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『まるこ姫の独り言 産経の論調はすごいよね「民主調査チーム 疑惑解明を妨害する気か」だって』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

産経新聞【主張】小沢氏の形式犯論 虚偽記載は重大な犯罪だ
2010.1.22 03:31
 民主党の小沢一郎幹事長は、自らの資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件について「本来ならばこの種の問題は形式犯だから、修正で済む」などと述べた。
 小沢氏は16日の党大会でも「形式的なミス」で「何ら不正なお金ではない」と語っていた。23日行われる東京地検特捜部の参考人聴取に対し、小沢氏は形式犯を主張して幕引きを図ろうとしているのだろう。
 小沢氏が主張する規正法違反の虚偽記載は形式犯ではない。政治資金をどこから得たかや、使途が何かを公表する政治資金収支報告書は、有権者にとって政治家の信頼度を測る重要な手がかりだ。虚偽記載は国民を欺く犯罪であり、かつ重大な背信行為といえる。
 石川知裕衆院議員ら小沢氏の側近3人がすでに逮捕されているこの事件では、土地購入をめぐり銀行融資を受けた形をとるなど複雑な資金操作が行われ、故意に虚偽記載した疑いがある。
 小沢氏はその疑惑の核心であり、単純ミスや形式ミスなどの言い訳は通用しない。
 終戦間もない昭和23年につくられた政治資金規正法は抜け道が多い法律といわれたが、政治とカネをめぐる不祥事で政治不信が高まる度に法改正を重ね、罰則も強化された。
 平成6年の政党助成法制定に伴って、収支報告書に虚偽記載した場合の罰則は、5年以下の禁固か100万円以下の罰金へと強化された。
 平成15年には、1億円超の企業献金を収支報告書に記載しなかったとして、坂井隆憲元衆院議員が国会議員として初めて規正法違反容疑だけで逮捕された。検察当局が虚偽記載などの規正法違反を重大な犯罪とみている表れだ。
 検察当局が西松建設の違法献金事件で小沢氏の公設第1秘書を逮捕・起訴した際、政治資金規正法の意義を「議会制民主主義の根幹をなすべき法律」と強調した。
 だが、民主党内では小沢氏の主張に呼応するように、虚偽記載を軽視する言動が見られるのはきわめて残念だ。
 21日に始まった衆院予算委員会の質疑で、鳩山由紀夫首相は小沢氏について「堂々と訴えるべき所へ行って、潔白を証明してもらいたい」などと述べた。首相も形式犯との認識があるなら、この党の政治不信への感覚を疑う。


産経新聞は、民主党を色んな面から、批判・攻撃する記事を書いており、公平・公正なメディアとは言えません。
公平・公正なメディアとは、恣意的なことを連想させないように、事実を淡々と述べ、それに対する評価を付記する場合は、プラス面とマイナス面の両方を指摘するというようなメディアだと思います。
そんな記事は見あたらず、小沢幹事長・民主党バッシングばかりですね。

民主党が指摘している「報道機関への検察のリークがあるのか」という疑問に全く正面から答えず、別のことから批判攻撃ばかりしています。
その反発振りをみると、よほど、痛いところを突かれ、触れられたくないのでしょう。

情報が事実であることを示すため、取材源を公表することが原則です。
例外として、取材源が弱者の場合は、制裁を加えられる恐れから、保護する必要がありますが、検察などの強者の場合は、保護するする必要は全くなく、むしろ権力にとって都合良い情報が流され、国民が不利益を被るため、取材源の公表は必ず行われなければなりません。
検察官僚などの強者が流す情報は、弱者に制裁を加えられる可能性すらあります。
だから、先進国では、官僚からの情報には取材源の名称を明らかにすることが求められ、名前があれば、官僚からの公式情報となって、リークには当たらず、守秘義務違反に当たりません。
検察に逆らうと、検察に立入禁止になるということから、記者会見の公式情報すら入手出来ないため、リークを流しているようです。
マスコミは守秘義務違反とリークを分かっているからこそ、具体的な反論はせずに、何が何でも報道の自由、知る権利と絶対的抽象論しか言わないのでしょう。
マスコミは検察権力の犬に成り下がっており、戦中の大本営発表と何ら変わらない、今の共産党一党独裁に中国のマスコミと変わらないでしょう。
マスコミは窮地に陥れば、金科玉条の如く、水戸黄門の印籠をかざすが如く、報道の自由と叫び、保身に走ります。
民主党に自浄作用を求める前に、自らの自浄能力があることを示すべきです。
記者クラブは限られたメディアにしか情報を開示しないシステムで、「報道の自由」を妨げているとともに、検察に従属しない多様なメディアが発信する情報への「国民の知る権利」を妨げています。
検察の記者クラブを即刻、解散すべきです。


強制捜査を正しいと信じる75%の国民は、検察を正しいと信じているのでしょう。
彼らは、自分で考えることの出来ない、マスコミに騙されやすい、社会や企業で御しやすい単なる部品に過ぎない人達です。
大量生産大量消費に最適な人達、流行に飛びついたり、付和雷同する人達だと思います。
自分の頭で考える人が増えていかないと、多様性に富む、新たな創造も新たな消費も生まれず、中国だけでなく他の国にも抜かれ、益々日本は沈没していきます。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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