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『まるこ姫の独り言 「可視化法案 今国会提出見送り」の見出しの書き方』に書き込んだコメントを記事にし、エントリーします。

時事通信 可視化法案、今国会で成立を=民主議連
 民主党の国会議員でつくる「取り調べの全面可視化(録音・録画)を実現する議員連盟」の川内博史衆院議員らは10日午後、千葉景子法相を法務省に訪ね、政府が可視化導入のための刑事訴訟法改正案を今国会に提出し、成立を図るよう要請した。法相は「努力する」と答えた。
 民主党は昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に取り調べの可視化を明記。しかし、法務省は、マニフェストにはなかった公訴時効の撤廃・延長のための刑訴法改正を急ぎたい考えで、川内氏らは法相に提出した要望書で「優先順位を取り違えているのではないか」と指摘した。(2010/03/10-22:48)

時事通信 可視化法案、今国会見送り=提出は来年以降-法務省
 法務省は17日、犯罪取り調べの録音・録画(可視化)のための刑事訴訟法改正案について、今国会への提出を見送る方針を民主党に伝えた。同省と警察庁は夏の参院選後、可視化導入に向けた調査などに入る。これらの作業には1年以上かかる見通しで、法案提出は早くても2011年後半となる方向だ。
 加藤公一法務副大臣は同日の政策会議で、(1)海外での実施状況の調査や政府内の検討作業は最短でも11年6月までかかる(2)機材整備などに数百億円規模の財源が必要となる-との理由を挙げ、今国会提出は困難と説明した。
 取り調べ可視化は、冤罪(えんざい)防止策の一環として、民主党が昨年の衆院選マニフェスト(政権公約)に明記。同党の小沢一郎幹事長をめぐる政治資金規正法違反事件で石川知裕衆院議員(2月に民主党離党)が逮捕・起訴されたこともあり、党内では今国会への法案提出を求める意見が強かった。(2010/03/17-20:09)


鳩山政権は牛歩のような感じで、何をやるにも怖じ気づいているような気がします。
国民は変化を求めているのに、それを示せていません。
これが支持率の低下に繋がっています。
政治と金以上に、問題だと思います。

取り調べの可視化法案を民主党は野党時代に出し、参院では可決しました。
与党になれば、野党時代に言っていた高齢者医療制度の廃止など、多くの独自政策で二の足を踏んでいます。
取り調べの可視化は、欧米諸国だけでなく、韓国、香港、台湾、モンゴルなどでも導入されています。
韓国でできていることが何故、日本ではできないのでしょうか。
韓国より日本の方が民主主義は進んでいたと思っていましたが、景気回復の面同様、民主主義の面でも日本は立ち後れてしまっています。
韓国の警察は、可視化は良い結果をもたらしたと賛成していると聴きます。
日本と大違いです。
韓国や香港、台湾、モンゴルでさえできていることが、日本で理屈を付けて先延ばしするなんて許されず、万難を排して進めるべきです。
録音・録画に機材に数百億円かかると言いますが、数年で整えればよく、当面は証拠のない自白に頼る事件に絞るなど、方法はいろいろあると思います。
みんな、やりたくないための理由づけに過ぎません。
土本氏が言っているのは屁理屈で、日本の警察は、お上で、国民の監視はされたくない、フリーハンドでいたいというのが本音ではないでしょうか。

先日も、辺野古のある名護市で、米女性兵士による飲酒運転による当て逃げ事件があり、兵士は基地に逃げ込み、警察は身柄引き渡しを要求しています。
日米地位協定で米兵の犯罪を捜査するのが容易ではなく、その理由に、アメリカ側は日本の取り調べは密室で、弁護士の付き添いも許されず、容疑者の人権が無視されていることをあげています。
日米地位協定の改定をアメリカが拒ませないよう、可視化法案を早急に決定すべきです。

来年6月まで研究会、再来年以降しか法案は出せない、これは官僚ペースでしょう。
既に始めるべきものを、参院選後に研究会を開くというのは、民主党が参院で過半数を割れば形勢が変わるとしているようで、法務省の姿勢は消極的と丸わかりです。
取り調べの可視化は数年来話題になっており、法務省は検討しているはずです。
再来年の通常国会まで、足利事件、郵便不正事件など、冤罪事件は待ってくれず、無実の人が罰せられることになり、一刻も早く法案提出すべきです。
急げば、今から勉強会を開いて、来年の通常国会に出せるはずです。

各省庁の大臣が好き勝手に言うのは、省庁の役人に取り込まれている証拠です。
各大臣が自分の省庁の政策決定するからそうなるので、官邸で総理のリーダーシップの下、全ての大臣の合意の中で、政策決定すべきです。
バラバラな発言にならず、統一見解となり、省庁の役人の影響も排除できます。
各大臣は省庁でレクチャーされる時間と同じくらい官邸で議論する時間を持つべきです。
官邸機能をもっと強化すべきと思います。
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愛てんぐ

Author:愛てんぐ
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*自由、平和、優しさ、自然が大好きです。暴力、戦争、不公平、不自由は大嫌いです。

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