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「まるこ姫の独り言 鳩山首相は辞任すべきなのか?!」に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

日経新聞(12/24)首相「国民におわび」 偽装献金、元秘書を在宅起訴
 鳩山由紀夫首相の資金管理団体の収支報告書に虚偽記載したなどとして、東京地検特捜部は24日、勝場啓二・元公設第1秘書(59)を政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で在宅起訴、芳賀大輔・元政策秘書(55)を同法違反(違法行為への重大過失)罪で略式起訴した。首相本人は嫌疑不十分で不起訴とした。首相は記者会見で「国民に率直に深くおわびする」と述べた上で、実母から提供された12億6000万円の資金に対し、6億円を超える贈与税を納める意向を表明した。引責辞任は否定した。
 東京地検特捜部によると、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪で在宅起訴した勝場啓二・元公設第1秘書(59)の虚偽記載などの立件額は約4億円に上る。
 首相の政治資金を巡る特捜部の一連の捜査は終結した。現職首相の公設秘書経験者が刑事責任を問われるのは初めてとみられる。特捜部は勝場元秘書が独断で虚偽記載を行い、首相の関与はなかったと判断した。

日経新聞(12/24)記者会見での鳩山首相の質疑応答
 ――国会議員バッジを付けていない理由は。
 首相としての行為ではなく、一人の政治家、鳩山由紀夫という国会議員の政治資金の問題という理解だ。私はバッジを国会の外では基本的に付けない。他意はない。
 ――野党時代に「秘書の責任は政治家の責任」と辞任を求めたケースがあるが、整合性は。
 過去の発言を否定するつもりはない。逃げてはいけないと思っている。ただ、私が過去の発言を顧みて思っているのは(自分が批判したのは)私腹を肥やしたり、不正の利得を陰で得たりしながら、表に公表しない事象が中心だった。今回の件に関して、私腹を自分が肥やしたという思いは一切ない。不正な利得を得た思いも一切ない。苦しくても職をなげうたずに続けさせてもらいたい。
 ――私腹を肥やしていないとしても、6億円近い税金を逃れていた。首相は普段、国民の声を聞くと言っている。国民が説明に納得していないと判断したら、進退を考え直すか。
 普通の家庭であれば、母親から1カ月に1500万円を受け取ったことはとんでもないことだ、知らないはずはない、という思いはあると思う。国民にはおわかりにならないと思う。まだ、お礼もおわびも母に伝えることができていない。
 国民がどのように思うか分からないが、私としては説明を自分なりに、できるかぎりしていきたい。それでも「鳩山辞めろ」という声が圧倒的になった場合、私はやはり国民の声は尊重しなければならないと感じているが、そうならないように努めてまいりたい。
 ――母からの巨額の資金をどう使ったのか。元秘書は首相に言いづらかったのではないか。
 勝場はどうしても私からだけのお金では足りなくなったということで、窮余の一策ということだ。決して何か不正なことをやりたいということではないと、私は信じている。
 鳩山は裕福な出だから、鳩山にお金を寄付してやろうという方がなかなか現れなかったのかもしれない。圧倒的に足りなくなったなかで、埋め合わせるためにやったと私は理解したい。具体的にどのように使われているか、私には細かいことはまだ分かっていない。
 ――政権運営への影響は。
 政権運営に全く影響がないとは思っていない。しかし今、政治空白を招くよりも、しっかり責任を果たすことのほうが政権運営にプラスではないか。社会保障や予算の議論を通じてこの政権のすばらしさがもっと前面に出るようにして、国民に理解してもらうことが肝要だ。
 ――国民が説明を理解したと判断する基準は。
 いくら真実を正直に話しても、この種の問題はなかなか国民に理解をいただけないと思う。ただ、何か合点がいかないということと、政権運営はしっかりやれよという思いは必ずしも同じではない。しっかりがんばれよという思いを、どこまで国民がお示しいただけるかを1つの基準に考えたい。
 ――民主党が掲げる企業団体献金廃止への影響は。
 企業から献金を受けるよりは個人からよりクリーンな寄付をしていただくほうが良いという判断をした。方向はこれからも変えるべきではない。
 ――資金の使い道を再度、詳しく調べて明らかにするつもりは。
 国民の疑念が強くあるとすれば、なんらかの調査をする必要があるかもしれない。ただ、領収書を含めて提出すべき資料はすべて提出している。
 ――「鳩山首相に任せられない」との声が世論調査で高まれば辞任するか。
 そうならないように最善を尽くす。政治が停滞して、国民の多くの気持ちがこんなことではやっていられないという方向に傾いたときには、首相職を続けていることが国民に迷惑をかけることになる。万一、そのようなことになった場合は、かじりついてもやりたいという思いでいるわけではない。
 ――党の代表と幹事長が同時に裁判を抱える。
 率直な感想とすれば、申し訳ないという思いだ。これから政権運営も厳しいと国民も思っていると思うから、なおのことしっかりと身を慎みながら、国民の気持ちをしっかり受け止める政権運営をしていかないといけない。
 ――参院選への影響は。
 全く影響がないとは考えていない。国民の厳しい視線は当然ある。その影響を選挙までの間に極力、払拭(ふっしょく)するように最大限の努力をしたい。勝敗ラインを考えている段階ではない。
 ――内閣支持率が下がって辞任の声が高まったと判断するラインは。
 支持率がどのくらいか、私は今、具体的な数字でそのような考えを持ち合わせていない。退いたほうがよい、という思いが自分の心の中に生じたときは判断する。
 ――かつて「ユートピア政治研究会」をつくり、金のかからない政治を志した。当時の思いを振り返って、今回の事態をどう思うか。
 正直に言えば悔しい。批判を覚悟で自分たちの政治にどのくらいお金がかかるかということを国民に告白をした。自分が一番使っていたことも判明した。私自身も反省して、だからこそ小選挙区制だという選挙制度改革(の議論)まで至ったのも事実だ。小選挙区になって経費が少なくなると期待したが、必ずしもそうではなかった。
 ――一般的に上司は部下のミスの責任をとる。
 責任はあると思っている。悩みながら考えた結論だ。国民のために政治を進めていくべきだという結論を、私なりに下したところだ。
 ――12億6000万円の資金提供を受けたことを知らないのは極めて不自然だ。
 私にもなぜ、母が一言も話をしなかったのかという思いはないわけではない。不自然だと言われても、事実は事実として正直に話を申し上げている。1年に1回か2回、母に会っていたと思う。母もかなり高齢になっていたから、最近では見舞いのような形で行っていた。母とは金銭的な話は一切していない。
 ――自分の政治活動を把握していないということか。
 私自身の政治活動については、当然知っている。しかし、それにどのくらいのお金がかかっていたか、十分把握していなかったというのは真実だ。どのくらいお金が使われているかも把握すべきだった。そのことを(元秘書に)任せきっていたのであって、自分としては政治活動に専念していたと言うしかない。
 ――国民の支持が得られず責任を取る場合、内閣総辞職するか、衆院解散で国民の信を問うか。
 今、そのような仮定の状況のなかで、どのような決断をするか全く考えていない。
 ――首相は不起訴になったが、政治資金収支報告などはすべて、うそだったことになる。
 私は私腹を肥やすことをした思いもない。元秘書が実際にもらっていないにもかかわらず、支持者などの名前を貸してもらった。パーティー券に関しても、5万円以下(の寄付)に関しても虚偽記載が極めて多かったことは事実だ。真実が判明したときにできる限り、正直に正確に修正しなければならない。


