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「まるこ姫の独り言 行政刷新会議 公開で事業仕分け、自民党時代では考えられなかった」に書いたコメントを記事にします。

朝日新聞 行政刷新会議が初会合 首相「歳出削減、できる限り」
2009年10月22日12時26分
 予算の無駄を洗い出す行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の初会合が22日午前、首相官邸であり、事業の見直し作業が本格的に始まった。約95兆円の来年度予算の概算要求に盛り込まれた約3千の事業のうち、大幅圧縮や廃止を見込める約240事業を選定し、査定する。公益法人や特別会計が関連する事業も見直し、総額3兆~4兆円の削減を目指す方針。
 会議冒頭、鳩山首相は「税収が大幅に落ち込むのではないかと懸念されるなか、歳出の削減に向けてできる限り切り込んでいかなければならない」と強調。その後の各省の副大臣・政務官への説明会で仙谷由人行政刷新相は「今後は『我が省』という言葉を禁句として、『我が省』の主張ではなく、内閣の一員たる査定三役の一員であることを自覚し徹底した歳出削減に尽力頂きたい」と指示した。
 民間議員の稲盛和夫・京セラ名誉会長は会議後、記者団に「景気の二番底が言われている。削減をしていくと景気にいい影響は及ぼさない。それを承知の上で国民に一つ辛抱して頂きたい。まず無駄を省いて、筋肉体質に変えていけば、次の景気回復の時にはいままで以上に回復していけるはずだ」と語った。
 刷新会議は首相と5閣僚、稲盛氏や前鳥取県知事の片山善博・慶応大教授ら5人の民間議員で構成。地方自治体の「事業仕分け」で実績のあるシンクタンク「構想日本」の加藤秀樹代表が事務局長を務める。
 仕分け作業は、刷新会議のもとに置かれた「国交・総務・財務・環境」「厚労・外務・経産」「農水・文科・防衛」の三つのワーキンググループが11月中旬~下旬に実施し、全面公開する。民主党の枝野幸男元政調会長ら約30人の国会議員や、各省の副大臣・政務官、民間スタッフが「評価者」になる。


これまでの査定は、財務省が見えないところでやってきました。
国家像を描けない財務省がやること自体が問題です。
小泉政権のときに一律カットするのが関の山でした。
新政権の財務省でも、母子加算の復活は半分だけとか、引き替えに子ども手当の分は生活保護費からさっ引くだとか、足し算引き算に終始するというポリシーのないやり方がまかり通ってきました。
国家ビジョンのない財務省では予算配分は無理です。
財務省自体も天下り団体があり、自らを切り込むことは不可能で、財務省では予算配分は不適です。
予算配分は国家戦略室が担うべきです。
財務省の主計局は予算管理だけに特化すべきで、他省庁を支配してきた財務省は他の省庁と同列にする必要があります。


事業仕分けは画期的だと思います。
特に公開の場での評価は特筆に値します。
公開の場での議論では、利害関係者に利する意見などは除外され、理屈が優先され、だれもが納得するような答えが導き出されるでしょう。
枝野氏などの民主党議員が32人と民間委員10数人で3班に分けて、来年度予算捻出のため先ず240事業を切り込む、素晴らしいと思います。
事業仕分けをみていると、一般市民が入っていると言うことは、不通の市民の目も大事と言うことなので、1年生議員でも十分役に立つと思います。
内閣政務三役に70人、行政刷新会議の委員に30名、まだ300名も余っています。
内閣の政務三役、行政刷新会議委員ともに倍増すべきと思います。
要るか要らないか、国か民間か、カットできるかとなるのですが、役人の予算は必ず水増ししているので、最低でも2割はカットできるでしょう。

選挙区の事業など、案件と利害関係のある議員委員はその案件から絶対に外さなければなりません。
仕分けで欠ける視点は、国家ビジョンです。
国家ビジョンを担当する国家戦略室のメンバーが仕分けに参加すべきと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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