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●橋下知事は強い者を見方にした出世至上主義者
橋した知事は、氏素性がだんだん分かりにくくなってきました。
経験の無さ、行政的・政治的知識の欠如を補うべく、トライアンドエラーを繰り返しながら、手探りでやっているようです。
思いつきを試されている、府民や国民は堪ったものではありません。
しかし、住民を巻き込むと言いながら、勝てる場合は、自分の強権強化のために利用しますが、反対の意見に対しては容赦ありません。
浅はかなWTC府庁移転は総スカンを喰いました。
自分の偏見を強硬に、人に平気で押しつけます。
出馬するときは自民党、最近は、地方分権で民主党にも色目を使っています。
根本は、強い側に立って、出世しようと言うのは変わりないと思います。
経済界の支援も絶対に手放さないでしょう。
そして、東国原知事同様、右翼で、危険思想の持ち主です。
橋下知事は、オバマ大統領のような弱者のための人権派弁護士ではなく、お金目当ての消費者金融の顧問弁護士で、志が全く違います。

●原口氏の褒め殺し作戦は橋下知事の上を行く
原口ネクスト総務大臣と橋下知事が地方分権のことで協議しました。
橋下知事は地方分権を実現するために、知事会の方針に最も近い地方分権を進める政党を支援するとして、自民、公明、民社党の担当者と遭って、各党を競わせて地方分権を進めようという運動をしていました。
勿論、橋下知事自身の存在感をマスコミに露出して、改革派知事として名を売ることも、ぬかりない橋下知事の考えることです。
原口ネクスト総務大臣の褒め殺しのやり方もみてびっくり、流石原口、面白いやり方だなと思いました。
地方分権といっているものを敵に回す必要もないし、ならばすり寄ると言うよりは、知事連合も取り込んで、大民主党が小知事連合を覆ってしまおうと言うのも一つの戦略と思います。
地方分権で力を合わせましょう、役者と思います。
流石、互いに電波芸人同士、原口氏の方が、役者が一枚上手のように見えました。
両方とも、電波芸者でしたから、仲がよいのでしょう。
自民党推薦の橋下知事と全面協力はあり得ず、協力関係は地方分権だけで、他のことはまた別でしょう。

●地方分権は手段にすぎず、目的は住民主権・住民自治の実現、惑わされてはいけない
朝ズバで片山前鳥取県知事が出ていました。
改革派知事の中で、最も賢明な人で、放送局にあまり迎合しない彼の意見に賛成です。
地方分権は住民のためであって、知事のためではありません。
知事たちは自分が思い通りにしたいがために、地方分権を叫んでいる要素がかなり大きいです。
知事連合の地方分権の方針だって、東国原知事が一言一句盛り込めと言っていますが、絶対視するものではなく、中味を吟味する必要があります。
地方分権をしても、知事や市長など首長や議会に能力が無ければ、今よりもっと酷くなります。
首長や議会に、どれほど能力があるとは思われず、地方の改革も同時にしないと意味はありません。
首長の権力が集中すると、橋下知事や東京都の石原知事など、右翼的な政治家は独裁者の傾向があり、極めて危険で、地域分権は改悪になります。
強権首長が生まれないように、住民の意向を反映させる手だてが組み込む必要があります。
住民投票があったり、議員の報酬を下げて、住民目線にしたり、物事が決定する過程をすべて公開したりなど、住民参加、住民チェックができる仕組みに代えなければなりません。
ここでも分かるように、問題は地方分権にあるのではなく、地方自治であり、住民自治であり、住民主権なのです。
要するに、偉い人が偉ぶって、一部の強い人達の意向を重視して行政をやるのではなく、住民の意見を反映させながら、行政を行うことなのです。
そこを間違ってはいけません。

●人気知事はマスコミジャック、地方分権によって総選挙のテーマ隠し
橋した、そのまんま知事をマスコミは追っかけすぎて、地方分権が総選挙のテーマはこれだけしかないと考える馬鹿な国民が増えるのが心配です。
勿論、橋した、そのまんま知事はマスコミ利用に長けていて、狙ってやっています。
地方分権は仕組みを総替えする中での一側面に過ぎず、本当は、国民主権、住民主権が統合したテーマです。
中央集権で国民主権か、地方分権でお上支配かを選択せよと言うならば、迷わず中央集権で国民主権です。
地方分権が争点ではなく、国民主権、住民主権が実現するかどうかです。
明治以降続いている政官業癒着、中央集権、利益誘導の支配者層による支配者層のための政治を打ち破るかどうかです。
マスコミも国民を幻覚することは止めて貰いたいです。
橋した知事もそのまんま知事も、1期も終えていない半人前の政治家で、長妻氏、原西氏や馬淵氏など、民主党若手中堅に比べても、遥かに政治の勉強をしていない、ひよっこたちです。
地方分権以外、何も表明していない人達を、一人前に取り扱うこと自体、おかしな話です。

