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偏西風にのって ポッポ総理の「一方で・・」はいかがなものか」に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

朝日新聞 普天間移設で首相「グアムも検討」「辺野古生きている」
2009年12月4日13時40分
 鳩山由紀夫首相は4日、首相公邸前で記者団に対し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の新たな移設先について、米領グアムを一つの選択肢として検討する考えを明らかにした。北沢俊美防衛相も閣議後会見で、来週にもグアムの基地などを視察する考えを示した。
 首相は3日に岡田克也外相と北沢防衛相と会談。普天間の新たな移設先の検討を指示している。この指示の趣旨について、4日、記者団に「辺野古しかないのか、他の地域はないのかと前々から申し上げている。社民党の新しい問題も出てきており、積極的にもっと力を入れてもらいたいと申し上げた」と語った。
 そのうえで、「グアムは魅力的な案か」との記者団の問いかけに対し、「グアムへすべて移設するということが米国の抑止力を考えたとき、妥当かどうか検討する必要がある」と述べた。
 一方、これまでの日米合意に基づく同県名護市辺野古への移設案をあきらめたわけではないとし、「あらゆるものを検討しなさいと申し上げている。当然のことながら辺野古は生きている」と述べた。
 グアムをめぐっては、社民党が先月25日、普天間の県外・国外への移設を求める緊急提言をまとめたなかで「グアム島や硫黄島への移転検討」を主張している。福島瑞穂社民党党首は4日の記者会見で「いままで県外・国外移設も検討すべきだと言いながら十分検討していなかった。社民党としては大変歓迎する」と述べた。
 2006年5月に日米合意された米軍再編のロードマップ(行程表)では沖縄の負担軽減策として、沖縄駐留の米海兵隊8千人(定員1万8千人)と家族9千人をグアムに移転させる計画が盛り込まれている。これに関連し、北沢防衛相は4日の記者会見で、「沖縄の世論に沿ってより納得が行くものにするなら、ロードマップに多少変化が出てくる議論にはなるかもしれない」と述べ、ロードマップに盛り込まれた普天間移設の2014年完了がずれ込む可能性を指摘した。


鳩山首相は、ある意味首尾一貫していると思います。
危険な基地を考えるとできる限り早く移転する、沖縄の人にこれ以上負担を押しつけない、日米同盟は大事だ、私が決定する、この要件を場面に応じて、繰り返しているだけのように思います。
決定できない、要するに時間稼ぎをしているように見えます。

本心はオバマ大統領が来たときに言った、日米安保改定50年の来年まで1年掛けて、見直したいとしているのでしょう。
連立政権を解消できる可能性のある参院選後まで、決断は無理でしょう。

鳩山首相は優柔不断と言われますが、さもありなんと思います。
新政権が決断していることは、全て長期自民党政権の政策が問題を根本的に解決できなかった政策判断ばかりです。
長期自民党政権では、問題の根本には手をつけず、継ぎ接ぎして、根本問題は咲く送りし、最終的には矛盾で手に負えなくなりました。
国民に問題を根本から考える習慣が無くなり、思考力、決断力が退化してしまっていると思います。
内政がそうなら、外政もそうで、アメリカ追従でアメリカの陰に隠れて、何も考えてきませんでした。
お上の政治家、官僚だけでなく、下々の国民に至っても、根本を話し合い、決断し、失敗したら責任をとる力が減っているように思います。
そういう国民性にあって、新政権に決断せよと言うのは、かなり難しいと思います。
国民は傍観者・観客にならず、当事者として意見を言って、新政権を後押しすべきと思います。

米海兵隊の一部がグアム移転できると言うことは、海兵隊の全軍がグアムに行ける可能性があると思います。
だったら、海兵隊普天間飛行場もグアム移転できるのではないでしょうか。
『きっこのブログ 普天間移設を急ぐ人たち』にはその辺の事情を書いています。
海兵隊は中東の石油利権を守るために、存在するのであって、遙か遠方なので、沖縄でも、グアムでも、日本国内でも大差は無いそうです。
海兵隊ヘリ部隊の普天間飛行場は海兵隊ヘリ部隊がグアム移転により、必要なくなっているそうです。
自民党の利権である5000億円の飛行場の移転事業は、利権が故に生き続け、「演習用の滑走路」という名目で残ったそうです。
選ばれた辺野古沖の基地は普天間飛行場の滑走路が1本なのに、V字の2本もつくる計画で、わざと金を掛けているところをみると、辺野古沖の工事も、日本のゼネコンから働きかけがあって献金もなされ、既に業者が決まっていて、辺野古しかできない状況になっているのではないかと想像できます。
日米安保という聖域のなかに利権あり、巨大な税金の無駄遣いがあるということだ思います。
事業仕分けでも分かったように、聖域には必ず無駄(利権)が隠されています。

米軍が日本の居心地がよいのは思いやり予算が付いて駐留経費が安く済み、基地も日本が金を出してくれるからです。
グアム移転費用は言いなりだし、日本はアメリカにとって御しやすい属国のようなもので、本国なら沖縄のように、死の危険と隣り合わせ、こんな非人道的なことは通りません。
治外法権で好きかってでき、日本は言いなり、こんな都合の良いところは手放せないのでしょう。
亀井大臣が言っていましたが、世界の都市の中で、首都に外国軍が駐留するのは日本だけだそうで、対等な日米関係でないことは火を見るより明らかです。
日米が対等な関係となるためには、普天間飛行場のグアム移転が第一歩だと思います。

沖縄駐留米軍
<沖縄駐留米軍>
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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