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「まるこ姫の独り言 地方路線維持へ支援策検討、しっかりしろ前原大臣」に書いたコメントをエントリーします。

朝日新聞 日航撤退後の地方路線、国が支援方針 前原国交相
2009年10月31日18時44分
 前原誠司国土交通相は31日、日本航空が撤退すると定期便がなくなる地方空港の路線について、国が一定期間支援して維持する方針を表明した。日航の抜本的な再建を促しつつ地方航空網を維持するには、国費を投入する必要があると判断しているようだ。
 前原氏は神戸市内で開かれた日中韓防災担当閣僚級会合に出席後、記者団に対し、「(日航が撤退した場合)政府として何らかの支援をして、飛行機が飛ばない空白の空港がないような形にしていきたい」と語った。
 全国97空港のうち25空港は日航グループしか運航していない。日航が今後、企業再生支援機構とともにまとめる再建計画では、こうした空港から撤退する可能性もある。その場合、国が航空会社に補助金を出すなどして路線網の維持を図るとみられる。
 ただ、前原氏は「すべて国がおんぶにだっこで面倒をみると地域の自助努力がなくなる」として、支援は一定期間に区切る考えも強調した。
 政府はこれまで全国に不採算な空港整備を続け、日航や全日本空輸に就航を促してきた。これが日航の経営不振の一因にもなった。日航はすでに神戸空港や松本空港などに撤退の意思を伝えており、地元からは地域経済への影響を懸念する声があがっていた。


威勢の良かった前原大臣は、ここのところトーンダウンしています。

国民の血税を使って、日航に運行を継続させることには大反対です。
護送船団的なやり方とは決別すべきです。
過疎の村で老人が病院に通うにも問題で、赤字覚悟で路線バスを運行するのとは全く違います。
路線バスは老人たちにとっての生命線ですが、空港が無ければ命に関わるものではありません。
本質的にペイしない空港を国民の税金で空港を維持させても、何ら問題は解決せず、国民の税金が無駄になり、その税金の無駄遣いがどんどん膨らんでいくのです。
利用客数の少ない空港は廃止し、転用を図るべきです。
八ッ場ダムと同様です。
地方も地方経済が影響を受けるとしていますが、地方は国に依存するのではなく、自分たちの知恵と熱意と地方分権化されたお金で、自立・自律すべきです。

八ッ場ダムはマニフェストで、廃止を国民と契約しました。
治水・利水の効用を精査しなくても、やめる理由はそれだけで十分です。
土砂で埋まるダムを作り続けるダムによる治水は住民移転と自然破壊を繰り返し行き詰まるだけ、ダムは廃止するで十分です。

今回の政権交代は、平成維新、無血革命と呼ばれています。
自民党長期政権における価値観や物の考え方が180度転換しなければならないときだと認識しなくてはいけません。。
旧来の考え方や既得権益を守る人達とは、毅然として非情に振る舞わなくては、平成維新は断行できません。
八方美人的に、できるだけ出血しないようになんてことはあり得ません。
個人としての弱者は守らなければなりませんが、強者や会社や法人は守る必要はありません。
強者や会社や法人は新しい時代に向けて、自助努力で転換すべきで、政府が助けるべきではありません。
住民は守るが、自治体は守る必要はなく、地方主権で自立すべきです。

ダムによらない治水を原則とし、国によるダム建設は禁止する「脱ダム宣言」を打ち出せばよいと思います。
日本の空港離島空港34を除けば、64空港もあり、1県に最低で1空港、北海道では10空港も存在し、多すぎます。
国管理の24空港のうち、伊丹、新千歳、鹿児島、熊本の4空港だけが黒字、赤字空港は5/6もあり、地方空港も恐らく殆ど赤字なんだろうと思います。
空港は独立採算性にし、採算に合わないものは他用途に転用すべきです。
空港や高速道、新幹線などの高規格のインフラは、公園や一般道路などの基盤のインフラと違って、何処の県にも平等にという代物ではないということを明言すべきです。

一々既得権者の言うことを聞き、甘い顔をしていたら、背後には山ほどの既得権者が陳情しに来て、山ほどの調整をしなくてはいけず、平成維新は腰折れ、断行できません。
国民全体の幸福が大事で、一部の団体に属する国民の不幸は、一部の国民を幸福に導くステップとして捉えなければいけません。
前原大臣には、最初が肝心、原理原則で押し切って行くべきです。


参考資料として朝日新聞「羽田・那覇…国管理22空港が赤字 黒字は4空港のみ」を以下に掲載します。

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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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