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日本のマスコミはどうも、おかしいと常日頃、感じます。。
記事にするかしないかの判断もおかしいし、記事を大きく取り扱うか小さく取り扱うかの判断もおかしいと思います。

ヒラリー・クリントン国務長官が政権交代した鳩山政権への対応を記者会見で述べているのに、日本では殆ど報道されていません。
ヒラリーは、「新政権が新たな政策やアプローチをとると考えるのはごく自然なこと」「日米関係、日米同盟の強さはいかなる政治的変化による試練にも耐えうると確信している」と言っています。
日本のアメリカ離れを牽制するような発言はせずに、むしろ日本の政権交代による政策変更を尊重した上で、強固な日米関係を築きたいとしています。
日本では、ワシントンポストやニューヨークタイムズの鳩山論文から新政権のアメリカ離れを危惧し、アメリカ離れの機先を制するように牽制するコメントを必要以上に取り上げていました。
日本のメディアが米メディアの言い分は載せるが、米政府の公式の発言を載せないというのはどういうことなのでしょう。
鳩山政権の外交の危惧を誇大に何度も報道するのに、米政府の日本外交を尊重した見解は一切報道しないというのは、マスコミが鳩山政権の外交の駄目出しに賛成している、そういう世論形成をしようとしているように思います。
オバマ大統領来日前の下交渉として、キャンベル国務次官補が来日していますが、このことをあまり報道していません。
キャンベル国務次官補もクリントン国務長官と同様、「日米関係は建設的な協力態勢にあり、相互理解をより深めることが重要だ」としています。

ヒラリー国務長官の話が出ていたのは大手マスコミでは日経新聞だけですが、記事としての扱いは非常に小さいです。
日本のマスコミは、鳩山新政権をバッシングすることしか考えていないように受け取れます。
メディアにおける政官業癒着のシンボル、記者クラブなどの既得権益を失いたくないため、メディア改革を目論む民主党政権に好き勝手にさせない、短命で終わって欲しいと願っているように思えます。


以下に、AFPBB News『「日米関係はいかなる政治的変化にも耐えうる」、クリントン国務長官』、日経新聞『鳩山政権下も「同盟不変」 米国務長官が強調』、産経新聞『キャンベル国務次官補、柔軟な対応も』を掲載します。


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愛てんぐさん、こんにちは。こちらでは、はじめまして。

この記事を拝読して思い出しましたが、ヒラリー・クリントン氏が国務長官として初来日された時のこと。中川昭一財務大臣(当時)の酩酊会見がトップ記事になり、クリントン訪日のほうが扱いが小さかったという出来事がありました。

このときのマスコミの言い分ときたら、「中川大臣の失態のせいで、クリントン訪日の扱いが小さくなってしまった」と、ただただ中川氏を責めるだけ。まるで他人事でした。中川酩酊会見をトップに持ってくるという判断をしたのは誰なのか。マスコミの身勝手・無責任は、とどまる所を知りません。
しにょ~るさん、コメントありがとうございます。

どのニュースを記事にするか、報道するかは、それぞれのマスコミが決めます。
取捨選択がマスコミの姿勢です。
米政府の公式コメントより、米マスコミの考察記事を重視するという日本のマスコミは、どういう姿勢なんでしょう。
誰が考えても、間違っています。
素人でも気付くようなことすら、気付かなくなってしまった人達なんですね。
マスコミは、国民の世論を誘導するのが仕事と思っているようです。
マスコミは真実を客観的に伝えることでしょう。
受け取り方の解釈をする場合にも、必ず真逆の二面でするよう、バランス感覚が必要です。
おごり高ぶったマスコミは、退化していく一方です。
賢い人達のマスコミ離れが進むでしょう。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

*思いを伝えたいため、正確でない表現や数字がありますので、ご了承下さい。

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