●道州制が正しいかは大いに疑問、時間を掛けて議論すべき
国-道州-市町村という3層構造か、国-基礎自治体の2層構造が良いかは、時間を掛けて論議すべきで、早急に結論を出すものではありません。
地方自治は急ぐテーマですが、道州制は急がなくても、都道府県性で対応可能で、広域圏については関連都府県で話し合えば良いのです。
道州制がよいのは、東京、名古屋、大阪の大都市圏だけであって、東北、中国、四国、九州などはメリットはないでしょう。
大都市圏以外の州は、ハシゴ状の都市構造で中心はなく、大都市圏に比べて税収は少なく、自立できずに国の交付税に期待する必要があって、州にするメリットは無さそうです・
都道府県を州にまとめても、現状の3層構造に変わりなく、同じく2重行政の部分があって無駄が多いでしょう。
今までの国が中央集権的に支配したように、今度は、国から州に代わって、市町村を支配するでしょう。
都道府県を奴隷扱いしているという橋した知事が、府下市町村を私の政策を実施しないなら府の補助金を出さないというように、市町村を奴隷扱いするでしょう。
小沢代表の作った2層構造の方が、国家プロジェクトの効率が高く、道州制であれば同じ施設が9箇所できてしまうことになります。
ハブ空港が無いのは、同州でも結果は同じになったでしょう。
国家間競争という観点から、同州で競い合う時代では無くなっていると思います。
基礎自治体が江戸時代の藩と同じで、260ほどあったと言います。
藩は水系、都市の出来方、地形、風土や方言や歴史的経緯など、まとまりは都道府県以上に良いと思います。
道州制より、都道府県制より、住民にとって一体感のあるまとまりと思います。
超長期的にはこちらの方が理想的に思います。
いずれにせよ、急ぐ話ではなく、時間を掛けて議論するテーマです。

●政治の中味を報道しないマスコミ
上記では、道州制について、検討してみました。
このような、中味の議論ひ、マスコミは触れようとはしません。
人気知事がどっちへ動いた、麻生おろしが盛んだ、解散はいつか、そんなのばかりです。
地方分権の中味がどうで、住民にとってどうなのか、問題は、メリットはなど、中味の話がさっぱりありません。
人気知事は政治圧力となっていますが、分権の表面上は同じでも、道州制は、住民参加は、中味は違うはずで、それを聞くべきです。
そんなことより、選挙に負けるから麻生おろしをしようとしていますが、麻生政権、自民党は長期政権の膿はどう思うのか、小泉改革をどう総括したのか、新自由主義を導入して格差が拡大したが、その評価はどうで、今後も続けるのか、改革見直しの宣言はしていないようですが、どういう方向にしたいのか、タブーの如く、ノータッチです。
それより何より、民主党はかなり政権構想を出していますが、財源の話ばかりで、最も重要な官僚主導政治を国民主権政治にすると言っていることに焦点を当てないし、その方法について論じません。
こういう問題について対峙しないマスコミの姿勢が、政治を改善する力にならず、政治不信ばかりを煽ることになっています。
マスコミは真に反省すべきです。
避けてばかりで、国民は馬鹿になる一方です。


『まるこ姫の独り言 原口さん、へコヘコするなよ大感激するなよ』『偏西風にのって 橋下なんかが言う「道州制」の怪しさ民主党原口議員、橋下知事を大絶賛って、どうよ』 に投稿したコメントを記事にしています。

参考として、東京新聞「民主と橋下氏、急接近 原口“総務相”と意気投合 鳩山代表『連携取りたい』」を掲載します。

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「構造改革なくして・・・・」というのと、「地方分権なくして・・・・」と云うのは、全く同じ構造のペテンフレーズですよ。
誰のためのが地方分権なのか全く具体性がないですね。
国民は騙されないようにしたいものです。
早い話、メディアを利用してなりあがろうとする奴にはろくなものが居ない。これは日本の平成史で明らかになったことだ。
塵ズミ然り・・・。
ヒガシヨクバル然り・・・。
恥モト然り・・・。
みんな国民を舐めまくって馬鹿にしているからそういう行動が取れるのでしょう・・・。
良心を持ったまともな人であれば、強欲で拝金主義で利権貪りの寄生虫みたいなメディアに対して背を向けると思いますよ。決して利用しようとは思わないと思います。
こんばんは。
橋下のバックには関経連や、関西経済同友会なんかが付いてます。その意向を受けての「道州制」であろうと。
とくに、関西経済同友会は酷い右翼思想です。
集団的自衛権の行使を認めろなど、改憲論ですし、現代版教育勅語の実現など、トンデモ集団です。
そんな奴らが「地方分権」という大企業優遇のための道州制だと思います。
だから橋下は今、オブラートに包んでいますが何時、タカ派のそれをむき出しにするか。
要注意です。
・さん、こんばんは
構造改革、地方分権、いずれも4文字熟語、単純な国民が最も騙されやすい分かりやすさですね。
カイカクと呼べば、中味がどんな改革であろうと、大半の国民が見ず転でした。
国民を苦しめる改革もあれば、正反対の国民を楽にする改革もあるのに、中味を考えずに、両手を打って大賛成でした。
国民に痛みと言って、その実は金持ちは規制緩和で丸儲けし、規制緩和でセーフティネットを外され、増税、痛みは庶民だけでした。
地方分権も、地方の首長だけが特をして、住民は相も変わらず、枠の外で、結果だけを背負わされる羽目になるのではないでしょうか。
マスコミを鵜呑みにせず、マスコミの動きの反対を行動すれば良いように思います。
something さん、コメントありがとうございます。
橋下知事は、関経連や、関西経済同友会という金ヅルを逃さない、権力志向、成り上がりを目指していますね。
コストカットしましたが、公共工事のコストカットはそれ程でもなく、保育所を強制撤去した第二京阪国道は満額回答だったと思います。
今のところ、庶民に厳しく、業界や経済界に優しい、小泉的手法を使い、府民もまだ魔術に掛かっています。
小泉首相同様、いずれ府民も目が冷めると思います。
財界が道州制を求めているのは、国のためと言うより、都府県をまとめて州にする方が小さな政府となり、行政コスト・市民サービスを低下させようとしているのでしょう。
東京都議選の状況を見て、風を読むに巧みな橋下は、民主党にすり寄るでしょうね。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

*ブログの趣旨に反する、不快感を覚える、礼儀をわきまえないコメント等は削除しますので、ご了承下さい。

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