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『まるこ姫の独り言 党首討論もネガキャン、未来を語れないのか』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

政権交代後、5ヶ月目でようやく実現した党首討論が昨日、行われました。
党首討論が設けられたのは、国会審議では目の前のことばかりに終止し、将来の議論ができないため、設けられたはずです。
国の基本政策を議論し合うのが目的のはずです。
しかし、目にした光景は、谷垣自民党総裁が政治と金の質問し、鳩山首相がそれに答えるというもの、衆議院予算員会の野党代表質問と殆ど変わらないものでした。
これなら、予算委員会の焼き直しをするなら、党首討論をする意味が全くありません。
いつまで経っても同じ議論ばかり、基本政策を話し合うと決めたことすら守ろうとしない、これだから、日本は沈没し、日本の発展がないのです。

時事通信 鳩山首相、企業献金禁止「協議機関に賛成」=政権交代後初-党首討論
 政権交代後初となる鳩山由紀夫首相(民主党代表)と谷垣禎一自民党総裁、山口那津男公明党代表の党首討論が17日午後、国会で開かれた。首相は、企業・団体献金の全面禁止に向け「民主党としても与野党の協議機関の設置に賛成したい」と表明。谷垣氏は、実母からの多額の資金提供を税務申告していなかった首相に対し「説明責任を果たすか、責任を取らないとだめだ」とけじめを求めた。
 首相と谷垣氏の討論は約37分で、7割を「政治とカネ」の問題に費やし、残りの時間で財源問題について論戦を交わした。また、公明党代表が討論に立つのは、2000年に国会での党首討論が始まって以来初めて。首相と山口氏は約10分間、対決した。
 谷垣氏は、首相の資金問題の影響で国民の間に「納税がばかばかしいとの反応がある」と指摘。首相は「ばかばかしいとの気持ちが国民に起きてしまっていることは誠に申し訳ない」と陳謝した。自身の責任については「新しい政治のために全力を尽くすことも、責任の一つの取り方だ」とかわした。
 さらに、谷垣氏は、小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体をめぐる事件を取り上げ「国会で説明するよう指導するか」とただすと、首相は「必要であれば、私から進言することは十分にある」と応じた。このほか、谷垣氏は、首相が今後4年間の消費税率引き上げを否定していることに触れ「どうやって財政運営の見通しを立てるのか」と迫り、首相は「しっかりとした財政の中期展望を作り上げることを約束する」と述べた。 
 続いて討論に立った山口氏は、公明党として企業・団体献金の全面禁止や政治家の秘書に対する監督責任強化のため、与野党の協議機関設置を提唱していることを紹介し「協議機関に参加するとの明確な回答をいただきたい」と求めた。首相は「賛成」を表明した上で、「大いに各党で協議を進めていこう」「成案を得るよう民主党としても努力したい」と積極的な取り組みを約束した。(2010/02/17-19:48)


自民党は政権奪回という自らの利益のために、国民の税金で、どれほど民主党のNO1,2、民主党を攻撃したら気が済むのでしょう。
衆参の予算員会、決算委員会、更には公明党、自民党と敵対する共産党まで、人と時と場所を変え、聞くのは同じ内容ばかりです。
党首討論まで、同じことをしています。
聞いていて耳にたこができるくらいで、多くの国民はうんざりして、聞こうとしなくなっています。

党首討論は、国家基本政策委員会(衆参)合同審査会と言って、国会審議では個別の法案を審議するので、国の基本的な政策を審議する場がないので、党首討論という形で設置されたものです。
衆議院では「国家の基本政策に関する件」を議題としてます。
自民党は政治と金を40分中30分も行い、基本政策については10分だけだったそうです。
個人の政治と金問題は国家の基本政策ではありません。
党首討論は国家の基本的政策について論じる場であって、個人的な政治と金を論じる場ではないのです。
30分も党利党略の為に使われました。
自民党はその分の経費を返すだけでなく、宣伝費としてお金を国に支払えと言いたいです。

残りの10分も民主党の政策の批判ばかりで尻切れトンボに終わるだけでなく、自民党の対案は無かったようです。
党首討論は、政権交代前に鳩山代表がやったように、与党の政策を批判するだけでなく、野党の政策を提示していました。
対案を提示しなかったのは、自民党には対案が無かったから、無いのがばれるのを恐れて、10分で批判ばかりにしたのかも知れません。
党首討論の前に、自民党の基本政策を定めてから望んで欲しいものです。
勿論、自民党政権時代の失政の反省もです。

マスコミは、政治と金の議論で、両党とも批判していますが、個人の政治と金問題が党首討論の目的に反していることを殆ど報道していません。
個人の政治と金問題を議題にしている自民党にこそ、大きな問題があるのですが、マスコミは両成敗の形をとっており、明らかに自民党よりの姿勢です。
マスコミこそが、党首討論に反する自民党の議題を正し、国会を正常な形を国民に知らせなければいけないのに、単なる傍観的な批判者に陥っていることに、大いに反省して貰わなければなりません。

鳩山さんも、政治と金の個人攻撃は国家の基本政策には該当しないと言って、根拠となる「国会審議の活性化及び政治主導の政策決定システムの確立に関する法律」に該当しないとして、無視すれば良かったのに、と思います。
鳩山さんは本当に付き合いがよいです。
それぐらいの切り返しが欲しかったです。
公明党から企業・団体献金の全面禁止や政治家の秘書に対する監督責任強化のため、与野党の協議機関設置を提唱していましたが、鳩山さんから企業・団体献金禁止と政治資金規正法の改正を提案すべきでした。
植草さんのブログをみると、鳩山首相が谷垣自民党総裁に企業・団体献金の全面禁止を呼びかけましたが、谷垣氏は答えなかったそうです。
マスコミはこのことを補導しておらず、マスコミの民主党へのネガキャンの視線が感じられます。
どちらにせよ、守るだけでは、雰囲気だけで判断しがちな国民の支持は上がりません。
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党首討論はもっと大局的な緊急問題を党首が議論するところと思っていたら,予算委員会の2番煎じとは情けない.特に,討論どころか,相手の言い分には不服を述べ,挙句の果てには要求を押し付けて言質をとるとは呆れた言動である.そんなことは委員会ですることである.
マスコミ妄信者さん、こんにちは
党首討論は予算委員会で出来ない、明日の日本をどうするか、そのために政策はどうあるべきを戦わせて、国民の前に与党と野党の基本政策の違いを示すのが議論の本筋です。
自民党は民主党に代わってこういう政策があると、自党の政策を国民に示す良い機会なのに、予算委員会の焼き直しをやってどうするのでしょうか。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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