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テレビでは暗いニュースばかりを報じています。
マスコミは己のことは横に置いて、批判ばかりを繰り返し、ニュースは暗いことばかり、紙面は嫌みばかりです。
ニュースを聞いても、紙面を見ても、暗い気持ちになるばかりです。

庶民にとっては暗く、長い自民党政権が終わって、戦後初めて、本格的な政権交代がおきて、一般大衆の味方の民主党連立政権ができて、明るい未來が始まると思ったら、マスコミは、不慣れで時間もない鳩山政権の、重箱の隅を突くような批判ばかりで、民衆に新たな政権への期待を萎ませています。
政権交代を阻止するように起こったトップ二人の政治と金の執拗なマスコミによるイメージづくりで、未来への希望も、マスコミが根を絶やそうとしています。

事件報道も、全国ネットで流すようなものでない、火事や交通事故の死亡のニュースなど、日常茶飯事に流すものですから、死亡の事件や事故には、慢性的になって、思いやる気持ちも無くなっています。
社会問題化するような事件や事故は、全国ネットで流す必要はありますが、個人的事由の事件・事故はあまり流す必要もなく、流すとしても、地方ニュースで十分ではないかと思います。
また、マスコミの特性ですが、過度に不安を煽ることも、世の中を混乱と暗闇に招くものです。
新型インフルエンザは季節性と言いながら、異常に煽りました。
新型インフルエンザは結果を見れば、季節型インフルエンザと変わりないものでした。
北朝鮮の長距離ミサイルの騒がせ振りも目に余りました。

こんな暗いニュースの中で、心温まるニュースがありました。
一つは、少し前ですが、埼玉県の受験生が、石川県の高校に受験に行く際、大雪で新潟で足止めを食い、付き添いの母親の諦めずにヒッチハイクで行こうの言葉で、深夜にようやく見つけたトラック運転手の好意で金沢市まで送ってくれることになり、金沢市に近付くと、受験校のある輪島まで置くって行ってくれることになり、滑り込みで間に合いました。
作文試験のテーマが感動したことで、受験生はその日の、「人の優しさに感動した」ことを書いたそうです。
後日、合格票が受験生の家に届いたと言うことです。
弱肉強食、自己主義がはびこる社会で、ボランティアなどシステムがきっちりしていること以外で、人のために一肌脱ぐという人は、希有な存在になっていると思っていました。
この世も捨てたものじゃない、人情のある、優しい人がいることに感動しました。

北国新聞 受験生、救われた 大雪で足止め、長岡―上越―輪島 トラックがリレー、夜通し9時間 埼玉の女子、入試間に合い合
 「最後まであきらめない」。航空高石川(輪島市)の推薦入試受験へ、埼玉県内から列 車を乗り継いで同校へ向かう途中、大雪のため新潟県内で足止めされた中3女子が、ヒッ チハイクしたトラック運転手の夜通しの運転に助けられ、間一髪で受験開始に間に合った 。同校では22日までに「困難にめげず頑張った、ある受験生の話」として全校集会で紹 介し、夢実現へ努力する生徒たちの胸を打った。
 女子生徒は1月17日午前9時10分開始の試験に向け、前日から母親と夜行列車など を乗り継いで輪島市へ向かう予定だった。しかし、新潟県長岡市まで行ったところで、大 雪による列車運休で足止めを余儀なくされた。17日午前0時過ぎ、2人は試験に間に合 わないと判断し、列車を降りてヒッチハイクを決意。通りかかったトラックに上越市内ま で送ってもらい、さらに同市の給油所に立ち寄った車に同乗を頼んで回った。
 寒風の中、数台に断られながらも必死に石川方面に向かう車を探すと、山形県内の運送 会社のトラック運転手が快諾してくれた。同乗は「金沢市まで」との約束だった。だが、 運転手は同市に近づくと「よし、輪島まで行っちゃる」とハンドルを切り、進行方向を北 に変えた。
 試験開始の約10分前、2人は学校に到着、ぎりぎりではあるが、善意のリレーで間に 合った。事前の電話連絡で「欠席」と踏んでいた教員が驚いて出迎えると、運転手は「う ちの娘も受験生だから気持ちはよく分かる」と控えめに語り、名前や行き先なども告げず に立ち去ったという。
 作文試験に臨んだ女子生徒は出題されたテーマを見て、目を丸くした。「私が感動した こと」。迷うことなく、女子生徒は直前まで起こった「感動」をありのまま書き記した。 深夜に見ず知らずの親子を運んだ運転手の温かさ、「絶対にあきらめない」と懸命に車を 探してくれた母を通して「人の優しさに感動した」とつづった。
 女子生徒の作文に目を通した浅川正人副校長は「運転手の善意に感謝でいっぱい。簡単 にあきらめない生徒も立派だった」と目を細めた。
 女子生徒には21日、合格通知が届けられた。


