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「偏西風にのって 2020オリンピック?まだ言うかなー」に書いたコメントをエントリーします。

東京がオリンピック招致再挑戦 石原知事表明「決定なら広島と」
 東京都の石原慎太郎知事は9日、2020年夏季五輪招致について「名乗りを上げるのは私の責任」として、再び立候補する考えを示した。都庁内で報道陣に答えた。10日にも日本オリンピック委員会(JOC)に正式に意向を伝える。
 11年4月に任期が切れる石原知事は次期知事選には出馬しないことを明言している。この時期の決断について「次の知事が最終的には決めるだろうが、手続きを踏んでおかないと可能性がなくなってしまう」とし、在任中に手続きを進める必要があると判断した。
 広島、長崎両市が共同開催を目指していることについては、石原知事は「東京に決まったら広島と共催する」とも話し、一部競技の分離開催を検討するとした。
 13年に開催都市が決まる20年五輪には、既にローマ(イタリア)が立候補を表明しており、釜山(プサン)(韓国)や16年招致レースの1次選考で落選したドーハ(カタール)も招致に意欲をみせている。

広島、長崎を中心に
 広島市の秋葉忠利市長は「発言を視野に入れつつ、(広島、長崎両市の)五輪招致検討委員会において、広島、長崎を中心にした複数都市による共同開催の実現可能性について検討を進めたい」とのコメントを出した。
(2009年11月10日 読売新聞)


石原知事に代表される傲慢知事のワンマン的政治手法には、目に余るものがあります。
傲慢知事たちの地方分権の思いは、自分たちがやりたいようにやる、知事の権限強化以外の何ものでもありません。
地方分権は住民・市民の権限強化であって、知事への権力集中ではありません。

2016年のオリンピック東京招致は北京から8年後で、勝算は極めて乏しかったのに、出馬した石原知事の責任は重大です。
150億円以上のオリンピック招致費用はドブに捨てたも同然です。
ましてや東京都民の招致の熱意は、他の都市に比べ、格段に乏しかったです。
東京オリンピック招致を強行した責任は重いです。
ましてや、敗北の要因や招致費用の総括が済んでいません。
常識のあるまともな知事なら、己の責任を棚に上げて、再度、招致レースに参加するとは言えません。
石原の次の知事が判断すべき事柄です。
北京から1大陸を1開催として5大陸20年後の2028年の方が可能性が高いので、2020年に間に合わせる必要はありません。
無理をして、広島・長崎開催の邪魔をしなくても良いはずです。

100歩譲っても、開催時期が早すぎることを除けば、都民の指示が低いことが要因と言われていますので、都民の意向を踏まえるべきです。
少なくとも、2020年の招致に名乗りを上げる前に、アンケートなどして都民に意見を聞くべきです。
恐らく、都民はノーと言うでしょう。

「東京に決まったら広島と共催する」というあまりに軽い発言に驚きします。
広島・長崎はチャンとしたテーマがあり、東京にもあるのでしょうから、東京が国内招致で広島・長崎に負けたら、広島・長崎に相乗りする、ふざけきっています。
広島・長崎に失礼で、広島・長崎を侮辱するにも程があると思います。
広島・長崎を地方都市として、見下しているのでしょうね。

新銀行東京に1000億円、オリンピック招致で150億円、東京都は金が有り余っているようです。
そんな金があったら、福祉に使ったり、疲弊している地方にまわしたらよいでしょうに。
日本国中がお金で困っているのに、とんだ金銭感覚です。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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