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精神障害者福祉施設の代表者らでつくる厚生労働省所管の全国組織「全国精神障害者社会復帰施設協会」は裏金をつくって、厚労省幹部や政治家に環流させている疑いが出てきました。
また、厚労省からの補助金を目的外に流用していたことも明るみに出ました。
今度は自民党の元厚労副大臣の木村氏が全精社協に補助が採択されるよう働きかけてしていたことが朝日新聞の取材で判明しました。
全精社協は木村氏のパーティ券を120万円購入していたことも朝日新聞の取材で分かりました。

厚労省からのお金の一部が政治家への献金に使われていたということです。
今回は木村元厚労副大臣が全精社協から政治献金を貰い、厚労省に全精社協への助成が採択されるように働きかけ、採択されたという結果になりました。
厚労省から天下り団体に補助事業を出し、事業を丸投げして、事業を受けた業者が政治献金するのが、政官業の癒着システムと思っていました。
天下り団体がダイレクトに政治家に献金していたとはびっくりです。

この手口は、厚労省所轄の団体だけではない、他の省庁もやっているのだろうと思います。
政治家は、補助事業で濡れ手に泡の情報を掴んでいる人達でしょう。
恐らく、自民党の族議員なのでしょう。

阿修羅に掲載されていた治水連絡会とかみんなのハゲタカ党の渡辺とか創価系の宦官を調べると財源がたっぷり出てくるようです。という告発が真実味を帯びてきます。
公務員改革を唱えていた、みんなの党の党首、渡辺喜美が最も悪質と言っています。

国民の税金を政治家、官僚、業者が、寄ってたかって寄生するそんな、嫌な構図が見えてきます。
自民党長期政権が続いてきた政官業の癒着があらゆる所で、あらゆる局面で、根を張っていると思うと、自民党長期政権と官僚と業界の馴れ合いの根深さがよく分かります。

八ッ場ダムしかり、日航の危機しかり、みんな政官業が国民の金にたかってきました。
八ッ場ダムでは、目的を誇大視し、且つ事業費を矮小化して、事業を採択させた後、目的が更に希薄化しても、反対派の意見を入らない賛成だけの入るシステムを維持し、隠していた関連事業を顕在化させ、事業費を膨らませ、規格も高級化し、延々と工事をし続け、膨らむ事業費から、中央や地元の政治家、ゼネコンや地元の土建業者、関連業者が潤うシステムを構築していました。
被害者は反対派住民と国民全体と自然、加害者は政治家、土建業者、官僚達でした。
日航も、特別会計で10近くも飛行場を作り、その採算のため、かつて国営の日本航空に路線を義務づけ、そのあげく、日航は借金体質になり、危機の陥りました。
空港を作った土建業者、間で鞘を抜いた政治家、天下りで権益を拡大する官僚が潤い、無駄な飛行場整備の漬けを日本航空にとらせ、最大の被害者は血税を注ぎ込まれ、日航再生にまたも税金が注ぎ込まれ、踏んだり蹴ったりは国民です。
鳩山新政権は、それらの大掃除、後始末をするのが、新政権の最初の仕事となっています。
温情を挟まず、厳格に処理して欲しいものです。

参考として、朝日新聞『障害者団体元次長、約1千万円の横領容疑で逮捕』、毎日新聞『全精社協:元会計職員を午後逮捕 横領容疑』を以下に掲載します。


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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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