新しいニュースでは、東京のJRの駅で、酔った女性がホームから線路に落ちて、線路の真ん中に気絶して倒れたのを、見ていた男性会社員が線路に飛び降り、女性が反応がなかったので、とっさの判断で、二本のレールの間に仰向けに寝かせ、自分はホームの下の待避スペースに潜り込み、電車が通って、危機一髪のセーフでした。
電車は女性の20センチ上を通り過ぎ、止まりました。
何故そうしたかの問いに、男性社員は「体が勝手に動いちゃったとしか言いようがない」と言います。
自らの危険を顧みずに、人を助けた、男性の行動に頭が下がる思いです。

47NEWS 線路転落女性を機転で救助 すき間20センチ、電車が通過
 15日午後9時15分ごろ、東京都杉並区のJR高円寺駅ホームから女性(20)が線路に転落。男性会社員(24)が救助のため線路に下り、女性の手足をそろえた状態にしてレール間に寝かせた直後、進入してきた電車が女性の上を通過した。
 警視庁杉並署によると、女性は転落時に頭に軽傷を負っただけで、男性はホーム下の待避所に逃げ無事。地面と電車のすき間は約20センチだったという。
 杉並署などによると、女性は酒に酔いふらついてホームを歩いており、転落後も男性の問い掛けに応答しなかった。男性はレールの上にあった女性の手足をレールの間にそろえて安全を確保した後、待避所に逃げた。電車は女性の上を約90メートル通過。女性は電車停止後、自力ではい出た。
 男性は杉並署員に「必死で助けようとした」と話したという。
 中央線は東京―高尾間の上下線で一時運転を見合わせたが、約40分後に運転を再開。特急1本を含む上下計22本が遅れ、約2万4千人に影響した。
2010/02/16 00:56 【共同通信】

時事通信 「体が勝手に動いた」=背後に警笛、迫る電車-線路転落女性救助の男性
 「助けなきゃと思ったら、体が勝手に動いていた」。東京都杉並区のJR高円寺駅で、ホームから転落した女性を救助した男性(24)が16日、報道陣の取材に応じ、当時の状況や心境を語った。
 男性は社会福祉法人職員佐藤弘樹さん。15日午後9時15分ごろ、同駅停車中の中央線電車内にいたところ、女性がホームから落ちるのに気付いた。線路に飛び降りて声を掛けたが、反応はなかった。背後に警笛が聞こえて振り向くと、電車が迫っていたため、女性をレールに寝かせ、自分はホーム真下の避難スペースに入った。
 電車は女性の上を通過して停車したが、女性は軽傷で済み、佐藤さんにもけがはなかった。
 佐藤さんは「『何で』と聞かれても困ってしまう。考えてやったことじゃない。体が勝手に動いちゃったとしか言いようがない」と話したが、避難直後に電車が目前を通過した時は「怖い」と我に返ったという。
 電車停車後、2人は「死んじゃったかもしれない」などと言葉を交わし、女性からは感謝の言葉を掛けられたという。(2010/02/16-19:11)


こういうことを尊いこととするなら、明るい未來が開けてくるように思いますが、善意を得にもならない、もしも失敗したら馬鹿をみると考えるなら、暗い未来しかないように思います。

オリンピック選手が活躍して、祝福されていますが、彼らには素晴らしいお金や名誉などの、一生預かれる恩恵がありますが、市井の人達の奉仕の精神や犠牲の精神は、無報酬の素晴らしい行為で、オリンピック選手に負けず劣らず、いや、名も無き人々の素晴らしい行為にこそ、人々に感謝され、人々の気持ちを温かくし、明るくするものだと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
自由が一番!

*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

*世の中では格差社会がどんどん進み、言論統制の動きも見え、益々自由に生きられなくなっています。

*てんぐになって人のため世のため、独りよがりの意見を、愛を込めて発信していきたいと思います。

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