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『まるこ姫の独り言 平野官房長官は任務に非ず、即刻罷免すべし』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

西日本新聞 平野長官発言 「民意軽視」の感覚を疑う
2010年1月28日 10:39
 看過できない発言が、政権の中枢から飛び出した。事は鳩山由紀夫内閣の命運を左右しかねない米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題であり、発言の主は平野博文官房長官である。
 注目の名護市長選で、普天間を名護市辺野古へ移す現行計画への反対を訴えた新人の稲嶺進氏が初当選を果たした。
 この選挙結果について、平野官房長官は「斟酌(しんしゃく)してやらなければならない理由はない」と記者会見で発言した。
 「斟酌」とは、相手の事情や心情をくみ取ることをいう。有権者が下した厳粛な審判なのに、その結果から政府が名護市の事情や市民の心情をくみ取る理由はない-とは、一体どういうことか。
 平野氏は「辺野古移設だけが争われた住民投票的な民意なのか」とも指摘した。確かに、市町村合併の是非をめぐる住民投票のように単一の争点に絞った民意の審判ではない。しかし、普天間移設問題が、市長選の最大の争点であったことは否定できないはずだ。
 市長選の結果について「(名護市の)一つの民意と受け止めたい」とする鳩山首相との認識のずれは明らかである。
 平野氏にしてみれば、日米合意の辺野古移設という選択肢を残しておきたいのだろう。好意的に理解すれば、移設先決定の責任は政府にあるという責任感の裏返しともいえるかもしれない。
 しかし、平野氏は移設先の検討を委ねられた政府・与党の沖縄基地問題検討委員会の委員長だ。重大な職責に見合う発言の重さを再認識すべきである。
 「斟酌」発言は、足元の政権与党にも波紋を広げている。沖縄県選出の与党議員らは「官房長官の発言は許すことができない」として平野氏に抗議することを決めた。国に翻弄(ほんろう)されてきた普天間問題の経緯を考えれば、地元沖縄から見て「民意を軽視するのか」と、その政治感覚を疑われても仕方あるまい。
 さらに平野氏は、首相が明言している「5月末までの決着」に関して、地元合意は必ずしも必要ないとの見解を示し、「法律的にやれる場合もある」と法的措置を発動する可能性にまで言及した。
 「法的措置」が具体的に何を意味するかは定かでないが、これまた地元合意をないがしろにしかねない発言である。
 きのう当選証書を受け取った稲嶺氏は官房長官の発言について「米側との合意は守り、地元の合意は不要というのは矛盾している。目線はどこにあるのか」と痛烈に批判した。
 鳩山内閣を支える民主党など連立与党の3党は、市長選で稲嶺氏をそろって推薦した。その推薦候補が当選したというのに、官房長官が斟酌発言などで物議を醸し、当選した新市長は鳩山内閣の「目線」を問題視している。
 こじれた普天間問題を象徴するような「ねじれ」に、私たちも困惑せざるを得ない。平野氏は名護市民や沖縄県民が抱く不信感の解消に努めるべきである。
=2010/01/28付 西日本新聞朝刊=


受け入れ側の名護市が拒否したのだから、沖縄は基地受け入れは拒否が民意です。
ゼロベースで見直すから、あらゆることが机上に載るからと言って、名護市民の民意を斟酌しないとか、法的に強行できるという一般論を言う必要は全くありません。
むしろ、名護市民の民意を重く受け止める、ゼロベースで見直すなかで、配慮すべき条件となるなどと言うくらいのことは言えるでしょう。
政治家ならもっと話し方の引き出しを持っているのが普通なのに、沖縄の人の神経を逆なでる言葉の選び方は馬鹿で、政治家失格ですね。
平野官房長官が普天間基地移設問題の委員会の座長ですから、どうなることか先が思いやられます。

平野長官は国会答弁でも自民党につかれてしどろもどろ、官房長官の荷が重いです。
鳩山政権の足を引っ張っています。
内閣の要になりうるもっと能力のある人と交代すべきと思います。
平野長官も含め、直嶋経産大臣、川端文科大臣、といい労働組合上がりの大臣は、官僚的で、官僚に取り込まれないか、本当に頼りなく見えます。
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愛てんぐ

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