣の支持率の変遷をみると、最も支持率が高かったのは、最初の9月で48%で、不支持率は36%と最も少なかったです。
この時に、総選挙をやれば良かったのですが、勇気がなかったのか踏み切れませんでした。
5人で華々しく総裁選を行い、解散総選挙をするような論文を発表し、当初の国会でも民主党に喧嘩を売ったような演説をし、シナリオを描いていたのにです。

・麻生内閣支持率( )内は前回
産経新聞 支持17.5%(26.2%)、不支持70.6%(60.2%)
朝日新聞 支持19%(27%)、不支持65%(56%)
毎日新聞 支持19%(24%)、不支持60%
読売新聞 支持22.9%(29.5%)、不支持67.8%(61.0%)
日経新聞 支持25%(30%)、不支持65%(62%)
新聞社によって、17.5%~25%まで差があるというのは、電話の掛ける時間帯や、掛けている相手、質問の仕方によって、差が出るのだろうと思います。
同じようなやり方でやれば、これほどの意見の開きはないはずなので、世論調査は新聞社がある程度、恣意的に誘導できるのではないかと思います。

・政党支持率( )内は前回
産経新聞 民主党38.5%(  %)、自民党19.8%(  %)
毎日新聞 民主党34%(30%)、自民党27%(29%)
朝日新聞 民主党29%(26%)、自民党22%(25%)
政党支持率は民主党が第一党になっています。第二党の自民党と差が開いており、国民は民主党を政権党とみているようです。

・日本郵政問題
産経新聞 西川社長辞任すべき75.5%、続けるべき17.5%
毎日新聞 首相の判断を評価67%、評価しない22%
読売新聞 総務相の更迭は必要ない65%
朝日新聞 首相の対応を評価62%、評価しない22%
日経新聞 総務相の主張は適切59%、適切でない22%
日本郵政の社長は交代すべきと言う後山前総務相に賛成する人が多く、西山社長辞任が民意でした。
これに逆らって、財界や自民党新自由主義派に従った麻生首相の態度が、民意に反したとして、大きく内閣支持率を落としました。

麻生首相は前日に安倍元首相と菅選対副委員長の訪問で西川社長続投に替わったそうです。
支持率低下になるのに、敢えて鳩山前総務相を首にすることを選びました。
2月に麻生首相は、本当は郵政民営化に反対だったと国会で答弁した時期に、西川社長の後任人事を裁の生田正治、NTT会長の和田紀夫、東京証券取引所会長の西室泰三でどうかと鳩山前総務相に相談したと言われています。
元日本郵政公社総裁の生田正治氏はかんぽの宿を一括売りを始めた人で、この人が候補にするという首相の阿呆振りが出ていますが。
心変わりがしたのは、よほどのことではないかと思います。
小泉チルドレンは烏合の衆だし、小泉氏はもうやめるし、中川元幹事長の新自由主義派も少数派となり、関連法案など自民党の法案に反対するわけにも行きません。
国内世論もアメリカも、世界も新自由主義を否定する方向にあり、西川社長辞任で、何も怖くないと思うのですが。
西川社長は米投資銀行、ゴールドマン・サックスと結びつきが強いので、竹中平蔵氏が推薦したと言われています。
かんぽの宿は氷山の一角で、日本郵政の巨額金融資産を民営化でどうするかのスキームが決まっていて、西川社長を外すとそれが公にされると、まずいので麻生首相を脅して、変えさせたというようなことかもしれません。
郵便の利権の凄さが、そういう判断にさせたとしか考えられません。

民主党、社民党の推薦候補である熊谷前千葉市議会議員が、自公推薦候補の林副市長を1.5倍近い差を付けて、勝利しました。
熊谷市長は31歳で、市会議員になって2年目の経験の浅い新人です。
相手は、元建設省からの出向組で行政経歴ベテランの林副市長です。
背景に前市長が汚職で逮捕され辞職したことで副市長は不利だったこともありますが、ほとんど未経験の31歳の候補が勝つというのも、古い体制を覆し市政を刷新したいという、政権交代と似た市民意識があったのではないかと思います。
千葉県民は森田健作知事を選びましたが、良識ある千葉市民は熊谷市長を選びました。
都市部と地方部で選択が異なるのか、候補者の個性で異なるのか、その時の政局の流れに左右されるのかは分かりません。
さいたま市、名古屋市、千葉市と3連続で民主党推薦候補が自公推薦候補を破りました。
此処の特殊事情もありますが、自公政治には飽き飽きした、根幹から変えたいという国民の意思が、風となって吹きつつあるのではないかと思います。

まるこ姫の独り言 麻生内閣の支持率が激減!またジリ貧に。。。。へのコメントをベースにして記事にしました。

参考資料として、朝日新聞『千葉市長に31歳熊谷氏 全国最年少』、毎日新聞『世論調査:麻生内閣支持下落、19% 総務相更迭「評価せず」67%』、読売新聞『内閣支持下落23%、総務相更迭「必要ない」65%…読売調査』、産経新聞『麻生内閣支持急落17% 自民支持も過去最低水準に』、日経新聞『(6/15)鳩山氏更迭「適切でない」56% 世論調査、内閣支持率25%に低下』、朝日新聞『内閣支持、19%に急落 朝日新聞6月世論調査』を以下に掲載します。

▼続きを読む▼

麻生首相が急に方向転換する理由は、麻生降ろしの終結となんらかの恫喝があってのことではないでしょうか?
例えば、麻生首相にはこんな弱みが、
第二次大戦中に麻生太郎首相の父が経営していた福岡県の旧麻生鉱業のオーストラリア人元捕虜と英国人元捕虜の息子が14日(日)来日する。同炭鉱は連合国軍捕虜300人を使役していたが、麻生総理や外務省はその捕虜使役の事実自体を昨年11月まで完全否定してきた。

 麻生氏が外務大臣であった2006年、オーストラリアに生存する元捕虜の証言がオーストラリア国営ABC放送や「ジ・オーストラリアン紙」などで報道された。また元捕虜の娘さんが麻生外相に「名誉と品位」を求める手紙を送ったが、何の返答もなかった。しかも、「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙」が「麻生鉱業がアジア人と西洋人の強制労働者を使っていた」と報道したのに対し、ニューヨークの日本総領事館はホームページで、「日本政府は同社が強制労働者を使役していたといういかなる情報も受け取っていない」と反論し、この記事は「不当」と決め付けた。このホームページの記載を公電で指示したのは、当事者である麻生外務大臣本人である。

この時期の関係者の来日、このタイミングは如何にも仕組まれたものと思わせます。
日本の有力政治家の多数はCIAに弱みを握られているとの説にも信憑性を感じさせます。
scottiさん、コメントありがとうございます。

きっこのブログで『元捕虜が麻生首相に謝罪を要求』で記事にしていました。
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/06/post-7c1a.html
鳩山前総務相が言ったように、かんぽの宿は氷山の一角で、他にもっと大きな利権の山があって、その利権側から圧力が掛かったのでしょう。
自民党の新自由主義一派や経済界なんだろうと思います。
西川社長は、米投資銀行のゴールドマンサックス鞘と結びつきが強いですし、住友銀行時代債権取り立てで裏社会との関係もありますし、隠れたスキームに則り完全民営化させるまで、やめさせられないのでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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