鳩山首相は、2002年の加藤紘一事務所代表の脱税事件で、加藤議員に議員を辞めるべきと言っていましたね。
口は災いの元です。
これで、来年の国会は責められそうです。
しかし、連座制を求めたと言うことは、鳩山議員はずっと、秘書に指示していなかったこと、母親のお金を使っていたことも知らなかったという証明にもなると思います。
チャンとお金を管理していなかったのは、問題ですが、首相の言うように、秘書任せで何も知らなかったというのが真実のようです。

使途が問題と言う人もいますが、検察が調べた限り、虚偽記載しか起訴できなかったということは、使途が不正に使われなかったということの証明と思います。
与党時代の自民党議員のように、蓄財や利権誘導に使われたことではないということだと思います。
検察が調べて虚偽記載しかなかったということは、首相の言が正しいと言うことです。
捜査権のない国会でこれ以上追及するのは無意味で、時間の無駄です。
母親の資金は政権交代のための政治活動に使われたと言うことでしょう。
秘書の30万円の罰金刑で、一国の総理を辞めなければならないほど、首相の職は軽いものではありません。
戦後初めての政権交代に当たる重要な時期に当たり、軽微な事件で日本のトップを辞める必要はないと思います。

鳩山首相の故人献金事件は朝日新聞が次期代表を狙い撃ちで、詳細に調べ上げたものです。
メディアがこのように、自民党議員の献金を微に入り細に入り、調べ上げていたら、もっと早く政権交代が出来ていただろうにと思います。
マスコミの策略に嵌められてやめる必要はありません。
国民の多くが鳩山首相を追及するという自民党議員に対して、お前たちの方が政治と金にまみれてダーティではないのかと思っていると思います。
鳩山弟議員も兄と同額貰っていたので、全く同じように、他人の名を使って、虚偽記載していたのは確実です。
朝日も調べなかったのも不自然ですし、検察も告訴しないのはおかしいですね。

鳩山首相の場合は、自分と母親の財産を政治に供出しています。
財産を国のために費やしている、慈善に近い行為です。
同じように、親の財産を引き継ぐのに、世襲議員が親の政治団体を引き継ぐ場合があります。
この場合は、親の財産でなく、他人の浄財を、無税で引き継いでいます。
この方が、もっと悪質です。
世襲議員は圧倒的に自民党議員が多いので、かなり恩恵に浴していたのに違いありません。

これを期に、自民党政権で意図的にしてこなかった連座制の強化を図る政治資金規正法の改定をすべきと思います。
また、世襲議員の政治団体の引き継ぎの禁止、そして何よりも、企業団体献金の禁止(政治団体も含む)を早くして欲しいものです。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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